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学校生活

 
 
 

1年土曜教室授業の一環として毎年行っている、「京都産業大学へのキャンパスツアー」が9月28日に行われました。ミニ講義では、NHKの人気番組「ブラタモリ」の京都・御所編にも登場された、鈴木康久(みちひさ)氏による、「地域社会を考える」というテーマの講義を受講し、大学における学びの深さを体感しました。その後はキャンパス内を大学生に案内して頂いたり、学食で昼食を取ったりして過ごし、大学生活のイメージを膨らませ、大いに充実した時間となりました。

 
 
 
 

令和元年9月2日(月)、2学期始業式を行いました。
式辞では、校長が大学時代に留学したときに体験した留学先のアメリカ人との交流からの失敗談から「自分だけの考えにこり固まるのでなく、自分とは異なる文化、異なる考えをもつ人と話をする中からいろんな気づきをしてほしい」という話がありました。
そして、終業式のあと、この度新たに本校に着任されたAET、Benjamin Murphy 先生の着任式及び部活動の表彰が行われました。表彰を受けたのは次の部活動です。
軽音楽部
 バンド"Fancy"
 第4回京都府高等学校軽音楽コンテスト 審査員特別賞
吹奏楽部
 第56回京都府吹奏楽コンクール 高等学校の部 小編成 銀賞
合唱部
 第43回全国高等学校総合文化祭「さが総文」に京都府合同合唱団-みやび-の一員として参加。公益社団法人全国高等学校文化連盟より 文化連盟賞
男子バスケットボール部
 第51回京都府立高等学校大会(市部)第3位
 優秀選手賞 田中和希(2年)
陸上競技部 
 第52回京都ユース陸上競技対校選手権大会
  女子走高跳 第3位 西川あやめ(1年)
  男子100m  第3位 乾 渉夢(2年)
  400mリレー 第6位 竹尻 亮介(2年)・乾 渉夢(2年)・森本 峻平(1年)・松田 真治(2年)
 ・以上三種目で、9月13日(金)から3日間、和歌山県紀三井寺運動公園陸上競技場で開催される第52回近畿高等学校陸上競技対校選手権大会に出場決定

 
 
 
 

 令和元年7月19日(金)、1学期終業式を行いました。校長より、小学校時の失敗について話がありました。

その失敗談をとおして、人の気持ちを理解することの難しさと相手に対する思いやりを持つことの大切さを考えてほしいという内容でした。

その後、ALTのレミ・ヴィジンスキー先生の離任式が行われました。

また、1学期の部活動等の表彰式が行われました。表彰の内容は、以下のとおりです。

陸上競技部
 第54回京都府高等学校春季陸上競技大会
 男子200m第3位  2年 乾 渉夢
男子バスケットボール
 令和元年度京都府高等学校総合体育大会
 ブロック優勝
吹奏楽部
 城陽警察署より
 京都府警察音楽隊「ミュージックパトロール in 城陽」
 合同演奏への感謝状
国語科での取組「第30回伊藤園おーいお茶新俳句大賞」
 佳作 2年 中矢 翔稀
 佳作 2年 紀平 航希
軽音楽部 バンド "Fancy"
 Sound Stage 第4回高校・中学校軽音楽クラブコンクール
 グランプリ賞 

バドミントン部
 第70回全国高等学校バドミントン選手権大会京都府予選会学校対抗
 男子第3位 3年 島田 瞭
男子ソフトテニス部 
 第72回京都府高等学校総合体育大会南ブロック大会
 団体戦男子Cゾーン 第3位
 京都府予選 ベスト8
 3年 浦山 翔伍
卓球部
 全国高校総体・近畿高等学校卓球選手権大会 府2次予選会参加。7月24日~26日に奈良県「ならでんアリーナ」にて開催の第73回近畿高等学校卓球選手権大会に出場決定
 3年 北窪 彩花 & 2年 赤川 綾夏 ペア
空手
 KWF極真会館主催世界カラテグランプリ 優勝
 アメリカ・シカゴで開催された第1回KWFアメリカ国際大会 優勝
 3年 金尾 鷹

 
 
 
 

朝6時に起床後、朝の集い・朝食・係活動のあと、キャンプ場へ移動しカレー作りに取り組みました。
その後、退所式を終え、現地を14時47分に出発。 城陽駅前到着は16時頃の予定です。

 
 
 
 

午後のオリエンテーションのあと、集団行動の練習・入浴・ロングホームルームを終え、就寝準備です。

 
 
 
 

現地(滋賀県希望が丘文化公園「青年の城」に到着後、入所式、午前のオリエンテーション、昼食、午後のオリエンテーションが終了しました。この後夕食・入浴・ロングホームルームです。

 
 

 平成31年3月1日(金)、第45回卒業証書授与式を厳かに挙行されました。

卒業生から、卒業記念品として舞台用スポットライトの贈呈がありました。

高校3年間のそれぞれの思い出を抱いて、感動の中、45期生301名が新しい希望に向かって巣立っていきました。

(HP)DSCN3645卒業メッセージ.jpg

 

 
 
 
 
 
 

平成30年7月11日(水)午前中の期末考査後、全校生徒が文化パルク城陽のプラムホールに移動をし、芸術鑑賞を行いました。

暑い中の移動ではありましたが、生徒たちはスムーズに移動をし、予定通り13時に開演。南総里見八犬伝をモチーフとした「狗神エイト」を鑑賞しました。

劇中、主人公の心の弱さ故に起こる葛藤や、仲間との衝突などが演者の方の迫力ある演技に、見ている生徒たちは物語の世界に引き込まれていき、2時間近くの演劇に集中し、終演の際は拍手喝采が会場全体に鳴り響きました。

最後は、生徒会長の小倉君が生徒を代表してあいさつをし、劇団の方々に感謝の気持ちを伝えました。

校内では、これから本格的に文化祭の準備が始まっていきます。生徒たちは、今回の観劇を活かし、例年以上の作品を目指していきます。

なお、今回「狗神エイト」に出演されていた為房大輔さんには、既に脚本ガイダンスでもお世話になりました。さらには、2・3年生の脚本チェックと3年生の演技指導もしていただく予定となっています。

生徒の感想より

・今まで「劇」というものを1度も見たことがなかったのですが、映画やテレビで見るドラマとは全く違った迫力があって面白かったです。特に、剣を使用したシーンがとても迫力あるものでかっこよかったです。また、剣の音と振りがぴったり合っていて驚きました。私たちも剣のシーンを考えていますが、こんな風にできるかな、と少し不安になりました。

・セリフを何人かで同時に言っていたところがあり、訴えかけるような迫力が出て良いな、と思いました。また、セリフの言い方がのどがつぶれてしまうのではないか、と心配になるぐらい大きな声だったことが印象的でした。でも、人に伝えようと思ったら、あれ位じゃないと届かないのかな、とも思い、「人に伝える」ことの難しさを感じました。

・役者の方の演技力にどんどん引き込まれていきました。アクションシーンでは「そんなにも体が動くものなのか!」と驚きました。また、音響や照明がとても気になりました。可能ならば、舞台を見ながら合わせて音響や照明のスタッフの方の仕事を見学したかったです。

・僕は今までこういう劇を生で見たことがなく、だから今日はとても新鮮でとても良い経験でした。もちろん、今日観たレベルのことは難しいけれど、学んだことや参考にできると感じたことを、9月の文化祭の演劇では大いに取り入れ、昨年までの劇よりもレベルアップしたものが作れるように頑張りたい。

・大道具や背景があまりなくても、演じている役者さんの演技でその雰囲気が伝わってきました。それに、役者の人の声は、ただ大きい声であるのではなく、心や体全体に響くものでした。アクションでの効果音、3人の予言者の不思議な雰囲気をかもし出すためのBGM、ライトでの演出に、最後は鳥肌がたちました。

 
 

6月1日(金)朝、お別れ式(解団式)の様子です。

image1.jpgimage2.jpgimage3.jpgimage4.jpgimage5.jpgimage6.jpg砂川ハイウェイオアシス、小樽観光の様子です。

sunagawa_image1.jpgsunagawa_image2.jpgsunagawa_image3.jpgsunagawa_image4.jpgsunagawa_image5.jpgあとは空港に向かって、帰るだけです!

 
 

〈3日目〉その1をアップして後に送られてきた、各クラス「ファームステイ体験」の様子です。

【2組】

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【3組】

2-3_11.jpg2-3_12.jpg【4組】

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2-5_11.jpg2-5_12.jpg2-5_14.jpg2-5_15.jpg【6組】

2-6_11.jpg2-6_12.jpg2-6_14.jpg2-6_17.jpg【7組】

2-7_11.jpg2-7_13.jpg2-7_15.jpg2-7_19.jpg

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【8組】

2-8_01.jpg2-8_02.jpg2-8_03.jpg2-8_04.jpg2-8_05.jpg2-8_06.jpg2-8_07.jpg2-8_10.jpg2-8_12.jpg2-8_14.jpg