
学校生活
第5回城陽南マルシェ「街角Live」に出演しました。 2022/05/09
5月7日(土)正道官衙遺跡公園「第5回城陽南マルシェ」で演奏します。 2022/04/26
合唱専門部 令和4年度 第1回合同練習会に参加しました。 2022/04/24
合唱部です。今年度初のHP更新です。
去る4月24日(日)、京都府立鴨沂高等学校を会場として開催された京都府高文連合唱専門部の合同練習会に参加しました。
この練習会は、各校とも新たに入部した新入生が初めて参加し、今年度に三学年がそろって行う初めての行事です。本校でも、今年新たに入部してくれた3名の1年生を伴っての参加でした。
全体での顔合わせ、各校顧問紹介のあと、発声練習に続き、5月29日(日)に京都市東山区の「ROHMシアター京都」で開催される京都府合唱連盟主催「第59回京都合唱祭」において、高等学校の京都府合同合唱団として演奏するふたつの曲の練習をしました。
午後は、この夏に東京都で開催される「第46回全国高等学校総合文化祭とうきょう総文2022合唱部門」に参加するメンバーでの練習をしました。
今後も、令和4年度開催予定の演奏会にむけた練習会に参加していきます。
第5回 城陽高校文化芸術祭を開催しました【1】 2022/03/22
合唱部、中庭コンサートを行いました。 2021/12/10
令和3年12月10日(金)、合唱部が昼休みに中庭でコンサートを行いました。
「裸の心(あいみょん)」「群青(yoasobi)」「ECHO(Little Gree Monster)」の3曲を演奏しました。
10月末の文化祭でのステージでは、この三曲をフルメンバーで演奏することが叶わなかったので、今回あらためて演奏することにしました。
12月の戸外における演奏は、気温の低さや冷たい風と、歌ったり伴奏したりするには厳しい条件がつきまとうものですが、この日は幸い穏やかな日和で風もなく、集中して演奏することができました。生徒会、放送部の皆さんもありがとうございました。
年内の演奏活動は今回の中庭コンサートをもって終了ですが、来年2月20日(日)に文化パルク城陽ふれあいホールで開催される「もうひとつの城陽つないdeつむぐコンサート」で、城陽市少年少女合唱団の皆様とともに演奏会を作り上げていく機会をいただいていたり、3月19日(土)開催の本校第5回文化芸術祭が予定されているところです。今後も気持ちを新たにして練習にはげみ、皆様に喜んでいただける演奏を目指していきます。どうぞ御期待ください。
第41回近畿高等学校総合文化祭滋賀大会に参加しました。 2021/11/21
去る11月20日(土)に滋賀県守山市、守山市民ホールで開催された第41回近畿高等学校総合文化祭合唱部門に参加しました。
当日は、JR守山駅に参加各校が集合し、貸切バスで会場に向かいました。こうして集団で大型バスに乗ることができるようになったのも、緊急時代宣言が解除となり、コロナ感染状況が落ち着いているからこそです。およそ2ヶ月前には、到底出来なかったことです。
プログラム3番 京都府合同合唱団-みやび-(京都府立鴨沂・洛東・洛西・向陽・城陽・木津・園部高等学校、龍谷大付属平安高等学校 混声45名)
「僕がついてる」作詞・作曲 トータス松本 編曲 茨木亜香値
「言葉は」作詩 谷川俊太郎 作曲 信長 貴富
指揮 松田 奈保(本校芸術科(音楽)非常勤講師)
伴奏 茨木 亜香値・山本 朋子・長浦 亮公
長い間、新型コロナウイルスの影響からさまざまな制限を余儀なくされ続けてきた芸術文化活動の営みは、まだまだ感染防止対策に細心の留意をしつつではありながらも、少しずつ取り戻すことができるようになってきていることを実感することができた一日でした。
合唱部では今後、校内での中庭コンサート、二月には城陽市少年少女合唱団とのコラボレーションによるコンサート、また三月には本校第五回文化芸術祭と、次なる目標が控えています。ぜひ、ご注目ください。
第38回 京都府高等学校総合文化祭 合唱部門に出場しました。 2021/11/03
「紀の国わかやま総文2021」に参加しました。 2021/08/19
合唱部です。令和3年度になって初めてのホームページ更新です。
令和3年8月6日(金)、和歌山県和歌山市「和歌山市文化会館」にて開催された第45回全国高等学校総合文化祭「紀の国わかやま総文2021」に京都府合同合唱団―みやび―(京都府の高等学校9校(向陽・鴨沂・洛東・北嵯峨・城陽・西城陽・木津・園部・平安女学院)による計66名の合唱団)の一員として参加しました。
前日(8月5日(木))朝、南海電鉄天下茶屋駅に集合。特急サザンで和歌山市駅まで移動。
合唱部門の会場「和歌山市文化会館」着。和歌山市駅から徒歩約10分。
早速、練習室にて前日練習を行いました。
その後、大ホールで行われた交流会に参加。合唱に親しむ全国の高校生らとともにクイズやゲームで交流した後、混声合唱曲「また朝が来て」(谷川俊太郎 作詩 相澤直人 作曲)を1時間で練習し歌うという講習会では。合唱指揮者 本山秀毅 氏と、作曲者である相澤直人氏のレッスンを参加者が全員で受けるという、滅多に経験できることのない貴重な時間。ステージで繰り広げられる大合唱の壮大で感動的な響きは、このような全国規模の大会でこそ味わえるものでした。
そして、宿舎に入り夕食の後、翌日に備えました。
翌朝(8月6日(金))、さあ本番です。全員、体調を万全に整え、会場に向かいます。当日、京都府の出演順は7番目。本番40分前、最終の練習。
そして本番。京都府合同合唱団は、「僕がついてる」(作詞・作曲 トータス松本・編曲 茨木亜香値)と「言葉は」(作詩 谷川俊太郎・作曲 信長貴富 )の2曲を演奏しました。昨年度の「2020こうち総文」は、新型コロナウイルスの影響で「WEB SOUBUN」として、参加各県から演奏の動画を送り、ネット上で鑑賞するという形での開催でしたが、今年度は新型コロナウイルス感染対策を最大限に講じつつ、「リアル開催」が実現されたことは、参加した生徒にとって大きな経験になったことと思います。
「もう一つの城陽コーラルフェスタ ~共存 side-by-side ~」に出演しました。 2020/12/18
