2026年04月01日
 

 南陽高等学校・附属中学校のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。校長の永井宏和と申します。本校に赴任して5年目を迎えました。本年度も生徒の皆さんの成長につながる教育を、教職員一同、全力で進めてまいります。

  本校は、昭和61年(1986年)4月に全日制普通科の学校として開校しました。平成18年に専門学科のサイエンスリサーチ科を設置し、平成30年には府立で4校目となる附属中学校を開校しました。今年度入学生から附属中学校を2クラスに拡充することを受け、中高一貫教育のさらなる充実と発展を図り、その成果を学校全体の活性化につなげていきます。これまで培ってきた進取の気風を大切にし、柔軟な発想とグローバルな視野をもって、時代の変化に対応した改革に挑み続けます。

  本校は、進取の気概と敬愛の精神をもち、雄健な心身を備え、新たな価値を創造する人の育成を目指しています。生徒が自ら学ぶ質の高い授業、生徒自身が企画・運営する学校行事、国際交流や留学支援、生徒の興味・関心に基づく探究活動、そして部活動や地域連携活動など、さまざまな学びの機会をとおして、主体的・協働的に学ぶ姿勢、高い目標や新しいことに挑戦する心、知・徳・体の調和のとれた豊かな人間性、創造性、国際性を育みます。

 次代を担う若者が自分の可能性を信じ、個性や能力を大いに伸ばして、急激に変化する社会の中で、自らの意思で進路を切り拓き、逞しく生き抜く力を身につけてほしいと願っています。

  南陽高校・附属中学校は、生徒と教職員が『挑め!変われ!自分!』の合い言葉のもと、「挑戦・変化・主体性」を教育の柱として共有し、「生徒が自ら育つ学校」をともにつくり上げてまいります。今後とも本校の教育活動にご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

 

                              令和8年4月1日

                                京都府立南陽高等学校・附属中学校

                                     校 長  永 井 宏 和