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2026/02/09

 普通科・自然科学科1年生は、令和8年1月19日(月)に、大阪公立大学教授・大西利和氏を講師としてお招きし、「電波観測で探る星の誕生と銀河の形成」と題した講演会を実施しました。

 1年生は「GS自然科学」の授業で宇宙分野を学習していますが、今回の講演を通して、教科書に掲載されているさまざまな現象が、どのような観測や研究の積み重ねによって明らかになってきたのかを理解することができました。また、私たちが目で見ることのできる可視光だけでなく、赤外線などの電磁波を用いて宇宙を観測することで、可視光では捉えられなかった情報が得られることも学びました。

 これまで宇宙の写真を見て、色や明るさに注目することが多かった生徒たちも、講演後には、そこから星の誕生や進化、終焉といった宇宙の営みを想像できるようになりました。今後の学習においても、教科書の内容がどのようにして解明されてきたのか、そしてその先にどのような最先端の研究が広がっているのかを意識しながら、主体的に学びを深めていくことを期待しています。

 
 
 
 
 

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