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学校生活

 

令和7年4月23日(水)、1年生を対象に薬物乱用防止教室を実施しました。

 講師に兵庫教育大学カウンセラーの谷家優子氏をお招きし、薬物乱用による心身への影響や、依存症、社会への影響などについての理解を通して、生徒自身の規範意識を高め、適切な行動選択と意志決定ができる資質と能力を身につけられるよう講演をしていただきました。

 
 
 
 
 

令和7年4月10日(木)、新入生に向けて部活動紹介を実施しました。生徒会長の挨拶と生徒会役員の紹介の後、29の各部の先輩達が一生懸命自分達の活動や部の魅力を伝えました。

部活動紹介に続き、4月10日(木)・11日(金)・14日(月)の3日間、新1年生は各自希望する部活動を体験し、入部手続きののち部活動に本格参加します。

城陽高校では、新入生全員が部活動に加入します。

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令和7年3月15日(土)に文化パルク城陽ふれあいホールにて第8回城陽高校文化芸術祭を開催しました。

今年度は平日開催となりましたが、各文化系部活動が一年の集大成として発表を行い、たくさんの来場者の方に御観覧いただきました。当日のロビーにおいては、美術部、書道部、天文部、華道同好会が展示を行い、茶道部による呈茶も実施しました。

作品展示20250315S20.jpg20250315S21.jpg20250315S22.jpg20250315S23.jpg20250315S24.jpg

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茶道部がロビーにておもてなしを行い、多くの方に来ていただきました。

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受付ではボランティア部が活躍しました。

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令和7年3月15日(土)に文化パルク城陽ふれあいホールにて第8回城陽高校文化芸術祭を開催しました。

第Ⅲ部は書道部による力強いパフォーマンスから始まり、合唱部と続きました。

書道部 「ライラック」

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合唱部 「風のとおり道」「全力少年」

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閉会あいさつ & 出演者全員で「ありがとうございました!」

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令和7年3月15日(土)に文化パルク城陽ふれあいホールにて第8回城陽高校文化芸術祭を開催しました。

舞台発表第Ⅱ部は軽音楽部2バンドのパワフルな演奏から始まり、ダンス部に続きました。

℃(ディグリース) 「可愛いユナちゃん」

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Ein Sof(アインソフ) 「星空のディスタンス」

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ダンス部「I AM THE BEST」「No Doubt」「Mainstream」

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令和7年3月15日(土)に文化パルク城陽ふれあいホールにて第8回城陽高校文化芸術祭を開催しました。

今年度は土曜日の開催となり、各文化系部活動が一年の集大成として発表を行い、たくさんの来場者の方に御観覧いただきました。生徒達は日頃の活動の成果を発揮し、来場者とともに大いに楽しみました。

【舞台発表】Ⅰ部

放送部 開会のアナウンス

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小谷校長 開会あいさつ

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吹奏楽部 打楽器四重奏「打楽器オリジナルメドレー」管打四重奏「払暁の祈り」 作曲:山澤洋之

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ダンス部「帰り道は遠回りしたくなる」「FIRST」「IDOL」

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合唱部「まちがいさがし」「変わらないもの」

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ダンス部「Whiplash」「Over Me」「Permission to Dance」

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令和7年2月28日(金)、第51回卒業証書授与式を挙行しました。

会場には清らかな空気が漂い、卒業生たちは温かな拍手に包まれながら堂々と入場しました。

校長式辞では、次のような言葉が贈られました。
「本年は戦後80年の節目の年です。私はかつて鹿児島・知覧を訪れ、特攻隊員の遺書に触れる機会がありました。そこには、『平和な国を築いてほしい』という切なる願いが込められていました。現在の日本や世界は、分断や対立が続く時代です。だからこそ、皆さんには互いを尊重し、相手の立場に立って行動できる人になってほしいと願っています。」
また、卒業生に向けて、最初で最後の「宿題」として、次の言葉が贈られました。
今より少しだけでも、
感謝を持って生きること
強く生きようと意識すること
笑顔で生きること
自分の学びや将来の仕事に誇りを持つこと
周りの人に思いやりを持つこと
城陽高校で学んだことに誇りを持つこと
この宿題の提出先は、将来のあなた自身です。提出期限はありません。
しっかり、取り組んでください。

卒業生代表による答辞では、城陽高校での3年間を振り返り、コロナ禍における困難を乗り換え、様々な学校行事や進路実現のための努力を通じて、仲間との絆を深め、自己成長を遂げた喜びが語られました。さらに、3年間にわたり支えてくださった方々への感謝の気持ちが述べられました。

さらに、卒業生からの卒業記念品として、入学式および卒業式で使用する看板が贈呈されました。

256名の卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。皆さんの未来が希望に満ちたものとなることを、教職員一同心より願っております。

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令和7年2月14日(金)、京都府立山城総合運動公園(太陽が丘)にて第40回ロードレース大会を開催しました。

保健体育科の持久走授業の集大成として、これまで培った力を発揮する場とし、完走することを前提に達成感・充実感を味わうことを目的とする学校行事です。今年度も授業にて十分な準備を行った上で取り組みました。

陸上競技場で開会式・選手宣誓・ウォーミングアップを行い、トラックを一周した後、校長の号砲でスタート。太陽が丘運動公園内から同公園の外周を反時計回りに周回し、男子は3周(15km)、女子は2周(10km)を走り、トップ集団は男子で55分台、女子で47分台を記録しました。好天に恵まれた中、全員最後まで諦めずに完走した生徒たちは、ゴールした達成感から自然と笑顔になった大会になりました。

また、体育系部活動員の3年生も運営の補助員として参加し、学校で一丸となって取り組んだ行事となりました。

 
 
 
 

令和7年1月15日(水)、1年生が体育館で「百人一首カルタ大会」を行いました。各クラスの名簿順に36グループに分かれ、クラス対抗で勝敗を競いました。

生徒達は、真剣な眼差しでカルタを見つめ、寒い体育館でしたが熱気にあふれていました。

 
 
 
 

12月4日

 研修旅行4日目の様子です。朝食後にホテルを出発し、国際通りで班別散策を行いました。お土産を購入したり、美味しいものを食べたりして、国際通りを満喫する様子が見られました。その後、那覇空港へ向かい、16時過ぎに伊丹空港へ到着しました。 

 3泊4日、長いようで短く、充実した研修旅行でした。

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