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学校生活

 
 
 

令和5年4月26日(水)、第一体育館にて4年ぶりの立会演説会が行われました。候補者はそれぞれの目標を対面の生徒たちに演説し、その結果、4名の生徒が信任され、令和5年度前期生徒会役員が決定しました。 

令和5年5月1日(月)には生徒会役員認証式が行われ、校長より認証状が交付されました。これからの半年間、学校行事等で生徒の中心となって活動していきます。

 

生徒会活動報告 2022/11/17 

 

令和4年11月16日(水)、城陽市内の小学生5人と本校生徒会の2-7の副会長高野君と中江君が交流してきました。今回は、小学生が「未来の学校を考える」というテーマで色々なアイディアを出し合って、カードゲームやパズルゲームを考えることのサポートをしました。一緒に絵を描いたり、タブレットを使って作業をしたり、とても和やかな雰囲気でした。

 
 
 
 

令和3年9月29日(水)に本校初のオンライン配信による生徒会役員立候補者の演説会が行われました。その後の投票の結果、4名の生徒が信任され、令和3年度後期生徒会役員が決定しました。

10月5日(火)には、生徒会役員認証式が行われ、校長より認証状が交付されました。校長から、「これから行われる文化祭・体育祭など、頑張って学校行事を盛り上げてください。また今後はSDGs(持続可能な開発目標)に関連した活動を生徒会としても考えてみて欲しい」との激励の言葉が送られました。

 
 
 
 

 令和3年5月12日(月)に、放送による生徒会役員立候補者の演説会が行われ、その後の投票の結果、4名の生徒が信任され、令和3年度前期生徒会役員が決定しました。

5月17日(月)には、生徒会役員認証式が行われ、校長先生より認証状が交付されました。校長先生から、「これから行われる文化祭など、頑張って学校行事を盛り上げてください。また今後はSDGs(持続可能な開発目標)に関連したユニセフの募金活動や地域のボランティア活動に参加するなど、校外での活動も積極的に頑張ってください。」と激励の言葉が送られました。

 
 
 
 

新入生は高校生活に馴染むための様々は活動に取り組んでいます。

4月 9日(金)フレッシュマンセミナー(1日目) 

校長・学年部長・各分掌部長の講話・校歌指導、集団行動の訓練およびSST研修(ソーシャルスキルトレーニング)がありました。新入生の皆さんは緊張した面持ちで講話を聞き、集団行動では規律の大切さを学びました。

SST研修では生徒同士の人間関係をスムーズにする「コツ」を学びました。入学後ずっと硬い表情であった生徒達も時間が進むにつれて、和やかな雰囲気となり、笑顔で感じの良いあいさつが交わされていました。

4月12日(月)フレッシュマンセミナー(2日目)・生徒会主催 部活動紹介

人権オリエンテーション、進路指導部長による講話、生徒会の主催による部活動紹介が実施されました。部活動紹介では、生徒会長の挨拶と生徒会役員の紹介の後、29の各部の先輩達が、一生懸命自分達の活動をアピールし、場を盛り上げました。

 
 
 
 

 令和2年12月17日(木)と24日(木)の2日間、軽音楽部が生徒会の企画する中庭コンサートを昼休みに行いました。

12月の第1回目は、2年生4名のグループでバンド名は『あるてぃめ』、選曲は「今日くらいは」等の2曲を、第2回目は、2年生5名のグループでバンド名は『NAGANEGI』、選曲は「キンモクセイ」等の3曲を披露しました。

今年最後のコンサートということもあり、多くの生徒が応援してくれる中、大変盛り上がりました。。

 

 
 
 
 
 
 

 令和2年11月12日(木)、軽音楽部が昼休みに中庭でコンサートを行いました。

密にならないように配慮しながら、教室の窓・渡り廊下・教室前の廊下等に、3年生の最後の舞台を鑑賞するためにたくさんの生徒達が集まってくれました。

 
 
 
 

 令和2年9月30日(水)に放送による生徒会役員選挙の演説会が行われ、4名の生徒が信任され、令和2年度後期生徒会役員が決定しました。

令和2年10月8日(木)には生徒会役員認証式が行われ、校長より認証状が交付され「これから行われる学校祭など、頑張って学校行事を盛り上げてください。」と激励されました。

 
 
 
 

令和2年6月3日(水)に放送による生徒会役員選挙の演説会が行われ、4名の生徒が信任され、令和2年度前期生徒会役員が決定しました。

令和2年6月11日(木)には生徒会役員認証式が行われ、校長より認証状が交付され「今年度はいろいろ難しい状況ではありますが、よりよい学校生活が送れるよう、これからも頑張って欲しい」と激励されました。

 
 

IMG_7065s.jpg去る2月2日(日)、京都工芸繊維大学を会場として開催された京都府教育委員会主催「令和元年度京都フロンティア校研究成果発表会」に生徒会役員が参加しました。

DSCN4910s.jpg午前の部ではプレゼンテーション会場のセンターホールにて10校の発表を見学。

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今年度は新たに、プレゼンテーションの部においても質疑応答の時間が設定され、本校の小松くんは、加悦谷高校の発表のあと、同校のパラスポーツの取組のなかで、最も印象に残っていることについての質問を行いました。

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午後はいよいよポスターセッション。城陽高校が京都フロンティア校として取り組んでいる内容について発表しました。

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今年度も、生徒会役員の手作りで完成させたポスターで挑み、「キャンパスツアー」を中心に、本校で「TAG城陽」と称している希望進路実現に向けたキャリア教育に係る取組や、小中学生を本校に招いて行う競技会「城陽カップ」の取組の様子について念入りに調査研究を重ねた上で発表しました。3分間の発表のあと、3分間の質疑応答。これを1校につき四回行う、という形式のポスターセッション。「3分間で説明する」練習を重ねた成果が現れていました。

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自校の取組を他校の高校生や先生方、教育委員会の方々を前に説明するという機会はそう多くはありません。発表後の講評では、説明の項目をポスターの内容にシンプルに示し、説明の中で効果的に取組の内容を紹介していた事について、コメントをいただきました。
この成果発表会への参加は今回で4度目になり、参加メンバーは毎年異なりますが、発表の仕方や質疑応答における対応についての質は年々向上していることが感じられました。