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学校生活

 

 Global Classmatesの交流校、アメリカのイーストンエリア高校からOmiyage Exchange(プレゼント交換)のプレゼントが届きました。

ワクワクしながら開封した段ボール箱の中には、一人ひとりの名前が書かれた包みが。包みを開けると、手書きのカードと共に、手作りのプレゼントや、カラフルなアメリカのお菓子などが入っていました。お互いのプレゼントを見せ合いながら、笑顔がこぼれ、異文化の香りを楽しみました。

 
 
 
 
 
 

平成30年11月21日(水)に、聴覚障害者のサッカー「デフサッカー」の日本代表メンバーで城陽市在住の堀井聡太さんをお迎えし、全校生徒対象に講演を行っていただきました。

堀井さんが、補聴器を付けてもほとんど聞こえない状況の中で、コミュニケーションの壁に苦しみながらも根気よく説明をし続け、大学でスムーズにプレーをすることができた、などご自身の御経験を元に、「好きなサッカーがあるからこそ、いろいろな壁を乗り越えてきた」と話され、最後はデフサッカー日本代表への応援を呼びかけられました。

また、講演後にはサッカー部との実技交流を行いました。

生徒からは

・デフサッカーというものを初めて聞いたけれど、興味が沸いた。

・堀井さんのこれまでの御苦労と努力を聞き感動した。デフサッカーを応援したいと思った。

等の感想がありました。

 
 
 
 

 平成30年11月28日(水)、高校生伝統文化体験事業として、西阪専慶家元と西阪保則氏の御指導のもと、華道体験をしました。

 ほとんどの生徒が、華道初体験。しかし、映像での華道の歴史と、季節と花の名に彩られながら、大事な私たちが知っておくとよいポイントを教えていただきました。

 自然を生けつつ生み出されていく創造物(魔法のような手さばき)を目の当たりに見て、いざ自分で生ける!

 初めてとは思えない作品達の出来映え。先生にポイントを教えていただくと、「はっ!」とする感覚。貴重な体験をすることができました。

 
 
 
 

 平成30年11月14日(水)、5・6時間目に1年生を対象に「講演:18歳のビックバン」というテーマで人権学習を行いました。講師として小林春彦さんをお招きし、「見えない障害から社会の困難を考える」ことについてお話を伺いました。どの生徒もメモをとりながら、熱心に耳を傾けていました。

〈生徒の感想より〉

・障害者には目に見える障害と目に見えない障害があることがわかりました。人生の中で「生きづらさ」は障害者だけだと思っていたけど、違うんだなと思いました。国籍、出身、見た目、人に言えない過去、価値観、宗教。障害とは個人と社会との間にある距離だということがわかりました。

・今まで自分が考えてきた障害とは、また違う感覚で障害についてお話していただいて、新しい発見が自分の中であった。また依存している人に対して、依存先を消すのではなくて、依存先をたくさん増やすことでよくなるという考え方が、とても驚いたし、すばらしいと感じた。このような貴重な話を聞く機会はなかなかないと思うので、とてもいい経験ができた。

・バリアフリーは便利でしかないと思ってたけど、他の立場から見るとじゃまだったり不便だったりするんだなぁと思いました。障害者って言われると目が見えないとかしゃべりにくいとか身体の一部がないとかだと思ったけど、目に見えにくい気づけない障害もあって、そういう人は障害者と名乗っていいのかと悩んでいたんだなと思いました。「世の中は、便利な人を中心にできている」と自分が左利きなので、とてもそうだなぁと強く思いました。

 
 

 平成30年11月16日(金)、3年生生物探求の授業で、1年を通じて、森林、樹木観察会をされている 「森の案内人」三浦 豊 氏をお招きし、本校に隣接する水度神社から鴻ノ巣山にかけての森林や樹木の特徴や特性、土壌について解説していただきながら学習を行いました。

 
 
 
 
 
 

平成30年10月26日(金)に3年生国語科「国語表現」において実際に和歌を詠むことを体験する授業の最終回を行いました。今回も六嶋由岐子氏(冷泉流歌道門人)を講師としてお迎えしました。

今回は最終回ということで、前回に引き続き硯や半紙の扱い方をおさらいするとともに、生徒自身が詠む和歌を作品として仕上げていきます。練習の時とは違い、筆に緊張感が感じられましたが、生徒それぞれの個性が表現された作品が次々と完成していきました。

そして、最後に創作した和歌を声を出して詠む「披講」の実習を行っていただきました。日常で触れる音楽とは全く違う、特有の音の動きに深い趣に触れ、大変貴重な体験となりました。

 

校内に六嶋氏の和歌も含め、今回作成した作品を飾りました。本校にお越しの際は、是非御覧ください。

 
 
 
 

 平成30年11月8日(木)、京都府の「高校生伝統文化事業」の一環である「茶道」の授業を行いました。

茶道裏千家、花田委久子氏と根來政子氏を講師にお招きし、茶室への入り方や床の拝見のしかた、お菓子のいただき方など、お客としての作法や茶道の歴史、相手を思いやり、感謝の心を持って接することを学びました。

また、実際に自分でお茶を点てて、いただいたり、日本の伝統文化に触れる良い機会となりました。

 城陽高校では、高校生伝統文化事業として、1学期は「和装の着装実習」で浴衣の着付けを行いました。

 「和菓子作り」「茶道体験」などを通して京都の伝統文化への関心を深める体験を行いました。

 
 

 平成30年10月31日(水)、5,6時間目に人権学習を行いました。今回の人権学習では、社会的にさまざまなマイノリティな立場の方々10名をお招きし、「リビングライブラリ(テーマ別ミニ発表会)」という形で行いました。自分の興味関心に合わせ、2つのテーマを選びました。

・福島から関西へ ー原発事故に遭ってー

 福島で「原発事故」に遭って、家族と共に避難移住しました。「原発事故」は、私の人生の中で、最も衝撃的な出来事であり、7年半経った今でも、事故を引きずりながら、いろいろな事を考えながら生きています。

・自分にとって不本意な出来事の中に人生を180度変えるキッカケがあるかもしれない

 生まれつき、障がいがあった私。高校から初めての「特別支援学校」、障がい者の世界に飛び込んだ。今まで普通校に通っていた私のプライドは崩れた。「あぁ人生終わったな」そう思った。しかし、そこで私の人生が180度かわった。自分に不本意な環境でも、今その状況にあることには、必ず意味がある。

・危険ドラッグの現状とダルクのとりくみ

 「あかんくすりなのに、なんで世の中にあるん?あかんもんにはまるってなんで?」これって誰もが感じる疑問だと思います。しかし、薬物は遠い世界のことではありません。誰もが「依存症」という「病気」にかかる可能性を持っているのです。薬物を通して、「生きる」ということについて一緒に考えませんか?

・冬の兵士

 アメリカ人兵士が見た「戦争の現実」と、兵士の「その後」。彼らが全国各地を講演する時、通訳として長い時間を一緒に過ごした〈わたし〉が考えたこと。

・僕に彼氏ができるまで

 女子は男子を、男子は女子を好きになるのが当たり前と信じて疑っていなかった。それでも僕が好きになったのは...?男性として自然に男性を好きになり、皆さんの隣で平凡を生きる人間の物語です。

・シングルマザーのマジメでフマジメな話

 シングルマザーは「マジメに働け!」「マジメに子どもを育てろ!」と言われます。マジメて何やねん。誰が「マジメ」を決めるねん。なんでそこまで言われなあかんねん。フマジメなシングルマザーと一緒にマジメに考えてみませんか?

・差別問題の関係者になって気づいたこと

 私の母と再婚した男性は、籍を入れていない事実婚をしました。再婚した男性、つまり私の父は部落出身者です。父と土地、戸籍、血縁のつながりはないけど、私は部落差別を受けるかもしれない...。突然差別問題が身近なものになった私が、どう考えてきたかお話しします。

・男子校出身の女子大学院生

 人間の性というものは不思議なものです。移ろいゆく自分自身と周りを生きながら探していく現在進行形センチメンタルセクシュアリティストーリー。

・僕がトーマスなワケ

 僕は多くの皆さんと同じ様に日本で生まれ、育ち、生きてきました。僕はトーマス、大阪のアメラジアン。みなさんのすぐそばにずっといました。

・わたしのとりみだしかた

 在日コリアン(だけじゃない)わたしの、いろんなところでとりみだした、自分にとっては恥ずかしい話。恥ずかしいけど、人間とりみだすには理由があります。良い悪いはいったんおいといて、そのときなにが起こったか、あらいざらい白状します。

 

 生徒の感想より

『世の中には色々な人がいて、その人にはその人の考え方や感じ方があるんだなと思った。社会の価値観や自分の価値観を他人に押しつけるものではないと思った。また、どんな状況に置かれても考え方やとらえ方次第で人生変わってくるし、可能性は無限にあると思った。ありのままの自分でやりたいことをして、自分らしく生きていこうと思った。』

『今、この環境が不本意で納得がいってなくても、前向きに生きていくのは大切だと思うし、色々なことを経験することによって得られるものや感じるものなど実際体験した人から話を聞けるのはとても貴重だと思いました。自分だけじゃ分からないこともたくさんあるので、こういう機会は大事にしていきたいです。』

『自分の世界が広がっていきました。人は知ることで受け入れられると感じました。無知であれば、それが何か分からずさけてしまい、人を傷つけてしまうこともあると思います。それを私の中でなくしていきたいと思っています。』

 

 11月7日(水)のLHRの時間に、選択できなかった他のテーマの内容や感想をシェアするために、各クラスで振り返り学習を行いました。生徒たちは熱心に話を聞き、高校生活最後の人権学習を取り組むことができました。

 

 

 
 
 
 
 
 

アメリカの高校とのインターネット交流Global Classmates(本校の人文探求生徒も授業で参加)を主催されている団体 Kizuna Across Culturesの代表 スメサースト文子氏が、来校されました。

寺田小学校への出前授業に同行して頂いた後、学校で数名の生徒と昼食を共にし、自己紹介や将来の夢を英語で語ったり、Global Classmatesに対する意見交流を行いました。城陽高校生がしっかりと自分の言葉で自分の意見・考えを述べる姿に「感銘を受けました。」と言っていただきました。

 
 
 
 

11月2日(金)11:00~12:10に出張授業を行いました。

 英語探求の生徒(3年生選択者23名)ウォーミングアップで英語の早口言葉レース、英語での紙芝居(城陽に伝わる民話)、紙芝居に出てくる英単語のレッスン。発音練習やクイズに元気に参加してくれる小学生達を楽しませようと、城陽高校生も頑張って授業を進め、とても良い時間になりました。そして、今回は特別、城陽高校生が外国人観光客になりきって、小学生が来週京都のお寺などで外国人にインタビューをするための練習相手になりました。Excuse me!」と元気に話しかけてくる小学生と、英語で簡単なやりとりを楽しみました。

 社会探求の生徒(3年生選択12名)は地域に伝わる民話を紙芝居にして読み聞かせをし、その後ゲームをして楽しみました。紙芝居の内容は夜叉ばあさんと白鳥伝説、嶋利兵衛の逸話でした。