8月6日から10日にかけて兵庫県(氷ノ山・鉢伏山・蘇武岳周辺)で開催された「令和8年度全国高等学校総合体育大会登山大会」に、京都府代表として本校山岳部が出場しました。
全国から集まった強豪校とともに、読図や気象、救急知識などの知識審査に加え、登山行動、幕営技術など山岳競技の総合力を競いました。
大会の結果、
・男子団体 第31位(95.1点/100点)
・女子団体 第12位(98.5点/100点)
となりました。
特に女子チームは全国上位に迫る健闘を見せ、日頃の練習の成果を十分に発揮することができました。男女とも、全国の舞台で貴重な経験を積むとともに、多くのことを学ぶ大会となりました。
これまで支えてくださった保護者等の皆さま、関係の皆さま、そして応援してくださった皆さまに心より感謝申し上げます。今後もさらなる成長を目指し、山岳部一同努力を続けてまいります。引き続き温かいご声援をよろしくお願いいたします。
8月5日(水)
第63回京都府吹奏楽コンクール(会場:京都コンサートホール)に出場し、6年連続の金賞を受賞することができました。
大きな目標としていた「関西大会出場」は叶いませんでしたが、夏期学習会などで時間的な制限も多く、また、校舎改築工事の影響もあり、十分な練習時間や場所が確保できないなど多くの困難の中、多くの聴衆の方々に、これまでの練習の成果をお届けできたことを感じる12分間でした。
ステージで演奏した55名のメンバーとともにサポートに回った部員も含め、129名全員でいただいた金賞だったと思います。これまで多くの方にご支援いただき、ありがとうございました。
学校に戻ってからのミーティングでは、3年生の仮引退式を行いました。たくさんのOB、OGの方も祝福してくださる中、3年生は各自の進路に向けた取り組みを、また、1、2年生は9月のマーチングコンテストに向け、新チームでの活動を一層充実したものにする決意を新たにしました。
これからも先輩方が築いてこられた伝統を大きな力に、これまで以上の演奏を皆様にお届けできるよう努力しますので、応援していただきますようお願いします。
以下、審査員の先生方の講評を一部紹介します。
第63回京都府吹奏楽コンクール 高等学校の部A
プログラム5番 京都府立桃山高等学校
〇課題曲 Ⅲ あつまれ おもちゃのマルチャ! 伊藤士恩 作曲
〇自由曲 吹奏楽のための風景詩 「陽がのぼるとき」 高 昌帥 作曲
(課題曲)
・リズム、テンポ感がとても安定して、全体のバランスもとれた好演でした。冒頭の部分など、強奏から瞬時にやわらかく力を抜く微妙な表現の変化や、内声パート、副旋律の一体感がより緻密なものになれば一層映えた演奏になったと思います。
・テンポの良い流れのあるマーチであり、音色にもメリハリがある大変美しいサウンドでした。トリオの部分もとても美しい演奏だったと思います。短い音符も止めずに響かせるテクニックがつけば、より水準の高いものになると思いました。
・とても充実した響きで、安定したテンポの素晴らしい演奏でした。どの強弱でもアタックが同じで変化に乏しくなる傾向があるので、ダイナミクス表現も研究してください。
(自由曲)
・フルートをはじめ、木管楽器の音色や歌い方にとても魅力を感じました。その対極にあるTuttiでの強奏も重厚かつ拡がりがあり美しかったです。とても完成度の高い演奏でした。
・美しい響きとスケールの大きい表現が素晴らしかったです。今一度、各フレーズ、モチーフの表現、音の処理やハーモニーの流れ、拍節の捉え方など洗い直して、より新鮮なアプローチで表現できるようになると、一層レベルの高い演奏になると思います。
・色彩豊かな演奏でした。クラリネット、トランペット、打楽器もよい音色で素晴らしかったです。ただ、弱奏で和音を伸ばすときに、フォルテの音色のままにしてしまうと、主旋律と音色が合わなくなってしまうので、落ち着いてリラックスして演奏できると良いですね。温度感を少し下げるイメージを持ってみてください。
本日より、令和8年度全国高等学校総合体育大会登山大会が始まります。
昨日、桃山高校山岳部(京都代表団)は無事に大会会場へ到着しました。
男女ともにこの大会に向けて全力を尽くすため、日々努力を重ねてきました。これまでの練習の成果を存分に発揮し、全国の舞台での挑戦を楽しみながら、兵庫の山々を満喫してきます。
皆さまの温かいご声援をよろしくお願いいたします。
大会日程:8月6日(木)~10日(月)
同志社大学 噴霧・燃焼工学研究室において、南陽高校と合同で夏期実習を実施しました。南陽高校との合同実施は昨年に続き、今回で2回目となります。実習では、エンジンの構造に関する講義や各国の発電事情の紹介に加え、ハイブリッド車、電気自動車、燃料電池車といった多様な自動車技術について、「どの形態が望ましいのか」という観点から幅広く学びました。松村教授の講義は大変興味深く、生徒はもちろん引率教員も引き込まれる内容でした。また、エンジン設備を備えた大型実験室の見学や、燃料電池車の模型の観察、噴霧粒子の粒径をハイスピードカメラで計測する実験など、実践的で充実したプログラムが行われました。本実習を通して、ものづくりに興味を持つ生徒が一人でも増えることを期待しています。