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2025/11/21
 
 

読書月間の一環で吹奏楽ミニコンサートを実施。図書本を出来る限り読む習慣をつけてもらうために、前席は、ライブラーポイントの多い生徒から優先的に座れる様にしました。ライブラーポイントは1冊借りるごとに1ポイント押印してもらえます。今回のコンサートを最前列で聞くために11月初旬から僅か20日間で10ポイント以上集めた生徒もいました。演奏はフルート三重奏の静かな音色から始まり、次は金管八重奏の迫力ある演奏へと続きました。力強くも繊細な音色が空間を満たし、まるで別世界へ誘われるかのような感動的なひとときを体験しました。この様なイベントで図書館を身近に感じ、読書月間終了後も気軽に来館してくれることを願っています。

 
 
2025/11/20
 
 

読書月間の一環で、「ありそうでない本のタイトル選手権」を実施しました。本年から開始したイベントで、実際には存在しない本のタイトルを考える。そのタイトルが本当に存在しないのかは「出版書誌データーベース」で検索して確認します。勝敗は、異なる観点で2回投票を行い、その総合点から決定した優勝者には、古本市の引換券2枚が得られるシステムです。周りが驚嘆するほど興味を惹くタイトルを書く生徒もいて、各々が楽しい時間を過ごしていました。この様なイベントを通じ、今後も図書館に足を運んで本を読む習慣が定着すれば幸いだと考えています。

 
 
2025/11/19
 
 

読書月間の一環で古本市を開催しました。多くの生徒が来館し、盛況のうちに終了しました。さまざまなジャンルの本を前に、生徒だけでなく教員も何を選ぼうか迷っている様子でした。また、担当してくれた図書委員も前日準備から当日の運営、終了後の片付けまで精力的に取り組んでくれた姿が印象的でした。本を読む習慣が一層深まって欲しいと願っています。

 
 
2025/11/12
 
 


読書月間の一環で軽音部がミニライブを披露。15分という昼休みの短い時間の中、ギター演奏や生歌を披露しました。繊細で穏やかな曲から始まり、ジャンルを越えたエネルギッシュなギター演奏により、観客の生徒だけでなく教員も魅了していました。

 
 
2025/11/12
 
 

読書月間の一環で演劇部がミニ演劇を披露。題目は、江戸川乱歩の『指環』で、15分という昼休みの短い時間の中、「朗読劇」にて披露しました。「朗読劇」とは、演者は台本や文学作品を手に持ちながら、声だけで物語やキャラクターの感情を表現する難しい演劇手法ですが見事演じ切り、迫真に迫る発声で観客の生徒を惹きつけていました。

 
 
2025/02/06
 
 

1月31日(金)に米朝事務所の皆様にお越し頂き、第一学年全クラスで呉竹文化センターにて落語鑑賞を実施しました。実施後のアンケートで、当初は落語に対して興味をもてなかったが、聞いているうちにその魅力に引き込まれたといった感想が多くみられました。

 
 
2024/12/02
 
 

毎年恒例の11月の読書月間で開催されるミニコンサート。本年は11月22日金曜に、図書館で吹奏楽部のコンサートが実施され、図書館の狭い空間に綺麗な音色が響き渡っていました。生徒も教員も一緒に盛り上がっていました。

 
 
2024/12/02
 
 

毎年恒例の11月の読書月間で開催されるミニライブ。本年は11月19日火曜に、図書館で軽音楽部のライブが実施され、生徒だけでなく教員も一緒に盛り上がっていました。

 
 
2024/11/22
 
 

桃山高校では例年11月を読書月間とし、図書委員会の活動の一環として様々な取組を行い図書館利用及び読書の啓発活動を行っています。

取組の一つとして、ボードゲーム大会(全6回)を行いました。ボードゲームを通して学年を越えての交流が生まれました!

読書月間が終わっても遊べますので、是非図書館に来てください★

 
 
2024/11/13
 
 

桃山高校では例年11月を読書月間とし、図書委員会の活動の一環として様々な取組を行い図書館利用及び読書の啓発活動を行っています。

取組の一つとして、有名文学作品の表紙を取り札にし、その冒頭文を読み札にしたカルタ大会、「文学イントロドン!」を行いました。

副賞をかけ白熱した戦いとなりました!

 
 
 

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