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北海道に降り立った一行は、いよいよファームステイにチャレンジです。
全部で80カ所のファームに分かれ、農業体験を行います。
ビデオは、入村式とステイ先の御家庭からいらっしゃったお迎えの方々との出会いの場面です。
どうぞ、御覧ください。
南陽高校生徒会と、ボランティアスタッフの取り組みがテレビで紹介されます!
かねてから進めてきた、7月参議院議員通常選挙における、木津川市民の方に向けた期日前投票所設置に向けた取り組みが、NHKで紹介されることになりました。
ぜひ、御覧ください。
1 メディア NHK総合
2 日 時 平成28年6月8日(水)及び9日(木)18時台
3 内 容 期日前投票所の設置と生徒の取組(前半)
4 その他 8日(水)は京都地方のみの放送
9日(木)は関西地方での放送
※関西地方分は内容・放送日時共変更可能性があります。
●こちらのURLは、yahooテレビの、「ほっと関西」番組紹介です。
南陽高校には、「N-CAP(エヌ・キャップ)」というチームがあります。
学校説明会やオープンキャンパスで活躍している、ボランティアスタッフです。
今年度から、「N-CAP」は新しく、「インバウンド事業」にチャレンジしています。
「インバウンド事業とは?」、「そもそもN-CAPって?」に答える、
「N-CAP」リーダーチームの岸本栞奈さんの言葉を紹介します。
N-CAPは、学校説明会のスタッフとしての活動を中心に行う、総勢50人からなるボランティア集団です。部活動でも生徒会でも無いという位置づけであるため、各々がこの活動に自分のペースで取り組むことが出来ています。 今年度は活動の一環として、大きな取組にチャレンジしています。それが、『南陽高校インバウンド事業』です。これは、外国人旅行者に私たちの地元や南陽高校を私たち生徒自らが紹介し、足を運んでもらい、その魅力を体験してもらい、そして日本の高校や京都・山城地区の「思い出」や「感動」を自国に持ち帰ってもらおう、という取組です。これは京都府立高校初の試みとなっています。 同じ志を持つ仲間とともに事業をゼロから作り上げていくことに、日々大きなやりがいを感じています。 N-CAPリーダーチーム 岸本栞奈 |
4月28日朝、小雨降る中、信貴山のどか村へ。
1時間あまりで到着。
すぐに芝生広場に移動、クラス写真と学年全体の写真を撮りました。
このときだけは雨がやんでいました。確かに。とても幸運でした。
でも、それからは雨、雨、雨。
どんなコンディションでも、友達と一緒に楽しめるのが29期生のよいところ。
10時半を過ぎた時点で、早くも七輪に火が入ります。
いきなり肉を焼き始める班、野菜を焼く班、餃子を焼く班、焼きそばを焼く班。
それぞれが、思い思いにセットメニューの食材に加えて、各班で準備した食材を焼いていきます。
焼き鳥、枝豆、ジャガイモ、とうもろこしなどなど、なんでも焼いていきます。
さすがは高校生。よく食べます!
お昼過ぎには、一時雨が強くなり、屋根から雨漏りがしたり、横から降り込んだ雨に少なからず濡れてしまったり。
それでも、野外で友達と食べるバーベキューは最高のおいしさでした。
3年生の最初の行事、たいへん楽しく過ごせました。