学校生活

3月19日(木)、3学期の修了式を行いました。

式では、校長先生より「1年間の授業時間」を植物の開花に必要な積算気温に例えたお話がありました。今年1年を振り返り、自分にとってのスタート地点となる「ピンチ」をいつ迎えたのか、そしてそこからどれだけの時間を積み重ねることができたのかを考えてみてほしい、というメッセージが伝えられました。

続いて、教務部長、生徒指導部長、進路指導部長からそれぞれ講話がありました。その後、3学期に部活動や学校行事で優秀な成績を収めた部活動および個人の表彰式を行い、多くの生徒の努力と成果が称えられました。

最後に、3月22日から大分県で開催される全国大会に出場する男子ハンドボール部の壮行会を実施しました。全校生徒の前でキャプテンが力強く抱負を語り、会場は温かい拍手に包まれました。

今年1年はどのような年だったでしょうか。これまでの歩みを振り返り、それぞれが次の学年に向けて新たな目標を定め、さらなる成長へとつなげていくことを期待しています。

 
 
 
 

3月13日(金)、学習成果発表会を実施しました。

前半はHR教室で行い、校長先生の挨拶に続いて、音楽のグループ発表、ビブリオバトル、総合的な探究の時間のポスターコンクールの動画を視聴し、投票を行いました。

後半は体育館に場所を移し、国語科・情報科・研修旅行のプレゼンテーション発表が行われました。さらに、音楽科2年生の選択者による篠笛の演奏や、1年生による合唱の発表もあり、会場は温かい雰囲気に包まれました。

続いて、北嵯峨名物のなわとび体操の腕を競う「なわー1グランプリ」が開催され、各クラスの代表者が熱戦を繰り広げました。

休憩を挟んだ後は、2年生による「総合的な探究の時間」の取り組みについての発表が行われました。最後に、ビブリオバトルと総探ポスターコンクールの結果発表がありました。

講評では、佛教大学 宗教文化ミュージアムの山下先生より、一つひとつの発表に対して丁寧なコメントをいただきました。

さまざまな分野の学習成果が発表される、バラエティーに富んだ楽しい発表会となりました。

 

 
 
 
 

式典のあとは、最後のホームルームでした。

担任の先生から一人ひとり卒業証書を受け取り、3年間の想いを熱く語っていました。担任の先生方や卒業生たちのそれぞれの3年間分の想いの詰まった、涙あり笑いありの温かいホームルームでした。

 
 
 
 

2月27日(金)、令和7年度卒業証書授与式が挙行され、3年生268名が北嵯峨高校を巣立っていきました。

ここ嵯峨という抜群の環境の中で、個人を尊重し、互いに高めあった3年生。

行事では自身が楽しみながら率先して盛り上げる姿に後輩たちは多くの勇気をもらった、と送辞の言葉にありました。

答辞では、日々の学習、部活動、行事の中で全員が同じ目標に向かって歩む喜び、難しさを知り、学ぶことの意味や姿勢を学んだ、とありました。コロナ禍を経験し、当たり前が当たり前でないことを誰より感じてきた彼らは、高校三年間で友人たちと同じ時間を共有し、笑い合う価値を知り、困難を乗り越えていく覚悟が備わった、と頼もしい言葉を述べてくれました。

3年生の皆さん。

それぞれの思いを胸に力強く歩んで行ってください。

北嵯峨高校はいつまでも皆さんを応援しています。   

素敵な3年間を本当にありがとう。

ご卒業おめでとうございます。

 
 
 
 

2月26日(木)、明日卒業の日を迎える年生の同窓会入会式を行いました。年生たちも卒業すれば北嵯峨高校の同窓会の一員です。これからは同窓会会員という立場で、北嵯峨高校を見守り応援してください。

入会式の後、明日の本番に向け卒業式予行練習、記念品贈呈、受領等を行いました。

予行の最後には卒業生に向けたビデオメッセージが送られました。今までの高校生活の様子を詰め込んだ動画に生徒たちはもちろん、担任の先生方も夢中で見入っていました。

明日はいよいよ卒業式です。北嵯峨生として立派な姿を見せてください。

 
 
 
 

2月19日(木)、2年生を対象に、一般社団法人「Hug me」より講師の先生をお招きし、性教育講演会を実施しました。講演は3~4クラスずつに分かれ、体育館で各回2時間にわたって行われました。

1時間目は、性行為に伴うリスクとその回避方法について、正しい知識を学びました。
具体的なデータをもとに、身近で実際に起きている現状を知り、自分自身がどのような行動をとるべきかを一人ひとりが真剣に考える時間となりました。

2時間目は、避妊具の正しい使用方法や性感染症の拡散について、実習や実験を通して学びました。

避妊具の実習では、実際のコンドームのサンプルを模型に装着する練習をグループで体験しました。生徒たちは戸惑いながらも慎重に取り組み、正しい使い方の大切さを実感していました。

また、性感染症の拡散を体験的に学ぶ実験も行いました。生徒一人ひとりが水の入ったコップを持ち、何度か他の人と水を混ぜる操作を行いました(中には水ではなく薬液が入ったコップもあります)。その後、検査薬を使って調べると、半数以上のコップが反応して色が変化しました。
この結果から、感染症が思っている以上に広がりやすいこと、そして予防の重要性を強く実感することができました。

今回の講演会では、正しい知識を身につけることの大切さとともに、自分自身とパートナーを思いやる責任ある行動の重要性について学ぶことができました。

今後も本校では、生徒一人ひとりが自分を大切にし、周囲を思いやる心を育んでいけるよう、学びの機会を大切にしてまいります。

 
 
 
 

2月12日(木)6限に、2年生対象の進路分野別模擬授業が開催されました。
外部から講師をお招きし、計39分野に分かれて、生徒はそれぞれ希望する進路の模擬授業を受けました。

生徒たちは志望分野の理解を深め、自らの進路実現に対するモチベーションを高めていました。

 

 

 
 
 
 

25日(木)6限目、本校体育館にて、第3学年を対象とした「ライフデザイン講演会」を実施しました。講師としてお迎えしたのは、ソニー生命に勤務されている本校卒業生の兼松良典さんです。

講演では、高校時代の思い出やこれまでのご自身の経験を交えながら、人生設計や職業観についてお話しいただきました。また、将来に関わるお金の基礎的な考え方にも触れていただき、生徒たちが主体的に進路や生き方について考える貴重な機会となりました。

 
 
 
 

130日(金)の昼休み、KITASAGarden(キタサガーデン)の竣工式が執り行われました。当日は、同窓会長、同窓会事務局長、PTA会長、校長、前校長、生徒会長によるテープカットが行われ、同時に吹奏楽部によるオリジナルファンファーレが演奏されるなど、華やかな幕開けとなりました。

式典後には、吹奏楽部の演奏やダンス部のパフォーマンスが披露され、集まった生徒たちは手拍子を送りながら、笑顔で会場を盛り上げていました。

完成したデッキには、ガーデンテーブルや椅子が設置される予定です。今後は、昼休みや放課後に友人と談笑したり、ランチを楽しんだりする生徒の姿が見られることが楽しみです。

なお、デッキおよびガーデンテーブル・椅子は、同窓会の皆様からのご寄付により整備されました。これに対し、京都府教育委員会教育長より感謝状が贈呈されました。ご支援を賜りました皆様に、心より感謝申し上げます。