クラブ活動

美術部横断幕設置

美術部2年宮島かなえさんの「第24回福知山市佐藤太清賞公募美術展 佐藤太清賞受賞」を祝して学校前一条通り沿いに横断幕を設置しました。作品は東京、横浜、京都を巡回展示されます。京都文化博物館には3月5日~9日に展示されます。

引き続き本校の部活動の応援をよろしくお願いします!

 
 
 
 

2月16日に実施された京都マラソン2025に陸上競技部が給水補助員として運営に携わりました。朝早くからゴミ箱や看板を設置し、机の上に水の入ったコップを並べてランナーの到着を待ちました。

学校近くの第二給水所と第三給水所を担当したので、最初の方にたくさんのランナーが一気に押し寄せる忙しい場所でしたが、部員達は「ファイト!」と応援しながら給水や空いた紙コップの回収をしていました。最後のランナーが通過した後は交通規制が解除される前にゴミをまとめて急いで撤収しました。

ランナーのみなさんから「ありがとう。」と声を掛けてもらえることもあり、部員たちも笑顔が溢れていました。

 
 
 
 

右京区にある商業施設、京都ファミリーが2025年春リフレッシュオープンすることに伴い、美術部2年の宮島かなえさんがポスターのデザイン制作を行いました。

デザインはこの後、展開し、3枚の連作を手がけています。どんなデザインか、引き続きお楽しみに!!

京都ファミリーポスター.png

 

現在京都ファミリーのHPにリフレッシュオープンの案内が掲載されています。https://kyotofamily.com/eventnews/5839/



 
 
 
 

京都府高等学校バレーボール新人戦主権大会 府大会

第1回戦 vs 桂高校 2-0

準々決勝 vs 東稜 2-0

準決勝 vs 洛南高校 0-2

3位決定戦 vs 花園高校 2-0

結果は第3位でした。 応援ありがとうございました。

 
 

京都府高等学校バレーボール新人戦主権大会 府大会

第1回戦 vs 鴨沂高校 2-0

準々決勝 vs 福知山成美高校 2-0

準決勝 vs 福知山淑徳高校 2-1

決勝 vs 京都橘高校 0-2

準優勝でした。 また、次に向けて頑張ります! 応援ありがとうございました。

 
 
 
 

北嵯峨高校陸上競技部では、部員の競技力向上の一環として、栄養サポートによる基本的な健康づくりと運動パフォーマンス充実のために神戸女子大学健康福祉学部、武庫川女子大学食物栄養科学部と連携し、部員に栄養指導を行っていただいています。

大学の先生から栄養講話を聞いた後、2月1日(土)に第1回測定会を実施しました。体組成・簡易ヘモグロビン量を測定後。食物摂取頻度調査 FFQを行い、この測定会で得られたデータを大学の先生に分析していただいて、個別にフィードバックしていただく個別相談会を計画(2月20(木)実施予定)しています。その後、食生活に関連した個別の行動目標を設定後、約1ヶ月間のモニタリング後、第2回測定会→個別相談会(行動目標の見直し等)→第3回測定会と進めていく予定です。

 
 
 
 

2月1日(土)、広沢小学校にて行われました、「ふきのとうコンサート」に出演しました。

ディズニー映画『アナと雪の女王』の「雪だるまつくろう」やジブリ映画『千と千尋の神隠し』のメドレーなど、計3曲とアンコールを演奏しました。

寒い時期の本番でしたが、地域の方をはじめ多くの方にお越しいただきました。

また、部員も嵯峨中学校吹奏楽部やブラスバンド・コリーズの演奏を聴き、楽しんでいました。

これからも地域の方々に音楽を届けていきます!

 
 
 
 

【第11回全国高等学校ビブリオバトル決勝大会】

令和7年1月26日(日)東京の「よみうり大手町ホール」で行われた『第11回全国高等学校ビブリオバトル決勝大会』に、本校文芸部2年生川島慶さんが京都府の代表として出場しました。

49人のバトラー(47都道府県、東京都は2枠、読売中高生新聞枠も含む)が、お気に入りの本について熱く語るこの大会で、川島さんも自分の持ち味を存分に活かした発表を行いました。

残念ながら入賞はかないませんでしたが、全国から集う本好きの仲間の素晴らしい発表を味わい、親交を深める貴重な機会となりました。

ご声援ありがとうございました。

 
 
 
 

京都府高等学校バドミントン新人大会府下大会(個人戦)が、1月18,19日に向日市民体育館と木津川市中央体育館で行われました。
前週の予選でブロックベスト16以上に入った選手・組が出場しました。


【男子ダブルス】
・1回戦敗退
2年 吉村・児島   1年 大脇・北西

【女子ダブルス】
・1回戦敗退
2年 真下・長谷、清水・牧  1年 髙橋・左京
・3回戦敗退(ベスト32)
2年 小林・三宅

【男子シングルス】
・1回戦敗退
2年 増田、小島

【女子シングルス】
・1回戦敗退
2年 清水、真下
・2回戦敗退
2年 小林

女子ダブルスで目標であった府下ベスト32を達成しました。
これにより小林・三宅ペアはインターハイ予選での予選免除枠を獲得することができました。

一方で他の選手にとっては悔しい結果となり、また冬の練習を頑張りたいと言っていました。
また春の大会に向けて頑張っていきます。応援ありがとうございました。

 
 

1月18日(土)、京都ファミリーにおいて、書道パフォーマンス2025に出演しました。午前と午後の披露はいずれも多くのお客さんに間近で見ていただきながら、無事に終えることができました。

作品の「雲外蒼天」という文字は、新年に当たって、困難にも負けず努力をすれば必ず思いが叶うというメッセージを込めて書いています。

1月31日(金)まで、京都ファミリーに、美術部が作成した応援看板とともに展示されていますので、機会があればぜひご鑑賞ください。