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学校生活

 

 平成27年11月5日(木)、3年生の家庭科探究講座の伝統文化体験で「梅匠庵若松(ばいしょうあんわかまつ)」の武田美香氏に和菓子作りを教えていただきました。

 皆、完成した和菓子に笑顔で満足しました。

 
 
 
 

 平成27年11月4日(水)、さまざまなマイノリティ当事者をお招きし、10種類のテーマ別ミニ講演会を実施しました。

 生徒達は、自分がより深く知りたいと思う人を選び、少人数の講演を聞き、翌週には、各クラスでそれぞれのテーマの内容や感想をシェアし、自分が選択できなかったテーマについての学びのきっかけとしました。

 
 
 
 

 平成27年10月15日(木)、3年生「社会探求A」の授業で城陽市の民話を題材に創作した紙芝居の読み聞かせを近くの白鳥幼稚園で行いました。

 この日、幼稚園に到着すると、園児達が二階のベランダから「こんにちは~!」と元気よく手を振って迎えてくれました。

 紙芝居も熱心に耳を傾けてくれて、園児達と楽しい時間を過ごすことができました。

 
 
 
 

 平成27年10月1日(木)、3年生の美術探求講座にて高校生伝統文化体験事業の華道体験授業を実施しました。

 専慶流家元 西阪専慶氏、西阪保則氏をお招きし、花の生け方の御指導をいただきました。

 「はじめてのいけばな~いけばなとは?盛花を生ける」と題した講話をいただき、その後、実際に盛花を生けることに取り組みました。

 生徒たちは試行錯誤しながら自分の作品を作りました。

 
 
 
 

 平成27年10月1日(木)、3年生「社会探求A]を選択する生徒17人が、城陽市の民話を題材に創作した紙芝居を4組に分かれて発表しました。

 教職員と発表グループ以外の生徒達が審査に当たり、「以仁王(もちひとおう)」「嶋利兵衛と寺田いも」「白鳥皇子」「夜叉ばあさん」の4作品の力作の中から、「夜叉ばあさん」が最優秀賞に選ばれ表彰されました。

 
 
 
 

 平成27年7月31日(金)、山城地域の小学生を対象に城陽高校にて「やましろ未来っ子サイエンスラリ-」を実施しました。

 天文部の生徒達がスタッフとして参加し、海岸の砂に含まれる微小貝(貝殻)を観察をし、気に入った貝殻を黒い画用紙に張り、チャック付ポリ袋に入れてお土産に持ち帰りました。

 また、展示コーナーでは、アブラゼミやクマゼミ、その抜け殻も展示し、実際にさわって違いを観察したり、シオカラトンボや鳴き砂も観察しました。

 多くの小学生や保護者の方に来ていただき、皆、とても楽しい時間を過ごすことができました。
 

 
 
 
 
海岸の砂に含まれる微小貝(貝殻)を観察しよう!


会場:京都府立城陽高等学校
参加対象者:山城地域の小学生(1年生~6年生)*必ず保護者同伴
募集定員:30人程度
開催日時:7月31日(金)9:30~11:00
内容:海岸の砂に含まれる微小貝(貝殻)の観察をします。持ち帰りもできます。
参加費:無料
申込方法等:事前申込不要。当日、自由参加。*スリッパを持参してください。
問い合わせ先:京都府立城陽高等学校 理科教諭 足立 孝二 
TEL:0774-52-6811


 
 

 平成27年7月14日(火)、着付けの指導にに森本真由美氏をお迎えし、3年生が被服の時間に作った浴衣を着てみました。

 きれいに着付けができたので、みんな嬉しそうでした。

 
 
 
 

 平成27年5月8日(金)、学年独自企画(校外活動)を実施しました。

 1年生は、大阪府河内長野市の「光滝寺キャンプ場」でバーベキューをしました。

 2年生は、神戸方面(北野異人館・ハーバーランド・元町など)を散策しました。

 3年生は、クラスごとにキャンプ場でバーベキューや神戸散策をしました。

 この日は晴天にも恵まれ、それぞれに思い思いの計画を立て、楽しい時間を過ごし、親睦を深めることができました。

 
 
 
 

 平成27年5月1日(金)、全学年を対象に1学期人権教育公演会を実施しました。

 世界で活躍する大道芸人の方による芸を鑑賞し、その生い立ちについて話を聴きました。

 生徒からは、
「夢を持つことで乗り越えていけることや、強くなれるということがすごくこの時間を通して伝わってきた。昔あった悲惨な事も、自分が頑張ることで未来が良い方向に向かってくれることを第一に願うちゃんへんさんの強い想いに心を打たれました。今日、学んだことはこれからも生かしていきたいと思うし、この後の人生で必要になることだと思いました。」等の感想がありました。