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2020/12/15
 
 

京都市内で晴れていても、北山時雨のせいで、山では雨が降るのです。出町柳で晴れていたのが、鞍馬を越えたところで雨が降り出し、広河原では雨模様でした。早稲谷から小野村割岳に登りますが、途中で雨具を装着して、山頂に到着です。山頂から佐々里峠へと稜線を歩きますが、風が吹きます、風が吹く。北原ではなく北山ですが、さぶくもなります。まだまだ白い雪ではなく秋なのですが。こうなると、佐々里に行きたし気持ちなしです。
「雨がふります 雨がふる」と部員たちは佐々里峠を諦めて下山しようとします。「いけんいけん、こっち」と顧問がそう泣いたら、「顧問もさむかろ、さびしかろ」、「家で千代紙してあそぼう」と言い、さっさと広河原バス停に下り始めました。

 
 
2020/11/13
 
 

勝ってくれなきゃ、矢田矢田。テント泊がなきゃ、矢田矢田。今年の近畿高等学校登山大会がないなんて、すねちゃう、泣いちゃう、 あ~吠えちゃう。部員みんなで、わがままダンス、踊っちゃう。

そんな登山部の部員たちの思いに、コロナ感染症対策をとったうえで、奈良県が近畿高等学校登山大会を矢田丘陵で開催してくれました。桃山高校は男女で参加です。他府県の登山部員とすれ違うだけでもうれしく、そして、他府県の登山部員たちの姿勢から何かを学んでいました。先にゴールした男子に、女子隊と顧問の到着を待つかと聞けば、「矢田ねったら矢田ね」と言っていました。

 
 
2020/10/27
 
 

鞍馬駅前でザックを担いだ山岳部員の目の前に現われたので おじぎをして微笑んだ時に、赤い鼻がまぶしかったのを覚えてる。鞍馬駅前の天狗さんから登山の開始です。

10月下旬の鞍馬はひんやりとしていたので、冷たい手に息を吹きかけ山に向かう僕らを見て、きっと天狗さんは小声でわらったかもしれない。天ヶ岳を越えて大原に向かうと、そこは、かさかさという踏み音をたてる枯葉が僕等の歌声を隠した寂光院道。残念ながら見渡しても紅葉している山、なしでした。ば~んど紅葉がみたいかったです。江文峠から大原にでてゴールとしました。

 
 
2020/10/27
 
 

気前が良くて二枚目で ちょいと照れ屋の桃山高校生 ご存じ登山のキャプテンが 新品テントに名前書く 何書くかはまかせたよ

毎年、桃山高校山岳部は新しいテントを購入すると、歴代キャプテンに桃山高校山岳部と何か一言を書いてもらっています。今年も書いてもらったのですが、何故か「桃山高校山岳部」が抜けています・・・・

また、山岳部は毎年体育祭の部活動リレーでは、ザックを担いで走っています。

 
 
2020/10/20
 
 

近畿高等学校登山大会のコースの下見に、奈良県のヤッター丘陵まんで行ってきました。松尾山を越えたところの展望所からは、若草山から大和三山までが一望できました。前日の雨でところどころ登山道がぬかるんでいたため、ボヤッキーになりそうな顧問に「そんなことを言ったら、おしおきだべ~」と正義の心をぶつけてきます。矢田自然公園の一番上で、顧問がワンと吠えると、ツーースリーと言い残して、顧問からトンズラーとばかりに走り下りていきました。おどろくほどに強いんです。山岳部員の体力は!

 
 
2020/10/16
 
 

10月から高体連登山専門部のクライミング合同練習会が、亀岡のグラビティリサーチサンガスタジアムで開始されました。桃山高校山岳部も参加します。

ボルダリングエリアで初心者コースから登り始めました。あっという間に、顧問のレベルを超えて、重力を無視するかのように登っていきます。

 
 
2020/09/29
 
 

9月最後の山行は、滋賀県のリトル比良を歩いてきました。比良げんき村から寒風峠を経て鵜川越まで読図の練習を行いました。少し谷を間違えては戻り、地図とにらめっこしながら正しい道を探す練習です。運動しての汗や間違っての冷や汗をかくせいか、部員たちの1リットルの水はすぐになくなっていきました。

鵜川越で昼食をとった後、岩阿砂利山の仏岩、そして、その先のオウム岩では景色を楽しみました。オウム岩では風が吹いていて、雨雲も疲れもひらひらと吹っ飛ばしてくれます。8月に登った伊吹山も琵琶湖の向こう側に小さく見えました。来週火曜日から試験1週間前なので、しばらく部活の練習もおやすみです。

 
 
2020/09/29
 
 

「ニューヨークに行きたいか!」というセリフで知られる、高校生のクイズ番組がありました。桃山高校山岳部顧問は今回の山行で、「Don't take a bath!」「どうしてニューヨークしたいのか!」と叫んでしまいました。

さくっと滝谷山を登った後、陸地谷を下りました。小さな沢を何度も徒渉する楽しいコースです。足首まで濡れるかも知れないので、予備の靴と靴下をもってくるように伝えたのですが・・・・。腰までつかる。入浴する。想像以上の楽しみ方を部員たちは見つけていました。

そのため、大幅に予定時間をオーバーし、ゴール地点の大原に到着です。見ると、バス停にバスが!山岳部顧問は最後に叫びました。「Take a bus!」

 
 
2020/09/01
 
 

ここ何度か読図の練習をしてきたので、今回は大文字山で読図練習の成果をためすため、花の咲く大文字で腕試しです。部員を3チームに分け、11カ所のポイントを90分間でどれだけまわってこれるかチャレンジするコンペを行いました。

「迷わないかな、どれだけまわってこれるかな」と部員たちから不安の声が聞こえてきたので、「三つ未来の大物よ!四つ弱気はみせないで!五ついつでも猛稽古してたやろ」とハッパをかけようとしたのですが、その時には元気よく出発していました。顧問は・・・NO!誰もいなかったっぺ!!とつぶやきました。

猛暑の中、5カ所回ってくる猛者がいました。顧問はびっくりしてずっこけました。

 
 
2020/09/01
 
 

俺らはクライマー、やんちゃなクライマー 俺らが登れば、嵐山がくるぜ 年がら年中、山に登れば 

メロディーにのせて今回の山行は開始です。JR保津峡駅を出発し、山上ヶ峰、新烏ヶ岳、烏丸が岳、そして嵐山のピークを踏んできました。

嵐山ピークを越えたところや松尾山直下からは、嵯峨野の風景、渡月橋などが一望できます。「絶景かな!絶景かな!」と生徒たちからの声が聞こえました。

トレイル道で町中へと下山したので、顧問が「このまま、法輪寺をお参りするか」と言うと、「このへんでノックアウトだい」と言い残して、部員たちは逃げていくのでした。

 
 
 

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