加悦谷学舎

 令和4年1月11日(火)、始業式を行いました。

 校長の式辞では、
 ・ 加悦谷高校としては最後の学期であり、宮津天橋高校としてその伝統をしっかりと引き継いでほしいこと
 ・ 社会で活躍する人の要件4つ(高い倫理観、やり抜く力、論理構築力、関係構築力)
 ・ 地頭の良さに必要なこと4つ(目標を明確化し行動する、日常的に文章を書く、根拠に基づいた意見を述べる、たくさんの人とコミュニケーションをとる)
 ことを伝えるとともに、それらはすぐに身につけられることではないが、日々の生活で常に意識してほしいことを伝えました。

 生徒指導部長の講話では、
 ・ 準備をして取り組むことの大切さ
 ・ 言葉にする、態度に示すことの大切さ
 について生徒たちに伝え、この3学期、残りの時間を大切にしていく、今年もよろしくお願いします、という想いをきちんと言葉にし、行動で示していってほしい旨を伝えました。

 始業式後は伝達表彰を行いました。
 表彰を受けたのは、以下の6名です。

 <ウエイトリフティング部>
 令和3年度京都府高等学校ウエイトリフティング新人選手権大会
 女子 59㎏級 田村 結菜さん(2年・江陽中) 2位
  スナッチ 51㎏、クリーン&ジャーク 67㎏ トータル118㎏
 女子 64㎏級 下村 愛里さん(1年・江陽中) 優勝
  スナッチ 70㎏、クリーン&ジャーク 100㎏ トータル170㎏
 女子 76㎏級 長島 和奏さん(1年・江陽中) 優勝
  スナッチ 85㎏、クリーン&ジャーク 110㎏ トータル195㎏
 男子 81㎏級 今井 鼓太郎さん(1年・峰山中) 2位
  スナッチ 85㎏、クリーン&ジャーク 100㎏ トータル185㎏
 ※ 女子55㎏級 三宅萌愛さん(1年・加悦中)含め、5名全員が近畿選抜大会への出場が決定。

 <書道部>
 第38回京都府高等学校総合文化祭優秀校発表会 
 書道部門 最優秀賞者 特別賞「村田製作所賞」 松瀬 夏帆さん(2年・橋立中)

 <吹奏楽部>
 第34回アンサンブルコンテスト(舞鶴市吹奏楽連盟主催)
 金賞・特別賞・宮本賞 フルート6重奏(加悦谷学舎からは岡田真奈さん(1年・江陽中)が出場)

 金賞 サックス7重奏(加悦谷学舎からは中西未来さん(2年・江陽中)が出場)


 

 12月21日(火)~24日(日)、2年生の専門学校ならびに就職希望の生徒を対象に志望動機を探るための講座を実施しました。

 講師には、3年生の総合型・学校推薦型選抜対策講座でも講師をしていただいた、株式会社Prima Pinguino 松見敬彦様にお越しいただきました。


 ・ 志望理由書もしくは、面接の時に聞かれる「志望理由」を語るために必要なこと
 ・ 自分の強みは何か
 ・ 強みの見つけ方

 などを講義いただき、グループワークをしながら自己探究を進めていきました。


 講義後、生徒の感想には、
 「今回の講義で、自分ができることが何かを発見することができた。」
 「進路への不安が少し軽減した。」
 「1日目はだるいと思っていたけれども、毎日やるにつれて、就職に活かせることばかりだったので、学んだことを無駄にせずに次に活かしたい。」
 などがあり、進学、就職に向けて意識を高める機会となりました。

 松見様、ありがとうございました!

 

 今年度の進学希望者の合格状況について、報告します。(12/17 現在)
  
 合格校一覧 ( )は延べ人数


 

 12月20日(月)、終業式を行いました。
 
 校長の式辞では、
 パナソニック株式会社の創業者である松下幸之助氏の「困難こそ発展への好機である」という言葉を引用して、この2学期を振り返りました。



 終業式後、教務部長と生徒指導部長の講話を行ない、教務部長からは
 ・冬休み中、学習の積み重ねをした人としていない人で、3学期以降差が出てくる。
 生徒指導部長からは、冬休み中の生活態度について乱れがないように伝えるとともに
 ・3年生は卒業に向けて気を緩めず、しっかり加悦谷のバトンを後輩に繋いでいってほしい。
 ・1,2年生はそのバトンを受け取って、新たに歴史を作っていってほしい。
 などと伝えました。


 その後、伝達表彰を行いました。

 表彰者は以下のとおりです。
 
 <ウエイトリフティング部>
 令和3年京都府スポーツ賞 優秀賞
 長島 和奏さん(1年・江陽中)
 下村 愛里さん(1年・加悦中)

 令和3年度京都府秋季ウエイトリフティング選手権大会
 女子59㎏級 2位 田村 結菜さん(2年・江陽中)
 女子76㎏級 優勝 長島 和奏さん
 男子81㎏級 優勝 今井 鼓太郎さん(1年・峰山中)

 <陸上競技部>
 第56回京都府高等学校ジュニア陸上競技対校選手権大会
 女子走高跳 優勝 上田 桃愛さん(2年・弥栄中)
 
 第16回京都府国立・公立高等学校陸上競技対校選手権大会
 男子やり投げ 4位 橋本 昭博さん(2年・橋立中)
 女子100mH 3位 多賀野 晴さん(3年・峰山中)
 女子棒高跳 6位 小林 帆夏さん(1年・橋立中)

 <書道部>
 第38回京都府高等学校総合文化祭 書道部門
 最優秀賞 松瀬 夏帆さん(2年・橋立中)
 優秀賞 武縄 咲希さん(2年・加悦中)

 <税に関する高校生作文>
 京都府租税教育推進連絡協議会賞 和田 葉月さん(1年・大宮中)
 宮津税務署長賞 廣野 明莉さん(1年・江陽中)


 <令和のBuson俳句大会>
 与謝野町教育委員会教育長賞 小西 智哉さん(3年・加悦中)
 千賀壱郎賞 井﨑 音寧さん(1年・加悦中)




※ 写真の掲載順と表彰者一覧の順は一致させていません。
 

今年度、1年生で取り組んだ「税に関する高校生の作文」において、1年3組和田葉月さん(大宮中学出身)の「ひとつでも多くの命を救うために」が京都府租税教育推進連絡協議会賞、1年2組廣野明莉さん(江陽中学出身)の「身の回りの税」が宮津税務署長賞にそれぞれ選ばれました。

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 12月17日(金)、1年生は進路選択の視野を広げるために、企業講話を行いました。講師には、株式会社シオノ鋳工 代表取締役 塩野浩士 様、有限会社丸中モータース商会 代表取締役 長島由昇 様、社会福祉法人ひまわり特別養護老人ホームけやきホール ユニットリーダー 九谷寿朗 様、三景印刷株式会社 専務取締役 小林厚美 様、そして与謝野町教育委員会社会教育課 係長 井﨑洋之 様にお越しいただきました。



 それぞれの仕事内容を御説明いただくことはもちろんながら、どんな思いで仕事をしているのか、仕事をする上で大切にしていることなども伝えていただきました。
 業種も業界も異なる講師からの講話でしたが、共通することも多くあり、生徒たちは「働く」上で大切なことを感じ取っていました。


 生徒の感想には、

 「どの仕事でも相手のことを考えて、お客様の反応、言葉はすごい力になることが分かりました。」
 「仕事で大切なことは、自分から行動したり、ダメだったことを見つけて次に生かすことだということを学びました。」
 「私の知らない職業がたくさんあったし、その職業の良い所ややりがい、大変なこともたくさん知ることができました。」
 「人と人とのつながりはどの仕事であっても必要不可欠なものだと感じた。」
 「今まで好きなことをしていかないと楽しく生きることができないと思っていたけれども、楽しく生きるには、求められていることをしたり、自分で作り上げていくものなのだと感じた。」
 「どの講師の方も、楽しそうに講演してくださって、私も将来、自分の仕事を誇りに思えるくらい楽しい仕事に就きたいと思った。」
 などがありました。

 塩野様、長島様、久谷様、小林様そして井﨑様、この度は講話くださりありがとうございました!

 

 12月14日(火)に本校第2体育館において、来年4月以降、18歳となり新たに選挙権を得る2年生を対象に模擬選挙授業を実施しました。

 授業に際しては、与謝野町選挙管理委員会から田村書記、多賀野書記に御来校いただき、実際に選挙で使用される投票箱、記載台を設置し、投票所を再現していただきました。

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 選挙の仕組みや現状について多賀野書記から解説いただいた後、本校生徒代表3名が立候補者役となり、それぞれの政策を読み上げ、それに基づき、実際の投票行動を行いました。

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 働いている地域の人から直接仕事の話を伺って、自信を持って進路を決めるための機会を提供するKayadani仕事図鑑の7回目を、12月9日(木)に実施しました。

 今回、講師として株式会社関西ケーズデンキ 木村 和輝 様にお越しいただきました。

 

 「事前に資格は必要か?」
 「やりがいはどんなことか?」
 「仕事で悩んだことはあるか?」
 等、働いているからこそのリアルな話を聴かせていただきました。


 また、店内のセールス実績1位の実力者でもあるところから、販売をする上で必要な力、気をつけないといけないこと、意識してることなどもお話いただきました。


 参加した生徒は
 「1対1だったので、たくさん聞きたいことを聴くことができた!」
 と、緊張ながらも収穫が多かった時間となりました。

 木村様、今回はお越しいただきありがとうございました!

 

 12月5日(日)、与謝野町青少年育成会主催の与謝野町子ども発表会で中西 陸さん(3年・橋立中)が発表しました。



 「全国への挑戦」と題して、この町の小中学生に向けてメッセージを送りました。
 発表では、陸上競技部で8種競技に取り組み、全国インターハイを目指してやってきた高校生活3年間について発表しました。
 手の届くところにチャンスがあったのに、掴み取ることができなかった悔しさ、そこから得た気づきについて発表し、最後に大学に進学して、10種競技に取り組み、引き続き全国を目指すことを決意表明しました。


 

 10月24日(水)、フードデザインの授業で、ダンデライオンカフェ 店主 岸本 穣 様にお越しいただき、魚(鯛)のさばき方と天婦羅のつくり方を教えていただきました。

 鯛は捌いて姿造りにしましたが、捌き方だけでなく、なぜそのような手順を踏むのか、何を大切にしなければいけないか、お客様にお金をいただいて料理を提供するために必要なことは何か、等、様々なことを教えていただきました。


 天婦羅では、揚げ方だけでなく、見栄えのする野菜の伐り方、揚げる順番、盛り付け方や天紙の織り方等を教えていただくとともに、なぜそのようにするのかの理由も教えていただきました。

 生徒は、岸本様の見よう見まねでやりながら、分からない所は尋ねながら天婦羅を揚げていました。



 生徒からは、
 「初めて知ることが多くて、すごく勉強になった。」

 「岸本さんが簡単そうにやっているのを見て、『できそう!』と思っていたのに、いざやってみると難しいことが多かった。」
 「プロの方に直接色々教えてもらいながら料理をすることができて楽しかった。」
 などの感想があり、多くの刺激をいただいていました。

 岸本様、この度はお越しいただきありがとうございます!

 
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