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2025/12/23
 

本校は平成22年度から文部科学省より「スーパーサイエンスハイスクール」の指定を受け、研究開発事業に取り組んでおります。つきましては、本校自然科学科2年生が取り組んできた課題研究の成果を発表する「令和7年度自然科学科スーパーサイエンスハイスクール課題研究発表会」を下記のとおり開催いたします。ぜひとも御参加いただきたく御案内申し上げます。

 

1 日   時     令和8年1月31日(土) 8:50~12:40

2 会   場     京都府総合教育センター 講堂棟(桃山高校西隣)

        (京都府京都市伏見区桃山毛利長門西町) 

3 発 表 者    自然科学科2年生(全員)

4 対   象   全国のSSH指定校及び教育関係者 

5 日   程   8:50~ 9:05 開会行事

         9:05~10:05 口頭発表(6班)

         10:05~10:15 休憩

        10:15~11:15 口頭発表(6班)

         11:15~11:25 休憩

         11:25~12:25 口頭発表(6班)

         12:25~12:40 閉会行事

6 申込期間  令和8年1月29日(木)まで 

7 申込方法  以下のURLからお申し込みください

        https://forms.office.com/r/VtZ1uzK6mk 

8 問合せ先  京都府立桃山高等学校

        副 校 長 松井 紀夫

        担当教諭 鳥本 昂平

        〒612-0063 京都市伏見区桃山毛利長門東町8

        TEL 075-601-8387   FAX 075-601-8388

        E-mail  [email protected] 

9 そ の 他     会場には駐車場がございませんので、公共交通機関を御利用ください。

 
 
2025/12/03

 自然科学科1年の2クラスにおいて、11月20日、27日に、京都教育大学の田中里志先生のご指導のもと、高大連携講座「化石から地球環境を探る」を実施しました。旧巨椋池の地層サンプルを処理し、顕微鏡で珪藻化石を観察しました。身の回りにもたくさんの化石があり、過去の環境を考察できることの面白さを知りました。

 また、実習に先立ち11月19日には希望者対象で、田中先生の研究室を訪問しました。時間を過ぎても生徒からの質問がやまず、珪藻化石や様々な化石について教えていただきました。特に珪藻化石が自分たちが知っていることにも利用されており、生徒たちは大驚きでした。

 
 
 
 
2025/11/12
 
 

 11月7日(金)、自然科学科3年生の生物選択者を対象に、京都教育大学・梁川先生による高大連携授業「植物の簡易組織培養」がおこなわれました。2限に組織培養の理論を学び、4限に市販の殺菌剤(キッチンハイターなど)と市販の肥料(ハイポネックスなど)を混ぜた寒天培地を作り、6限に塩素滅菌やアルコール無菌操作などを簡易に行う手法を用いて、実際に植物組織の培地への植え付けを体験し学習しました。
植物組織として用いたものはシンビジウム、シラン、セイロンベンケイソウです。生徒たちは、興味をもって熱心に取り組んでいました。

 
 
2025/11/05

 令和71030日(木)、台湾より 国立台南第二高級中学の生徒30名 が本校を訪問しました。

 本校では令和4年度より、希望する生徒がオンライン交流を重ね、3月には本校生徒が台南第二高級中学を訪問して現地での交流も行ってきました。今回はその交流の一環として、台南からの来校が実現したものです。

 当日は、これまで交流してきた生徒に加え、高校2年生文系クラスを中心とした生徒がおもてなし・交流会を実施しました。茶道・折り紙・書道の体験、英語でのディスカッション、キャンパスツアーなど、日本の文化や学校生活を紹介しながら、国境を越えた交流を深めました。

 
 
 
 
2025/10/24
 
 

 10月15日(水)から10月17日(金)の3日間、自然科学科3年生の生物選択者を対象に長浜バイオ大学・福井先生による高大連携授業「手動PCRでブタの品種を鑑定しよう」がおこなわれました。マイクロピペットの使い方に始まり、手動PCR、電気泳動と、遺伝子実験における基本操作や概念を学ぶことができ、生徒たちも興味をもって熱心に取り組んでいました。最終日には修了証書をいただきました。
 福井先生には3日間大変お世話になりました。ありがとうございました。

 
 
2025/10/07

令和7101日(水)、1年普通科を対象に 探究リサーチ力養成講座 を実施し、QO株式会社の西川博氏にご講演いただきました。西川氏からは、実例を交えながら、世の中に潜む課題をどのように発見するのか、また効果的な解決策を見いだすためにはどのようなリサーチ手法が有効なのかについてお話しいただきました。

 1年生は現在、探究Ⅰのミニ課題研究として、アンケート調査を中心に、社会や身の回りの課題に対する解決策の提案に取り組んでいます。今回学んだ内容を、ぜひ自分たちの探究活動に生かしてほしいと思います。

 
 
2025/09/22
 
 

9月21日(日)、滋賀大学環境総合研究センターの「びわ湖・瀬田川オブザベトリ」においてSSH事業「琵琶湖を探る」が実施されました。石川俊之先生の御指導の下、午前中は実習船「清流」で、表面水の採水と水温・電気伝導度測定・採水と採泥・透明度測定・プランクトンの採集と観察・鉛直プロファイラーによる水質観測をおこない、午後は採集したプランクトンの観察と、琵琶湖に関する講義を受けました。参加者全員熱心に作業や観察に取り組んでいました。生徒にとって、フィールド調査をはじめ、五感で琵琶湖を感じるという貴重な体験をさせていただきました。石川先生、TAの皆様、ありがとうございました。

(参加者 1年8名 グローバルサイエンス部生物・魚班)

 
 
2025/09/04
 
 

8月3日(日)~8月5日(火)で毎年恒例の夏合宿に行ってきました。

1日目は、鳥取砂丘、山陰海岸ジオパーク 海と大地の自然館、鳥取大学乾燥地研究センターへ行き、さじアストロパークで宿泊しました。

鳥取砂丘では、非常に暑い中でしたが、広大な砂丘を体感しました。山陰海岸ジオパーク 海と大地の自然館では、山陰海岸ジオパークや鳥取砂丘の成り立ちについて詳しく学び、自然環境を守る大切さを知りました。鳥取大学乾燥地研究センターでは、乾燥地帯の文化や農業について学び、一生のうちに一度しか開花しないアガベの花や乾燥地特有の植物を観察しました。さじアストロパークでは、大型天体望遠鏡で様々な天体を観察しただけではなく、ペンション備え付けの天体望遠鏡で自分たちが見たい天体を観察することができました。快晴だったため、天の川まで見ることができました。

2日目は、井倉洞、岡山理科大学、美星天文台へ行き、星の郷ふれあいセンターで宿泊しました。

井倉洞では、自然が長い年月をかけて作り上げるダイナミックな地形の荘厳さや美しさを体感することができました。岡山理科大学では、いま世界で大変注目されている「好適環境水」の研究について山本俊政教授より講義をしていただき、実際の研究施設を見せていただきました。最先端の研究の素晴らしさを体感することができました。美星天文台では、大型天体望遠鏡や双眼望遠鏡などで様々な天体を観察しました。美星町では町をあげて星空観察をしやすいように街灯を抑える取り組みをしていますが、残念ながら夜間は雲が出てきてしまい、自分たちの目で星空を観察することはできませんでした。

3日目は、笠岡市立カブトガニ博物館、倉敷市立自然史博物館へ行き、京都駅まで帰ってきました。

笠岡市立カブトガニ博物館では、普段目にすることのないカブトガニについて、特別に飼育室へ入らせていただいたり、展示を丁寧に観察していただいたりと、カブトガニの知識を深めました。倉敷市立自然史博物館では、様々な動物や植物の標本を観察しました。特別にバックヤードを見学させていただき、博物館の裏側や標本の管理方法などを学ぶことができました。

3日間体調不良者もなく、大変充実した時間を過ごすことができました。生徒たちへのアンケートでは、大変満足した感想が多く、実りのある活動ができました。

 

 
 
2025/08/06

 令和781日(金)、SSH事業の一環として、グローバルサイエンス部が 小学生を対象とした実験教室を実施しました。当日は約40名の小学生が来校し、「ストームグラスをつくろう」「大気の不思議!教訓コップをつくろう」の2つの実験に取り組みました。

 自分の手で何かを作り出す楽しさや、「なぜだろう?」と疑問をもつおもしろさを感じてもらうことができれば幸いです。

 
 
 
 
2025/08/05
 
 

7月30日水曜日に同志社大学田辺キャンパスの噴霧・燃焼工学研究室の松村教授のもとで、内燃機関とカーボンニュートラルに関する内容を受講しました。参加者は南陽高校11名(教員3名)と桃山高校8名(教員1名)であり、本校の8名はすべて3年生で、志のある生徒が志願し、殆どの生徒が講習を聞きながらメモを取っていました。通常のオープンキャンパスでは見れない地下研究室のエンジンを見せて頂いたり、自動車用内燃機関技術研究組合(AICE:アイス)の役員2名も来校されており、生徒は終了後も途切れることなく質問を投げかけておりました。2校にとって良い刺激になったと思います。

 
 
 

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