10月22日(土)~23日(日)に日図デザイン博物館で開催された第39回京都府高等学校総合文化祭において、書道部3年細見ひなさんの作品「臨 金農」が最優秀賞を受賞しました。なお、細見さんは12月に開催される京都府高等学校総合文化祭優秀校発表会において表彰され、この作品が展示されることになりました。昨年、一昨年の松瀬夏帆さんに続き、加悦谷学舎として3年連続の最優秀賞受賞となりました。
9月13日(火)、「京都府議会だより9月号」の題字を加悦谷学舎書道部の松瀬夏帆さん(3年)が揮毫し、府議会を代表して中島武文議員から感謝状を贈呈いただきました。
緊張した面持ちの松瀬さんでしたが、題字を揮毫できたことを誇らしく感じていることでしょう。おめでとうございます。今後の活躍も期待しています。
7月31日(日)から8月4日(木)まで、東京都で開催された第46回全国高等学校総合文化祭東京大会の書道部門に、加悦谷学舎書道部の松瀬夏帆さん(3年)が京都府代表として作品を出品しました。
全国から集まった300点の作品に対し、全国展の審査が行われ、奨励賞15点、特別賞43点が選出され、松瀬さんの作品が特別賞を受賞しました。特別賞は京都府では唯一の受賞となりました。
第30回国際高校生選抜書展(書の甲子園)に入選した武縄咲希さん(2年・加悦中)の作品が、2月8日(火)~2月13日(日)大阪市立美術館にて展示されました。