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自然科学科1年生は、2月7日(土)に京都大学防災研究所 宇治川オープンラボラトリーを訪問しました。
はじめに、過去の水害事例をもとに、都市部で水害が多発する理由や、河川が決壊した際に生じる被害、浸水のシミュレーションを用いた研究について説明を受けました。その後、大型の実験装置を見学し、災害発生時を想定したさまざまな体験活動を行いました。約30cmの床上浸水でもドアが開けられなくなることや、氾濫水が流れ込む階段を上ることの困難さを、実体験を通して学びました。さらに、津波発生の実験装置では、その音やエネルギーの大きさを体感し、砂防ダムの実験では、土石流を防ぐために多様な工夫や方法があることを学びました。
今回の見学・体験を通して、防災・減災研究の重要性を実感するとともに、自然災害を「自分事」として捉え、今後の学びや探究活動につなげていく貴重な機会となりました。