髙 ... 松(葉)... 三つの丸∴ ... 逆三角形 ... (中央) 「髙」と下部の「逆三角形」... |
○ 「自立」がデザインされている。 ○ 天橋立の松並木(地域を示す象徴的な風景) →校名の「宮津天橋」を表す。 ○ 両学舎(宮津学舎・加悦谷学舎)を松葉で表現し、クロスさせることで両学舎が一体となったことを象徴している。 →両学舎が交流するという意味もある。 ○ 松葉の方向が「(天)高く」(縦)、「幅広く」(横)学ぶことを表す。 (また、立体的に見えることで「深く」学ぶことも表す。) ○ 松葉の本数は20本あり、2020年に宮津天橋高等学校が開校したことを示す。 ○ 松の新芽を表し、「知徳体」「知情意」「真美善」を象徴している。 ○ 現在の宮津高校、加悦谷高校の校章が逆三角形をベースとしている。若さ、躍動を表す。 ○ (髙=)大江山から(逆三角形=)阿蘇海・宮津湾(日本海)を表し、その間にある2つの谷、 いわゆる加悦谷(与謝野町)地域と宮津地域を表現している。 ○ さらに下部の逆三角形は両学舎をつなぐ「架け橋」を表す。 |