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学校生活

 

今年も城陽プライドウィークの校内装飾を行いました!

生徒会・ESSクラブの生徒が協力し、プライドウィークの掲示物の制作や校内の飾りつけを行いました。

海外では、6月をプライド月間とし、LGBTQ+を尊重するためのパレード等のイベントが行われています。城陽高校のプライドウィークは、LGBTQ+だけにとどまらず、一人ひとりの個性を尊重し、一人ひとりの違いをお互いに受け入れてほしいという思いから始めました。

プライドウィークにちなんで、英語の授業では、生徒が自分自身を表すシンボルを考え、多様性を応援するためのスローガンを考える活動を行いました。

校内装飾には、生徒が授業で考えたスローガンが使われています。

 

装飾された階段や掲示板を見た人が、今まで知らなかったことを知ったり、気付かなかったことに気づいたりし、多様性を尊重する意識を高めるきっかけになることを願っています。