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2020/08/17
 
 

コロナウイルス感染症対策のなか、天候不順もあって、予定を大きく変更して天王山へと向かいました。豊臣秀吉が天下をとるきっかけとなった大山崎から山行開始です。

大山崎から宝積寺と17義士の石碑を経て天王山に到着しました。山頂は開けていてちょっと休憩できました。その後、十方山へと向かう途中に雨が降り出したため、きのしたで雨具を着用します。十方山に到着する頃には止んだものの、「雨はしばらく降る可能性があるとよ」とみなが言うので、小倉山を踏んで、小倉神社へと下山しました。

 
 
2020/08/17
 
 

蝉の声をまるでショウガのように効きながら、いえいえ、応援歌のように聞きながら、今回は如意ヶ嶽へと登山してきました。JR山科駅から毘沙門堂を越えて雨社へと尾根道を登ります。如意ヶ嶽山頂はフェンスで囲まれていて入れません。そのため、「これやこのフェンス!山頂に行くも帰るもできひん!」との声が部員たちから聞こえてきました。

如意ヶ嶽と別れて長等山、そして逢坂山へと向かいました。長等山からも逢坂山からも琵琶湖が一望できました。逢坂山からは地図上では登山道となっているものの、知っている人よりも知らない人が多いマイナーなコースで、「Oh!坂道すごい」と部員たちからの奇声があがるコースで下山しました。

最後は蝉丸神社でゴールです。

 
 
2020/08/17
 
 

桃山高校山岳部は例年、京都府山岳連盟の清掃登山に参加しています。本年度はコロナウイルス感染症対策のため中止となりましたが、昨年は沢池付近を清掃し、栂尾で解散しました。

その栂尾をスタートして、清滝を経由して、保津峡まで歩きました。今回の山行の目的は、1年生が清滝で火をおこして水を沸かす練習です。高雄からは川沿いの道を歩くので涼しく、あっという間に清滝に到着しました。ただ、このあと、石投げ大会が始まってしまい、お湯を沸かす練習をするまでにあっという間に時間が過ぎ去っていきました。

 
 
2020/08/17
 
 

今年はコロナウイルス感染症対策のため、アルプスへの遠征が中止です。アルプスのお花畑はダメになりましたが、ここならばと伊吹山のお花畑を見に行くことにしました。伊吹山は月に頼らずとも美しい山ですが、日本でも有数のお花畑があります。

伊吹山へは上野登山口からの往復です。山頂は残念ながらガスっていて、琵琶湖や関ヶ原を遠望できませんでした。日本武尊の像が「そのような顔をしているなら、かくもだに、さしも草を」とがっくりしている部員たちに怒りだしました。すると、これに驚いた部員たちは、「山を愛する気持ちをさしもしらじな」と言い返していました。

山頂での休憩中にはトンボやお花畑を見ることができ、心地よい風に吹かれて下山しました。

 
 
2020/06/26
 
 

清水へ祇園をよぎる桜月夜 こよひ逢ふ人みなうつくしき

そんな季節は終わってしまいましたが、今年も桃山高校山岳部には、男子5名女子4名の新入生が入部しました。今年は4月5月と部活動もストップしていましたが、これからはどんどんいろいろな山に登っていきたいと思っています。

応援よろしくお願いします。

 
 
2020/03/09
 
 

今年はカレーを作って卒業生を送ることは中止となりました。それでも、3年間の部活動での思い出などを短い時間の中で後輩たちに伝えてくれました。せっかくなので感謝の思いをこめてキャプテンを胴上げします。卒業していく3年生たちの中から、山岳部顧問の教師として戻ってきてくれることを、顧問は楽しみにしたいと思います。

遠い雲海の向こうから 朝一番のご来光 山はにわかにざわめいた

そんな景色を一緒にみた顧問から 君たちに送る言葉は

今から一からスタートだよね テン場か頂上か山のどこかで 君たちにもう一度会えたならいいね。

 
 
2020/02/13
 
 

海に行けば、砂浜で砂に埋もれたくなります。雪があれば、山中で雪に埋もれたくなります。

そんな山岳部員の切なる訴えに、旧花脊峠から寺山に向かいました。旧花脊峠へ続く林道には車の通ったあとがあり、そこを歩きました。そして、広いところに到着すると、もうあとは、「俺がやる」「俺もやる」「俺もやって」の時間が続きました。

 
 
2020/02/10
 
 

今年は雪や来ん来んの暖冬でしたが、前日からの雪が降っては降ってはで、愛宕山はずんずん積もって真っ白になっていました。

ケーブル廃墟前の広場は綿帽子をかぶったようで、登山道の木々はすべて白い花が咲いているようでした。

部員は喜び、雪合戦楽しみ。登山道ではたっぷりの雪がのっている枝を振り合って、雪シャワーを浴びては喜びます。もちろん顧問は寒くて丸くなっていました。

 
 
2020/02/05
 
 

2月最初の練習はボルダリングからです。

部員たちは頑張って登ります。前回苦戦した課題を難なくクリアしていきます。顧問もまけじと登ります。でも、壁際にへばりついて、背中から落ちてくる。やっぱりおまえはむずかしんだなと思う。それでも、失敗ばかりじゃないと、登れるイメージをかき集め、気合いをいれてる気配をみせる。

「登り始めたなら成功してしあわせになるのがいい。落ちる気持ちはいつでもないのよ。ボルダリングの壁よ!顧問にせめてすこしはかっこつけさせてくれ。」顧問は心の中でそうつぶやき続けたそうです。

顧問が落ちるたびに、両手を挙げた生徒たちから「ああ、あああ、あああ、ああ」という声がもれるのでした。

 
 
2019/12/11
 
 

12月最初の山行は、花脊峠から貴船口までの稜線歩きです。

2ヶ月前には登山道がありましたが、すっかり落ち葉で隠れています。カサカサと歩くたびに落ち葉が鳴くのです。

貴船山直下まできたので、キャプテンに右の道に曲がれば山頂やと声をかけます。落ち葉の声に聞き惚れているのか、顧問の声が届きませんでした。チェッと顧問は寂しそうに落ち葉を蹴り上げました。次の瞬間、すってんころりんと転けました。いい具合に倒木があって、顧問は脇腹を痛打しました。悪いことをしてはいけないということです。はい。

最後は叡山電車貴船口駅に出ました。まだまだ紅葉が残っていました。顧問の脇腹はまだまだ痛みが残っていました。

 
 
 

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