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学校生活

 
 
 

 1月14日(火)、「森の案内人」として全国で活躍されている三浦 豊 氏を講師にお招きし、本校の北側に位置する鴻ノ巣山を案内していただきました。

 水度神社や城陽市の歴史などと関連させながら、鴻ノ巣山に生育している植物について、その特徴や植物同士の関係性を教えてくださりました。鴻ノ巣山にたくさん生えているシイは、その場所の土壌が豊かである象徴だということ、マツは岩場のような場所でも生育できる生命力の強い種であるということ、直径1cmの土を作るのには100年の年月がかかることなど、非常に多くのことを教えていただきました。また、リスが食べたであろう松ぼっくりのかけらや、細い木の上に作られた鳥の巣、木をつつくキツツキなど、動物の姿にも触れることができました。

 2年次に生物基礎で植生について学習し、3年生になってからも植物や生態系について学習をしてきましたが、実際に山を歩いて自然に触れることができ、貴重な経験となりました。

生徒からは、

 「木の性質から、昔の人たちがその木に込めた意味や気持ちを読み取れることにすごく感動しました。伸びた枝や葉や種子からも木が生きるための工夫が感じられてとても面白かったです。」

「植物は人間と違って動けなくて、その場で生きなければならないので自分で環境に応じて変化したりして頑張って生きているのだなと思いました。」

「木は人よりも長く生きていることを改めて実感しました。冬に咲く花は冬の花なのだろうと思っていましたが、狂い咲きという植物の世界で生き残るための手段なのかもしれないと知れてよかったです。」

という感想がありました。 

 鴻ノ巣山を初めて歩いた生徒も、小さいころによく遊んでいたという生徒も、こんなに一本一本の木をまじまじと見つめながら歩いたのは初めてだと言いながらたくさんのことを感じているようでした。

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 

 1日目の11月6日(水)、冷泉流歌道門人の清水大史先生から伝統的な和歌について学びました。
近代短歌が個性の表現であるのに対して、伝統的な和歌は共通認識の上で詠むもので、よく知られた語句を用いて詠むということを知りました。
 「月」という題について、提示していただいた数多くの語句とそれを使った和歌を見ながら和歌を詠みました。

 

 2日目の11月13日(水)、先回に詠んだ和歌を添削していただいたものを半紙に筆で下書きをしました。   

この日は畳に正座し、自分で墨を摺り、筆を持つのは久しぶりの生徒も多くいました。部屋の入り方、歩き方、用具の受け渡し方等それぞれに作法があり、初めての体験に戸惑いながらも、興味深く取り組みました。

 

 3日目の11月20日(水)、いよいよ和歌を短冊に清書します。作法は先回と同じですが、清書はやはり緊張します。その後、和歌を声に出して読む「披講」を学びました。調子を図示したものを初めて見てそれに合わせて自分たちの詠んだ歌を披講しました。

 3回の体験で長い歳月を通して伝えられてきた「伝統」を実感することができました。また、めったにできないことを体験し、良い経験となりました。

 
 
 
 

2学期後半の2年生のコミュニケーション英語Ⅱの授業で、「Hello from the world!」のプレゼンに取り組みました。Lesson6Icelandという国について学んだことをきっかけに、各グループが興味のある国を選び、その国の国旗、特産品、主食、世界遺産、民族衣装などについて調べ、発表をしました。各国の国歌をBGMに流しつつ、現地の言葉の挨拶などのミニレッスンもあり、今年度のグループプレゼンのラストにふさわしい盛り上がりを見せました。 (生徒達が調べた国→アルバニア、アルゼンチン、イギリス、韓国、カナダ、コンゴ、キューバ、ジャマイカ)

 
 
 
 

 12月11日(水)、3年生を対象に、スクールカウンセラーとして本校がお世話になっている芳田 眞佐美先生から、心の健康講座「高校生のための心理学入門」と題して講演をしていただきました。

これからの「心の健康作り」に役立ててもらいたいという目的で、「不安を感じた時の対処法」などの具体的な話を交えながら、「心の成長」について考える学習となりました。

【生徒の感想より】

●高校生はもう大人だと思っていた。でもまだまだ成長途中で、不安で一杯なのは当たり前ということを教えてもらい、不安が少しなくなった。

●たまに「自分は何のために生きているのだろう」と悩んでしまうことがあったので、そては自分一人の珍しいことでもないのだなと思って安心した。

●将来、自分に子どもができたら、一緒にゆっくりと悩んであげたいなと思う。

 講演会の後、保健部より、入学してから今までの思い出の写真がスライドショーとして贈られました。

入学式、遠足、文化祭、体育祭などの自分たちの軌跡を振り返ることで、仲間の大切さを実感したり、自信につながったりした、という生徒の声が多く聞かれました。

卒業まであと少しです。メッセージをしっかり胸に刻んで成長してほしいと思います。

 
 
 
 

 12月12日(木)・17日(火)、京都府の高校生伝統文化事業の一環である「茶道」の授業を行いました。

茶道裏千家、花田委久子氏と根來政子氏を講師にお招きし、茶室への入り方や床の拝見のしかた、お菓子のいただき方など、お客としての作法や茶道の歴史、相手を思いやり、感謝の心を持って接することを学びました。

また、実際に自分でお茶を点てて、和菓子をいただき、日本の伝統文化に触れる良い機会となりました。

体験が終わった後は、脚がしびれて立ち上がれない生徒も・・・。貴重な体験もできました。

 
 
 
 

 3年生の総合的な時間の「社会探求」講座において、城陽警察署から交通安全のチラシの作成依頼があました。

城陽の歴史・文化クイズを取り入れようと、講座全員からクイズを提案してもらい、担当教員が竹山舞さん、紀平航希くん、奥西かれんさん、杉原秀悟くんの4名の生徒を選抜しました。その後この4名で内容を検討し、キーワードの「じしゅへんのう」がつながるように調整をしました。

奥西かれんさん、杉原秀悟くんの両名の生徒にはイラストも描いてもらいました。

 12月16日(月)、城陽警察署長より、交通安全のチラシの感謝状をいただきました。

その後、完成したチラシを用いて、アル・プラザ城陽で「自主返納」啓発運動を行いました。

交通表①.png

交通裏②.png

 

 

 

 
 
 
 

 11月27日(水)、Lesson8でプロ通訳者長井鞠子さんについで学んだことをきっかけに、有名人を紹介するグループプレゼンテーションを行いました。自分達で選んだ有名人について、その職業を選んだ理由、大変だったこと、モットーや名言などを調べ原稿にしました。また、特徴をとらえた似顔絵のポスターも作成し、生徒の特技や個性が生きた活動となりました。

【生徒の感想から】

・自分達が調べた内容や、他のグループの発表から、今まで知らなかったことを知れて良かった。

・自分の発表はまだまだだと思った。次は、もっとしっかり発表したい。

・グループワークで色々調べるのが楽しかった。

・緊張したけど、発表の時に同じグループの友達が助けてくれて嬉しかった。

・発音良く、大きい声で発表している人がいて、自分もあんな風にできたら、と思った。

・ポスターも完成度が高く、楽しそうに笑顔で発表しているのが良かった。(他のグループ)

 

 
 
 
 

 11月21日(木)、「高校生伝統文化事業(茶道)」の一環として、本校3年生選択「ファッション造形基礎」の授業で、「和菓子づくり」を行いました。講師は城陽市青谷の「梅匠庵 若松」の武田圭祐氏。

 愛らしいうさぎの「薯蕷(じょうよ)まんじゅう」と、色鮮やかなもみじの「主菓子」の作り方を実演を交えて教えていただいた後、和菓子作りにチャレンジ!

高校生の豊かな発想で、うさぎが犬になったり、ねこになったり・・・。

紅葉の色づき具合がそれぞれ違う色鮮やかな主菓子も美しく出来上がりました。

 

 
 
 
 

 12月1日(日)~12月25日(水)の、城陽市総合運動公園レクリエーションゾーン(鴨ノ巣運動公園)城陽イルミネーション。

今年で18周年を迎える"TWINKLE JOYO"。今年度も本校美術部が出展しています!

会場である城陽市総合運動公園レクリエーションゾーンは、日が暮れるときらびやかなイルミネーションで華やぎます。

城陽高校美術部の出展作品は、現地で配布されているパンフレット会場図の16番、レクリエーションゾーンの大芝生広場に展示しています。

イルミネーションを設置するために資材を運ぶ際に、サッカー部の助けを借り、そして現地で、杭を地面に打ちつける作業を野球部員の力強い助けを頂きました。その助けにより、綺麗な光を灯すことができました。ありがとうございました。

倒れない杭の打ち付けの大きなご助力を観光協会様に頂き、華やかなイルミネーションを灯す喜びを味わいました。

会期は令和1年12月25日(水)まで。点灯時間は毎夜17時30分~21時30分

会場LED約70万球

是非お越しください!

 

 
 
 
 

 11月24日(日)、今年も水度神社で行われた「鴻ノ巣山を守る会」のみなさんのしめ縄作りに、ボランティア部と山岳部の生徒が参加させていただきました。

稲わらから土の付いた部分を入念に剥(は)ぐ作業を行い、その後、束ねた稲わらをねじって締め込みながら立派なしめ縄を綯(な)い上げていきました。

彼らの作ったしめ縄は、新春、水度神社の社務所に飾られます。