北嵯峨高校では、 30以上 を誇る運動部・文化部が高い目標を掲げ、活動しています!
部活動加入率は 80%を超えています。各部活動で培った力を日々の学習にもつなげ、自分の思い描く未来のゴールに向かって挑戦し続ける生徒を育てています。
運動部 文化部
| 男子バレーボール | 女子バレーボール | 美術 | 写真 |
| バドミントン(男・女) | ソフトテニス(男・女) | 合唱 | 吹奏楽 |
| 卓球(男・女) | 陸上競技(男・女) | 生物 | 地学 |
| 男子バスケットボール | 女子バスケットボール | JRC(青少年赤十字) | 茶道 |
| サッカー | 硬式野球 | クラシックギター | 演劇 |
| ソフトボール | 山岳 | 放送 | 囲碁・将棋 |
| 剣道(男・女) | 男子ハンドボール | 書道 | 郷土研究 |
| 女子ハンドボール | ダンス | 文芸 |
11月15日(土)に京都府高等学校剣道新人大会(個人)が京都市武道センターで行われました。
男女とも団体戦でシード権を獲得したので、4名ずつ出場できます。ベスト8以上に残れば、来年度の国民スポーツ大会の候補選手として選ばれます。
結果は以下のとおりです。
【男子個人】
藤井耀(2年) 2回戦敗退
村田修弥(2年) 2回戦敗退
浅井翔太(2年) ベスト16
大門礼人(2年) 2回戦敗退
【女子個人】
小寺彩衣凛(2年) 2回戦敗退
田中心(2年) ベスト16
阿南美音(1年) 2回戦敗退
安井唯(1年) ベスト8
女子個人で安井がベスト8まで勝ち上がり、強化選手に選ばれました。来年の1月に行われる全国選抜・近畿選抜出場に向けて頑張りたいと思います。
11月15日(土)に、龍谷大学深草学舎アクティビティホールにて、全国高等学校ビブリオバトル2025年度 京都府大会が開催されました。
本校からは、3年1組の川島 慶さんが出場し、『全員犯人、だけど被害者、しかも探偵』という本について熱く語り、予選を勝ち抜き、決勝に進出しました。そして決勝でも、自分らしい発表を行い、見事優勝の栄冠を勝ち取り、この大会二連覇を果たしました。
川島さんは、2026年2月8日(日)に、TAKANAWA GATEWAY CITY(東京都港区)で開催される全国高等学校ビブリオバトル2025年度決勝大会(全国大会)に京都府の代表として出場することが決まりました。
今年度の京都府大会は、かなりレベルが高かったのですが、川島さんは昨年度京都府大会優勝者として注目されるプレッシャーの中、新たなスタイルで挑み、会場全体を自分の世界に引き込む発表をしてくれました。全国大会でも、頑張ってくれると思います。応援よろしくお願いします。
ソフトテニス部
ダブルス大会北西ブロック予選の結果
★男子
吉良(2年)-,田中(2年)組 ベスト8
宮原(2年)-三河(1年)組 ベスト16
屋比久(2年)-鳥居(2年)組 ベスト16
足立(1年)-杉山(1年)組 ベスト32
尾﨑(1年)-山田(1年)組 ベスト32
谷沢(1年)-北川(1年)組 ベスト32
★女子
山内(2年)-原田(2年)組 ベスト16
髙谷(2年)-小川(2年)組 ベスト16
田中(1年)-酒井(1年)組 ベスト32
男女とも本選には出場できませんでした。男子の吉良・田中組は本戦出場のベスト4に手がかかっていましたが、勝ちきれずに残念でした。女子の山内・原田組もベスト8を惜しくも逃して悔しい結果となりました。
今年度の公式戦は終了しました。来年度のインターハイ予選に向けて、各自の課題を整理し、体力と勝ちきる精神力をつけたいと思います。
美術部
人権擁護啓発ポスターコンクールにおいて2年生千葉希々花さんの作品が佳作を受賞しました。
作品はヒューマンフェスタ2025にて展示されます。是非ご高覧ください。