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学校生活

 

リラックスした雰囲気の中で、英語力を伸ばすこと、ALTの先生の出身国をはじめとした異文化理解を深めることを目標に部活動を行っています。

主な活動は、簡単な英会話、英語を使ったゲーム。イベントとしては、クッキング、外国人旅行客へのインタビュー、ハロウィンイベント、クリスマスパーティーなどを行っています。

 
 

 令和5年111日(水) Odd Socks Day (左右異なる靴下の日) というイベントを開催しました。【主催:E.S.S.部・イングリッシュチャット(ALTのローラ先生と、本校英語教員が毎週水曜日に校内を回り英会話をする企画)後援:芸術科(美術)・生徒部人権担当・美術部)

 このイベントに込められたメッセージは、「左右の靴下の色が違うように、私たちひとり一人は違っていて当たり前。お互いの色=個性・多様性を大切にしよう!」です。

このメッセージに賛同した生徒や教職員が、当日左右異なる靴下を履いて過ごします。開催2回目となる今年も、校長、副校長をはじめ多くの教職員と生徒がOdd Socksを履きました。

 昼休みの特別イベントでは、多くの生徒がイベント会場のピロティ―を訪れ、「True Colors」のBGMが流れる中、記念撮影をしたり、「Odd Socks Day! We ARE colorful!」と合い言葉を言って笑顔溢れる楽しいひとときを過ごしました。

 このイベントが自分自身や周りの人の色をより大切にするきっかけになれば嬉しいです。

112日(木)付の洛タイ新報にも本イベントを掲載して頂きました。

 
 
 
 

28日にE.S.S.部で、ハワイ出身のダスティン先生の指導の下、中華風焼きそばのクッキングをしました。スパムの缶詰などを使い、日本の焼きそばとは少し違った味を楽しみました。

 
 
 
 

11月1日(火)『Odd Socks Day (左右異なる靴下の日) 』というイベントを開催しました。(主催:ESS部・イングリッシュランチ、後援:芸術科(美術)・生徒部人権担当)

 このイベントに込められたメッセージは、「左右の靴下の色が違うように、私たちひとり一人は違っていて当たり前。お互いの色=個性・多様性を尊重しよう!」です。このメッセージに賛同した生徒や教員が、カラフルな個性のシンボルとして左右異なる靴下を履いて過ごす一日。100名以上の生徒、校長をはじめ20名以上の教員がOdd Socksを履き、学校が色鮮やかな靴下と明るい雰囲気で彩られました。

 昼休みのESS部+イングリッシュランチの特別コラボイベントでは、多くの生徒が会場を訪れ、「True Colors」のBGMが流れる中、記念撮影をしたり、「Odd Socks Day! We ARE colorful!」と合い言葉を言ってお菓子をもらったりして、笑顔あふれる楽しいひとときを過ごしました。

 このイベントが自分自身や周りの人の色をより大切にするきっかけになれば嬉しいです。

11月2日(水)付の朝日新聞(京都版)、洛タイ新報にも本イベントを掲載していただきました。

 

 

 QRコード:朝日新聞デジタル

 
 
 
 

ALTのベン先生は、初めての体験。墨をするところから体験してもらいました。

日本の学校での書道の授業などについても簡単に説明をしました。

日本語の漢字のみでなく、英語でも書いてみるとまた違った感じがしておもしろかったです。

 
 
 
 
 
 

On the Tuesday before Halloween, the English Speaking Society (ESS) Club hosted its annual Halloween English Lunch for the students of Joyo. This gathering included English tongue twisters, guessing games, artistic showcases, great costumes, and plenty of candy! Many students visited the event and enjoyed the festivities, all of which were prepared by the hard work of the ESS Club.

We hope next year's event sees the same success as this year's!

 

ハロウィンに先立ち、10月29日(火)の昼休みにEnglish Speaking Society (ESS) クラブ主催のハロウィンパーティーが本校にて行われました。 今年のハロウィンパーティーでは、ハロウィンの衣装を身にまとったESSクラブ部員が「早口ゲーム」、「推測ゲーム」や「お絵かきゲーム」を行い、参加した生徒は景品としてお菓子を手渡されていました。多くの生徒が参加し、ESS部員がこの日のために時間をかけて準備したパーティーを楽しみました。

 

来年のハロウィンも今年同様、成功することを楽しみにしています!

 
 

DSC_0127s.jpg 令和元年7月19日(金)の午後、城陽市国際交流協会の紹介で、城陽市の姉妹都市であるアメリカ・バンクーバー市のクラークカレッジ大学で日本語コースを履修している学生と、本校ESS部と書道部の部員が国際交流を行いました。

 玄関で学生さんたち旅行団の到着をお出迎えし、図書室にご案内。歓迎の挨拶のあと、各自が自己紹介し、カードゲーム(トランプで「ババ抜き(Old Maid))」、小倉百人一首かるたで「坊主めくり(Turn Over)」で遊んだ後、クラークカレッジの学生さんたちには硯に墨を擦ってもらうところから始め、扇子に書を描いてもらいました。お互いが、日本語と英語をない交ぜにしながらコミュニケーションを楽しむ時間となり、よい国際交流が出来ました。

 
 
 
 
 
 

 平成30年11月17日(土) E.S.S.部が宇治市にある平等院近辺で、外国人旅行客にインタビューを行いました。スイス、イタリア、フィンランド、ロシアなど総勢13組の旅行客に話を聞けました。

 最初は戸惑っていたものの、徐々に「Excuse me!」と声をかけることにも慣れていき、笑顔で会話を楽しみました。インタビューの最後にお礼に手作りの折り紙を渡すと「アリガトウ」と喜んでもらえました。

 今後の部活動のなかで、インタビュー結果の報告や感想などをまとめて、English Board(E.S.S.部作成の掲示板)を作成する予定にしています。

 
 
 
 

平成30年10月30日(火)昼休みにE.S.S.部主催のハロウィンイベントを実施しました。

たくさんの生徒たちが参加し、仮装などをしてハロウィンの雰囲気を楽しみながら、「Selfish Shellfish」や「あぶりカルビ」等の早口言葉にチャレンジ。

Trick or Treatの合い言葉で、ALTの母国であるアメリカや日本のお菓子をゲットしていました。

 
 
 
 

 平成29年10月31日(火)、AETのRemi先生とともに毎年恒例のハロウィーン企画を行いました。

今年度は生徒会や英語科がお昼休みの時間に行っている"English Lunch"(お昼ご飯を食べながら英語で話しませんか?)とも連携して、一般生徒たちからも"Trick or Treat"の合い言葉が行き交い、異文化体験は盛り上がりました。これで1年間悪霊は寄りつかないかな。