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学校生活

 

記念式典に続きラグビー元日本代表選手である大畑大介氏により「為せば成る!」と題した記念講演が行われ、具体的な目標を持ち行動する大切さについて大畑氏の学生時代の経験を踏まえた話を聞きました。

創立50周年記念事業に際し、同窓会、PTA、卒業生、地域、皆様から、御支援、御協力を賜りましたことを、お礼申し上げます。今後とも引き続き本校の教育活動の推進に御理解、御支援を賜りますようお願い申し上げます。

 
 
 
 

オープニングイベントに続き、記念式典では創立50周年記念事業実行委員長池西正治氏と本校校長からの挨拶がありました。また、本校2期生である京都府教育委員会 橋本幸三 教育長から祝辞をいただいた後、記念品(スマホスタンド・ロッカー)の贈呈が行われました。

 

創立50周年記念式典を開催しました(3)へ続く

 
 
 
 

令和3年10月1日(金)に創立50周年記念式典を行いました。コロナ禍での開催となり3年生は第1体育館に入場、1・2年生は各ホームルーム教室にてZoomによるオンライン配信を見るという形での式典参加となりました。

オープニングイベントでは合唱部、吹奏楽部、軽音楽部による校歌の演奏・合唱のあと、本校の50年の歩みを振り返るスライドショーが上映され、生徒たちは初めて見る動画を食い入るように見つめていました。御参加いただいた来賓の方や実行委員会の方の中には卒業生もおられ、懐かしさのあまりに声が上がっていました。続いて書道パフォーマンスにより、新しいスローガン「進化から深化へ」がお披露目されました。

 

創立50周年記念式典を開催しました(2)へ続く

 
 
 
 

4月8日(木)、第一学期始業式を行いました。

始業式に先立ち、離任された先生方と新たに着任された先生方の紹介があり、代表して田中 周平(たなか しゅうへい)副校長より挨拶がありました。

続いて、一学期の始業式に入り、校長が、「50周年の節目を迎えるにあたり、この巡り合わせを前向きに捉えて、勉強や部活動でより高いレベルを目指して頑張ってほしい。」と式辞を述べました。

その後、昨年度の皆勤者の表彰がありました。

 
 
 
 

新入生は高校生活に馴染むための様々は活動に取り組んでいます。

4月 9日(金)フレッシュマンセミナー(1日目) 

校長・学年部長・各分掌部長の講話・校歌指導、集団行動の訓練およびSST研修(ソーシャルスキルトレーニング)がありました。新入生の皆さんは緊張した面持ちで講話を聞き、集団行動では規律の大切さを学びました。

SST研修では生徒同士の人間関係をスムーズにする「コツ」を学びました。入学後ずっと硬い表情であった生徒達も時間が進むにつれて、和やかな雰囲気となり、笑顔で感じの良いあいさつが交わされていました。

4月12日(月)フレッシュマンセミナー(2日目)・生徒会主催 部活動紹介

人権オリエンテーション、進路指導部長による講話、生徒会の主催による部活動紹介が実施されました。部活動紹介では、生徒会長の挨拶と生徒会役員の紹介の後、29の各部の先輩達が、一生懸命自分達の活動をアピールし、場を盛り上げました。

 
 
 
 

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 令和3320日(土)、第4回城陽高校文化芸術祭を文化パルク城陽ふれあいホールにて開催しました。昨年度の第3回は新型コロナウイルス感染症対策により開催の中止を余儀なくされましたが、今回は感染対策を施した上で実施することができました。

 学校長挨拶の後、放送部が司会を務め、吹奏楽部、合唱部、軽音楽部の演奏、天文部の研究、ダンス部の演技を発表しました。全ての舞台発表が終わり、副校長挨拶の後、フィナーレに本校校歌を出演者一同で演奏しました。

 また、家庭科部、美術部、書道部、写真同好会がホール脇に作品を展示しました。受付はボランティア部が担当しました。

 日々の活動の成果を存分に発揮することができ、文化系クラブの活躍の場になりました。保護者、地域の方々のたくさんの御来場ありがとうございました。

 なお、文化パルク城陽1階から2階にかけてのスロープに展示した作品については、4月9日(金)まで継続して展示しております。

 
 
 
 
 
 

 令和3年3月1日(月)、第47回卒業証書授与式を厳かに挙行されました。

卒業生呼名の場面では、"ayaho"さんの新曲「チャイムの音で」がBGMに流れました。
卒業生から、卒業記念品として展示ケースの贈呈がありました。

高校3年間のそれぞれの思い出を抱いて、感動の中、47期生292名が新しい希望に向かって巣立っていきました。

 
 

4月8日(水)に令和2年度 1学期始業式が行われました。

 式辞では、新任の畑中校長から新年度の始まりにあたり「失敗を恐れずに挑戦しよう」と伝えられました。自分の能力に上限を設けるのではなく、少し高い目標を定め、たくさん失敗をしながら成長して欲しいという話がありました。また、新型コロナ感染拡大防止に関して、高校生として分別のある行動を取るようにという注意喚起がなされました。転勤されてきた教職員の着任式も同時に行われました。

 
 
 
 
 
 

令和2年4月8日に入学式が挙行されました。

校長式辞では、校長自身が城陽高校8期生であり、その高校生活中に出会ったラグビー部顧問である恩師のおかげで努力し、人生を豊かに変えたこと、この3年間で夢中になれるものを探すこと、失敗を恐れずに挑戦することについて述べました。

 

 
 
 
 

令和2年2月28日(金)、第46回卒業証書授与式を挙行しました。

国内において、政府から「新型コロナウイルス感染症対策の基本方針」が出されたため、感染予防のために式典の簡略化や在校生出席の縮減等、例年とは異なる進行での式典挙行としましたが、祝意の満ちる中を、46期生295名が高校3年間のそれぞれの思い出を抱き巣立って行きました。