部活動

 
 
 

本校生物部は、2006年より、梅津まちづくり委員会が構口親水公園で年に一度実施している「有栖川の生き物・水質調査」に主催者として毎年参加し、取り組み運営を企画・指導しています。
 今年度は、梅津小学校、立命館大学・産業社会学部・乾ゼミの皆さんのご協力の下、「有栖川カッパの川開きと生き物調査の集い」として、6月1日(土)に実施しました。
 当日は、約20名の児童とその保護者が参加され、総勢50名ほどの集いとなりました。立命館大学乾ゼミの学生さんたちがカッパに扮し、川の魅力とその恐さをこども達に伝えたあと、有栖川のゴミ拾い・清掃と水生生物を採取することによる水質調査を行いました。水質との相関のある指標水生生物による水質判定では、水質段階Ⅱ(ややきれいな水)という調査結果でした。近年、ホタルの幼虫の餌となるカワニナの定着が確認でき、ホタルが飛び交うことが期待されていましたが、今年初めてゲンジホタルの幼虫1匹と成虫(メス)1匹が確認されるという、うれしい調査結果となりました。
 これらの調査結果は、環境省・京都府環境部へ報告され、今年度も『環境白書』に掲載される予定です。

 
 
 
 
 
 
 

 11月10、11日に京都市青少年科学センターで開催された"第23回青少年のための科学の祭典 京都大会"で「さがしてみよう微小貝~小さな小さな貝の世界」のブースを生物部が担当しました。

 京都府の丹後半島にある琴引浜に生息する直径が数ミリの小さな貝を砂の中からルーペで探してもらいそれをプレゼントしました。

 この小さな貝は、森・里・海が健全で、自然度の高いきれいな海にしか生息できないそうです。鳴き砂で有名な琴引浜ですが、こんな素敵な貝も生息しています。琴引浜がいつまでも美しく微小貝が生息できるような海を保全していくようにとPRも兼ねてブース運営しました。

 うちのブースだけでも、250組の親子を超えるたくさんの来場者があり、部員達もやりがいを感じていました。2日間御苦労様でした!

 
 
 
 
 
 
 

顧問

 木戸叔裕

 長谷川智子

 

 

部員数

 1年生  男子  7人 女子 0人

 2年生  男子  3人 女子 0人    

 3年生  男子  0人 女子 2人

 

 

活動紹介

 本校生物部は、部員は12名で明るく活動しています。主な活動は、有栖川におけるプラナリア類を中心とした水生生物調査・論文作成、琵琶湖の水質調査、地域の方々や立命館大学との連携による有栖川の環境調査、青少年科学の祭典における微小貝ブースの運営、生物実験室で飼育している生き物の世話など、多岐にわたる活発な活動を展開しています。特に、「プラナリア論文」については、多くの賞を受賞しており、各方面より高い評価を頂いています。今後も積極的に活動を展開し、学校内だけでなく、地域や全国へ情報を発信していけるよう努力していきます。

  

 

主な実績

 

 平成29年度

  ・梅津まちづくり委員会・立命館大学乾ゼミとの共同による『こども達の生き物調査』指導
  ・第22回青少年科学の祭典における琴引き浜の微小貝のブースの運営
  ・京都フロンティア校研究成果発表会 プレゼン発表
  ・京都府立植物園植物作品展「京都府生物教育会長賞」受賞

  平成28年度

・第27回青少年のための化学の祭典京都大会

  "さがしてみよう微小貝"ブース担当

・有栖川生き物調査

 

 平成27年度

・第59回日本学生科学賞京都府審査最優秀賞受賞及び全国中央審査京都府代表選出

・第14回神奈川大学全国高校生理科・科学論文大賞「努力賞」 受賞

 

 平成26年度

・「有栖川に学ぶ・生き物調査」主催者・指導者として参加

 (梅津まちづくり委員会・立命館大学・地域社会との連携事業)

・第25回青少年のための科学の祭典京都大会

  「微小貝ブース」の運営・指導者として参加

 
 
 
 
 
 
 

 2月4日(日)に京都工芸繊維大学にて、京都フロンティア校研究成果発表会が行われました。本校からは生物部が「有栖川に学ぶ・生き物調査カッパの川遊びの取り組み」~高大連携および地域連携による有栖川環境調査の実践報告~というテーマで、自分たちで作成したパワーポイントを使ってプレゼンテーション発表をしました。

 午後からは、ポスターセッション発表と京都工芸繊維大学の先生の講演がありました。ポスターセッションでは自分たちの興味のあるテーマの発表を聴いて質問をし、交流しました。プレゼンの練習等当日までの準備は大変でしたが、他校のみなさんと交流が出来て、とても有意義な一日となりました。

 生物部のみなさん、発表お疲れ様でした!!

 
 
 
 
 
 
 

 11月11日(土)、12日(日)に京都市青少年科学センター及び京エコロジーセンターで開催された『青少年のための科学の祭典 京都大会』で"さがしてみよう微小貝~小さな小さな貝の世界~"のブースを本校生物部が担当しました。砂の中からルーペを使って数ミリの小さな貝を探して、見つけた貝をプレゼントしました。

 鳴き砂で有名な京都府網野町の琴引浜ですが、たくさんの微小貝が観察されることでも有名です。いつまでも微小貝の生息できるような健全な海を保持していくためのPRも兼ねています。両日合わせてたくさんの子ども達や保護者に来場頂きました。2日間お疲れ様でした!!

 
 
 
 
 
 
 

 7月22日(土)に学校の横を流れる有栖川を3㎞ほど下ったところにある構口親水公園にて、梅津まちづくり委員会と本校生物部の主催で"有栖川に学ぶ・生き物調査&カッパの川遊び"が実施されました。生物部は毎年"生き物調査"を担当しています。

 この取り組みは今年で15年目となり、有栖川の水質と環境データを梅津地域のこども、その保護者とともに調査・検証しています。この調査結果は京都市、京都府、環境省に報告し、京都府「環境白書」に掲載されます。

 

 
 
 
 
 

合同発表会 2017/02/06 

 
 
 

 2月5日(日)、京都学園大学 太秦キャンパスにおいて"スペシャリストネットワーク京都校・京都フロンティア校合同発表会"がありました。本校は生物部がポスターセッション発表で参加しました。

 午前の部はみらいホールにて様々な高校のプレゼンテーション発表がありました。昼食後、午後からはポスターセッション発表でした。たくさんの参加者の方に聴いていただく中、緊張した様子でしたが、部員達は簡潔に分かりやすく伝えるよう工夫していました。ポスター作りやプレゼンの練習等当日までの準備は大変でしたが、やりきった後の部員達の笑顔が印象的でした。他校の高校生の発表もたくさん聴くことが出来て、刺激を受けた有意義な一日となりました。

 

 
 
 
 
 

生物部 NOW!! 2016/11/14 

 
 
 

 11月12、13日に京都市青少年科学センターで開催された"第21回青少年のための科学の祭典 京都大会"で「さがしてみよう微小貝~小さな小さな貝の世界」のブースを生物部が担当しました。

 京都府の丹後半島にある琴引浜に生息する直径が数ミリの小さな貝を砂の中からルーペで探してもらいそれをプレゼントしました。

 この小さな貝は健全な海でしか生息できないそうです。鳴き砂で有名な琴引浜ですが、こんな素敵な貝も生息しているのですね。琴引浜がいつまでも美しく微小貝が生息できるような海を保全していくようにとPRも兼ねています。

 たくさんの来場者に部員達もやりがいを感じていました。2日間ご苦労様でした!

 
 
 
 
 

生物部TODAY! 2015/11/10 

 

 第59回日本学生科学賞 京都府審査最優秀賞受賞及び全国中央審査京都府代表に選ばれました。11月1日に読売新聞京都総局にて授賞式がありました。

笑顔の部員達です。おめでとう!!

 
 
 
 
 
 
 

生物部の活動 2015/11/09 

 

 11月7・8日の両日京都市青少年科学センターで開催された"第20回青少年のための科学の祭典 京都大会"で「さがしてみよう微小貝~小さな小さな貝の世界~」のブースを本校生物部が担当しました。 
  京都府の丹後半島にある琴引浜に生息する直径が数ミリの小さな貝を砂の中からルーペで探してもらいそれをプレゼントしました。琴引浜がいつまでも美しく微小貝が生息できるような海を保存していくようにとPRも兼ねています。両日ともたくさんの親子連れや小学生のみなさんに来ていただいて、部員達はとてもやりがいを感じていました。


微小貝を一緒に探しています。慣れてくるとルーペ無しでも見つけられます。

 
 
 
 
 
 
 

生物部の活動 2015/07/28 

 

 7月25日()、北嵯峨高校のすぐ脇を流れている有栖川を南に3キロほど下った位置にある溝口親水公園で梅津まちづくり委員会主催の『有栖川に学ぶ・生き物調査&カッパの川遊び』がありました。

 生物部は毎年梅津小学校や立命館大学乾ゼミの関係の皆さんなど多くの方と一緒に運営に協力し、"生き物調査"を担当しています。

 この取組は体験型環境教育を地域に広め、地域住民による環境保全・まちづくりの活性化を目的とするもので、「平成27年度府立高校特色化事業」の一つにもなっています。有栖川の水質と環境データを梅津地域の小学生や幼児さん、その保護者とともに調査・検証しました。この調査結果は京都市、京都府、環境省に報告し、京都府「環境白書」に掲載されます。

 
 
 
 
 
 
 

生物部の活動 2014/07/24 

 

 719()、梅津小学校運営協議会主催の"有栖川に学ぶ・生き物調査&カッパの川遊びの集い"がありました。

 生物部は毎年梅津町づくり委員会や立命館大学立命館大学乾ゼミの皆さんなど多くの方と一緒に運営に協力し、"生き物調査"を担当しています。

 この取り組みは体験型環境教育を地域に広め、地域住民による環境保全・まちづくりの活性化を目的とするもので、有栖川の水質と環境データを梅津地域のこども、その保護者約80名とともに調査・検証しました。この調査結果は京都市、京都府、環境省に報告し、京都府「環境白書」掲載されます。