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学校生活

 
 
 

5月2日(日)~5月4日(火)に島津アリーナにて春季卓球選手権大会(市部一次予選)が実施されました。

男子シングルスの部 3年 西野颯人 府下二次予選進出決定

男子ダブルスの部  3年 西野颯人・2年 小倉行長 組 府下二次予選進出決定  

府下二次予選は6月5日(土) 京都市体育館にて行われる予定です。

 
 

 令和3年4月14日(水)、1年生及び保護者を対象に薬物乱用防止講演会を実施しました。

講師に、龍谷大学法学部法律学科教授 石塚 伸一 氏をお招きし、薬物乱用防止教育と大麻の根絶に向けた取り組みと現状についてお話しいただき、危険ドラッグ等の薬物乱用防止について学び、自分自身の規範意識を高めました。

 
 
 
 

 令和3年4月13日(火)、火災が発生したことを想定した避難訓練を実施しました。

教職員の引率により、1・2年生は第1体育館、3年生は第2体育館へ速やかに避難しました。

その後、消防署の方からの講評で、「話をしている人が多かった。命を守る意識をもっと高く持って欲しい。『お・は・し・も』の頭文字から、『 押さない』『走らない』『しゃべらない』『戻らない』」と言葉をいただきました。

 
 
 
 

 令和3年4月8日(金)に第50回入学式が挙行されました。今年は本校は創立50周年を迎え、新入生の生徒の皆さんは記念すべき第50期生となりました。校長式辞では高い目標を設定し、その目標に向かって一歩ずつ進む大切さについて話がありました。

 
 
 
 

 令和3年3月19日(金)、新型コロナウィルス感染症拡大防止の観点から、今まで3密を避けるため各ホームルームにて放送でおこなっていましたが、今年度初めて1年生は第Ⅱ体育館、2年生は第Ⅰ体育館に分かれて、校長式辞、学年部長講話、各分掌部長講話、校内クロスカントリー大会表彰、を1・2年生同時並行で進行の順番を変えて令和2年度 第3学期終業式を実施し、今年度を締めくくりました。

 

 

 

 

 
 
 
 

 令和3年3月17日(水)、令和3年度入学者中期選抜合格発表を10時半より本校で行いました。

早くから待っていた中学生のみなさんが、発表開始時間とともに合格者受付番号を張り出した掲示板の前に集まり、合格した受検者からは大きな歓声が上がったり、抱き合って喜んだり、と満面の笑みがはじけていました。

 
 
 
 

令和3年2月24日(水)、令和3年度入学者前期選抜合格発表を14時より本校で行いました。

発表の少し前から多くの中学生のみなさんが集まり始め、緊張した面持ちで発表開始時間を待ちました。14時になり張り出された掲示板の前では、受検票を片手に不安と期待が入り交じった表情で結果を確認していました。合格した受検生からは歓声が上がり、満面の笑みがはじけていました。

 

 
 
 
 

 令和3年2月19日(金)、校内クロスカントリー大会を実施しました。

例年は、京都府立山城総合運動公園(太陽が丘)で開催していましたが、今年は新型コロナの影響の為、密をさけて学年ごとに午前(1年生)と午後(2年生)に分かれて男女時間差で校内を男子は12周(8km)、女子は9周(6km)を走りました。

ゴール近くになると熾烈な順位争いが繰り広げられ、大変盛り上がりました。体育の持久走授業で培ってきた持久力を発揮し、完走して達成感・充実感を体験することができました。

*写真の上にカーソルを合わせていただくと、各写真の詳しい情報がご覧になれます。

 

 
 
 
 

 令和3年2月3日(水)、1年生を対象に分野別進路ガイダンスを行いました。

語学・国際文化、経営学・経済学、心理学、看護、幼児教育、公務員、理工学、美術・デザイン、建築・インテリア、美容、食物栄養、動物飼育など、計17分野に渡る学問・職業分野について大学・専門学校から講師の方々をお招きし、進路ガイダンスを行いました。

生徒達にとっては各分野の概要が学べたことで、自分が将来何がしたいのか、何を学びたいのか、2年後どんな進路選択をするのかを考える良いきっかけになりました。

 

 

 
 
 
 

 令和2年12月22日(火)、高校生伝統文化事業【茶道】体験の一環として「浴衣の着装教室」を実施しました。

茶道では、和服を着ることが多いため毎年実施しています。例年は、夏休み前に実施していましたが、コロナウィルス感染症拡大防止のため延期となっていました。

講師は、森本真由美先生です。3年の「ファッション造形基礎」を選択している生徒(男子4名、女子23名)が対象で、学校が再開した6月以降、約40時間かけて浴衣を完成させました。放課後の補習にも積極的に参加し、自分たちで製作した浴衣を用いて着付けに挑みました。

着装の講習に積極的に取り組み、講師の先生も生徒たちの熱心な姿に喜んでおられました。

浴衣や帯と格闘していた生徒も、着付けが完成するとみな一様に嬉しそうにはしゃいでいました。