3年生の人文コースと自然科学コースの生物では、北嵯峨高校のすぐ近くにある京都
工芸繊維大学からカイコ蛾の幼虫を分けていただき、外部形態の観察やはしご状神経
系の内部構造観察、体液の顕微鏡観察、テグスの作成を行いました。
日本ではむかし養蚕業が盛んで皇室とも縁が深いカイコですが、幼虫を初めて目にす
る生徒がほとんどで、人間によって改良を受け、自然では決して生きていけない家
畜昆虫であるカイコ蛾の幼虫を手に取りながら、各自スケッチや内部構造の観察を
行いました。
また、3年生の文科科学コースの生物選択の生徒は、カイコ幼虫が繭から成虫にな
る様子を観察することになりました。
今後、繭から成虫がでてきた際、メスのフェロモンに反応するオスの様子を観察
し、生糸を繰る予定です。
5月8日(月)から12日(金)は今年度第1回目の生活週間です。生活週間では地域の指導員の方とPTA、教職員が一緒に生徒達の登校を見守り交通安全を指導しています。
本日はその取組の一環として4限目に「交通安全教室」を実施しました。
まず最初に生徒指導部長より、「生活週間」の目的についてお話がありました。
引き続き京都府文化生活部 安心・安全まちづくり推進課の藤本様より講演いただきました。
自転車の交通ルールやマナー、また自転車の安全点検や事故についてお話いただきました。
本校でもたくさんの生徒が自転車通学をしています。
自転車は"車両"であり事故の加害者にも被害者にもなりうるということを肝に銘じ、交通安全について考える機会となりました。