2月22日(水)、加悦谷展を本学舎第2体育館にて実施しました。
展示の部では、美術・書道・家庭科授業選択者の作品、美術部・書道部の作品、1・2年生「総合的な探究の時間」のポスターを展示しました。
発表の部では、アスリートスポーツコース、吹奏楽部、合唱部のステージ発表、1・2年生の代表グループが総探の発表を行いました。
当日は、3年生も加わり全校で発表や展示を鑑賞しました。自分の作った作品を他の人たちに見てもらえる良い機会となりました。
御来場くださった保護者の皆様、ありがとうございました。
2月7日(火)、1年生の総合的な探究の時間において、各クラスから推薦された代表の6名による発表を聴きました。この中から、2月22日に開催する加悦谷展での発表者を決めていきます。
加悦谷学舎の総探のテーマは「地域への恩返しプロジェクト」
3年間の総探をとおして、地域をとおして、自分たちが興味あることを見つけ、そこから自分たちができることを探して、プロジェクトにして実施していきます。1年生では、自分たちが興味関心のある分野が何か、自分が好きなことは何か、どの分野に恩返しをしてみたいか、その小さな一歩を自分なりに考えて実行する1年でした。
・ 町の子育て支援の施策を調べ、子育て世代の親世代にインタビューをしながら「こんな町になってほしい」のイメージを固めた生徒
・ 「廃校を利用した地域の憩いの場はできないか?」を考え、お店の出店などの可能性を探るために、まずは自分でお菓子作りをしてみた生徒
・ 「地域の良さを知ってもらいたい!でもまずは自分が知らないと!」ということで、町の施設を実際に訪問してみた生徒
・ 町の子育て支援に関して深め、そこから、幼い親戚の子供と遊んでみて気づいたことから、今後やってみたいことを見つけた生徒
など、考えるだけでなく、小さな一歩を踏み出してみた発表内容が多く見られました。
代表者に選ばれなかった生徒の発表の中にも
・ 歴史的な景観をアピールするためにポスターを作ってみた生徒
・ 近所のゴミ拾いをして、どれくらい自分の行動範囲にゴミが落ちているかを体感した生徒
・ 自分の近所の近くで事故が起こりやすそうな危ない場所を探した生徒
など、小さなアクションを起こした生徒が多く見られました。
この学年も、今後の活動が楽しみです!
2月3日(金)、2年生は「総合的な探究の時間(以下、総探)」の活動内容の発表を行いました。
加悦谷学舎の総探のテーマは「地域への恩返しプロジェクト」
3年間の総探をとおして、地域をとおして、自分たちが興味あることを見つけ、そこから自分たちができることを探して、プロジェクトにして実施していきます。
2年生では、「恩返し先を決めて、具体的なアイディアを考える」を目標に各チーム活動を進めてきました。
など、多種多様なアイディアが提案されていました。
発表には、フィールドワークにお伺いした先の方にお越しいただいたり、2学期の中間発表で評価してくださった与謝野町役場、与謝野町観光協会の方々や福知山公立大学の先生にお越しいただいたりしました。お越しいただいた方々は以下のとおりです。
「ゆるキャラビジネスは成功事例が少ない。」
「絵本を寄贈するなら、○○したらいい。」
「実際給食での地産地消率はどれくらい?」
など、色々な質問、アドバイスやコメントをいただき、3年次のプロジェクト実施に向けて有意義な意見をたくさんいただきました。
お越しくださった皆様、ありがとうございました!
来年度の取組がどのように発展するか期待が高いプロジェクトも多く、楽しみです!
令和5年1月20日(金)、来年度には18歳を迎え新たに選挙権を得る2年生を対象に主権者教育として模擬選挙授業を実施しました。当日は、与謝野町選挙管理委員会の多賀野様から、選挙制度の概要を御説明いただいた後、候補者役の生徒が選挙公報に基づく演説を行い、実際の投票用紙、投票箱、記載台を利用して、実際の選挙同様の模擬投票活動を行いました。今回の「模擬選挙授業」とともに、2年生が今取り組んでいる「総合的な探究の時間」を通じて、地域の課題や未来について「自分事」として考える良い機会となりました。
【生徒の感想文より抜粋】
○実際に投票するという行動そのものが、ものの1分ほどで終わってしまうという事に、とても驚いた。
○今までは、選挙カーが通ったり、ポスターが貼られているのを見たりしても、特に気にしてなかったけど、自分に関係のあることなんだと改めて感じられたので、意識を向けてみようと思いました。
○国会議員には活動費として2000万円という税金が使われている事を考えると、それを最適に使える人に自分は投票しようと思いました。
○選挙には正解や不正解というものがなくて、自身の意思で投票や参加ができるのだと改めて実感することができた。
○今までは、総探で地域のことを考える学習をしても、選挙は自分には関係のないことだと考えていた。今回の授業で、選挙が簡単かつ重要なものであることをはっきりと認識することができた。
1月26日(木)、今年度最後のKayadani仕事図鑑(以下、仕事図鑑)を実施しました。
今回お越しいただいた業種は、「製菓」と「語学」
製菓には、大槻菓舗 店主 大槻 喜宏 様、語学には、一般社団法人Tangonian 代表理事 長瀬 啓二 様にお越しいただきました。
仕事図鑑のコンセプトは「自信をもって進路を決める」
そのため、仕事図鑑では、進路が明確で疑問に思っていることを解消したい生徒、漠然としているから情報収集をして進路を決めるヒントを得たい生徒など、生徒の進路の決まり具合は様々であり、参加の目的も様々。このような中、興味がある道に進んだ人の話から得られることは非常に多いです。
今回参加した生徒からは、
「明るく話されていてクイズとかもあって楽しかったです。質問にも親身に答えてくださったので自分の聞きたかったことを聞けました。」
「自分の進路への悩みも解消でき、ずっと分からなかったことが分かりました。」
「ただお菓子を作るだけじゃなく、ちゃんと経営面もしないと成り立たないことが改めて考えると大変だなと思った。」
などの感想を述べていました。
大槻様、長瀬様この度はお越しくださりありがとうございます!!!
1月18日(水)、アスリートスポーツコース3年生が石川小学校の3・4年生とスポーツ交流会を実施しました。
石川小学校の5・6年生とは11月に実施しましたが、今回は中学年。対象児童に合わせてメニュー内容を変更して実施しました。
交流がスタートした時は、小学生も高校生もやや緊張気味...。しかし、ランニング、準備体操、アジリティ(足が速くなるために必要な動きの練習)、サーキットトレーニングと色々なメニューをこなしていくうちに、徐々に児童も生徒も緊張がほぐれ、本来の自分たちの快活さを発揮。
スポーツ交流は今年度4回目となりますが、生徒にとっては毎回違う学校、違う学年で何一つとして同じ状況は発生しません。事前にメニューの段取りは進めていますが、児童たちが喜んで取り組むのか、難しそうにして思ったように進まないかなどの状況はやってみないとわかりません。
4回目ともなると、このあたりの対応はさすがなもので、うまくできない児童たちにアドバイスをしたり、児童たちのやる気が出るような声掛けをしたりして、大盛り上がりを見せていました。気持ちに余裕を持ちながら、これまで以上に良いものを届けた交流会になっていました。
最後に、生徒から自分がやっている競技の紹介を実演を交えつつ行いました。
その後、小学校側から、バスケット部員に対して、「シュートを見せてほしい」という想定外の要望にもしっかり応え、交流会を締めました。
授業が終わっても別れを名残惜しむ児童が多く、また、2学期にスポーツ交流会を行った5・6年生も見送りに窓から顔をのぞかせる様子も見られ、とても充実したスポーツ交流会となりました。
石川小学校の児童の皆さんならびに先生方、今回も受け入れてくださりありがとうござました!
令和5年1月24日(火)、京都府地域文化創造促進事業(京都:Re-Search 2022 in 与謝野)により与謝野町に滞在されているアーティスト・串野 真也様をお迎えして、2年生服飾手芸(選択科目)で授業を行っていただきました。
授業では串野様が制作された靴の作品(彫刻)を見せていただきながら、これまでの経歴について解説され、現在はバイオテクノロジーなど科学技術を取り入れた作品制作にも挑戦されていることを学びました。これらの作品が世界の最先端で活かされていることも紹介され、有名な女優さんなどが串野様の作品を着用されている様子も見せていただきました。
放課後には美術部の生徒とも交流会を行いました。串野様がアートに取り組んでこられた過程を聞きつつ、部員の生徒が描いた作品についても交流していただき、今後の制作活動に向けたきっかけづくりになったと思います。
1月20日(金)午後、本校2年アスリートスポーツコースの8名と、与謝の海支援学校高等部の生徒さんとで、スポーツ交流を行いました。
交流した種目はソフトボール、卓球、卓球バレーの3種目で、はじめのうちは緊張していましたがすぐに打ち解け、互いにとってとてもよい時間となりました。7年前、オリパラ事業としてはじまったスポーツ交流ですが、コロナ禍の影響もありここ数年開催できませんでした。今年度、久々に交流することができ、あらためてスポーツの持つ力を感じることができました。
今後も毎年続けていきたい交流です。
1月20日(金)、1年生は百人一首大会を実施しました。
百人一首の中には、丹後を舞台に読まれているものもいくつかあり、自分たちの地域の歴史を感じる機会にも恵まれ(そして、札争奪戦が繰り広げられやすい)、古典文化に親しむことができました。
お手付きしてしまう生徒、自分の狙っていた札を見事手に入れられた生徒など、生徒たちは楽しそうに取り組んでました。
[結果]
MVP(個人) 山﨑はなさん(江陽中) 35枚
クラス(一人あたりの平均獲得枚数)
1位 1年3組 19枚
2位 1年1組 17枚
3位 1年2組 13枚
1月19日(木)、3年生のフードデザイン(選択科目)で、大槻菓舗 店主 大槻喜宏 様を講師に、花びら餅の製作実習を行いました。
実習では、餅を蒸し、花びらに見立てる餅を広げる工程や白みそ餡とごぼうを包む工程を行いました。
初めての和菓子作りに戸惑いつつも、それぞれが花びら餅を完成させていました。
実習後は、自分たちで作った花びら餅を食べ、お抹茶をいただきながら、花びら餅や和菓子について講義を受けました。
・ 花びら餅の由来、それぞれの食材を使用する意味
・ 和菓子の定義
・ 生菓子、半生菓子、焼き菓子の違い
など、花びら餅や和菓子にまつわる色々をお教えくださいました。実際にお店で使用している道具も持ってきてくださり、実物に触れる機会にもなりました。
参加した生徒たちは、
「和菓子を食べる機会はほとんどなかったので、和菓子について学ぶ機会があってよかった。」
「和菓子は好きだけど、食べるばかりで作ったことはなかったので、おもしろかった。」
などの感想を述べていました。
大槻様、この度は貴重な機会を提供くださりありがとうございました!