GS部気象班では、外部の気象の専門家との交流を行っています。
10月11日には、京都地方気象台から2名の専門家に来校していただき、本校にある室戸台風に関する風災記念碑の話をしていただきました。室戸台風は各地に大きな被害をもたらし、本校においても校舎の倒壊など多くの被害が出ました。しかし、教員の指示に従い、生徒が的確に避難したことにより、本校の生徒教職員から1名の死者も出さずに済みました。気象台の方によると、各地に記念碑は多くあるものの、死傷者がいないことを伝える記念碑は全国的にも珍しいということでした。
10月19日には、神戸大学海洋気象研究室を訪問しました。当日は、大学生からの研究紹介や高校生からの研究発表を行いました。大澤教授や大学生から多くの助言をいただき、今後の研究が楽しみになりました。また、高校生と大学生の交流の時間もあり、進路選択や大学生活について知ることができました。
4月28日(日)鴨川デルタで、グローバルサイエンス部の新歓フィールドワークを行いました。
生物班はプラナリアの採取、岩石班は岩石のサンプルを採取・観察、化学班はパックテストを用いた水質調査、鳥班は双眼鏡で野鳥の観察、気象班は空や雲の観察等を行いました。
南陽高校・附属中学校自然科学部からもフィールドワークに参加してくれ、総勢60名以上で大いに盛り上がりました。また鴨川デルタで合流する2本の川、賀茂川と高野川の岩石の違いやその理由、雲から分かる上空の大気の状態など、顧問の先生からの特別講義もあり、自然の面白さを感じた1日でした。
新メンバーを迎え、今年のGS部の活動も充実したものにしていきましょう!