6月15日(日)加悦谷学舎第1体育館において、3年生総合的な探究の時間の一環として、地域の大人たちの運動不足解消と、高校生と大人との交流を目的に生徒たちが考えた大運動会「おいでやす~スポーツしよけ~」を開催しました。昨年から2名の生徒が、岩滝体育館や京丹後クイーンズの方に地元地域のスポーツの現状をヒアリングし、大人と高校生が楽しくスポーツできる企画を考えました。3月には生徒と教職員でプレ企画を実施し、そこからの改善点を反映させて今回の本番を迎えました。
当日は、高校生12名と地域の大人や教職員12名が参加し、2チームに分かれて競い合いました。最初は緊張しながらも、徐々に大人と高校生も打ちとけ合い、歓声をあげなから各種目を楽しみました。
【プログラム】
開会式
本気のラジオ体操/障害物競走/大縄跳び/ドッジボール/キックベース/リレー
閉会式
終了後のアンケートでは、地域の方から「久しぶりに運動をして、楽しかった。このような企画を考えて実行したことが大きな経験になると思うし、自分自身も学びがある時間でした。」という感想をいただきました。企画した生徒たちも終始楽しそうに過ごしており、自ら企画した内容において大人を巻き込みながら実行し、誰かに喜んでもらうという貴重な経験になったと思います。
御協力、御来校ありがとうございました。
6月6日(金)LHRの時間を活用して、3年生を対象に人権教育を行いました。今回のテーマは「就職差別について考える」という内容で、各クラスの担任が就職試験の際に各企業に提出する、昭和40年代の応募書類と現在の近畿高等学校統一応募用紙とを比較しながら、就職差別について講義を行いました。面接試験において、応募者の適性や能力に関わりのない質問にどう対応すべきか、生徒たちは深く学ぶ機会になりました。
6月13日(金)のLHRの時間に、全校で読書ホームルームを行いました。生徒たちはそれぞれ自分の読みたい本を用意し、読書に集中していました。
普段はあまり本を読まない生徒も、ゆっくりと本と向き合い、本の面白さや読書の魅力を感じることができたと思います。今後も時間を見つけて読書活動を継続してほしいです。
6月8日(日)加悦谷学舎第1体育館において、3年生が考えた「あつまれ子ども広場」を開催しました。この催しは「高校生と子どもたちが交流する機会を作りたい!」という3年生の思いを実現させたものです。昨年度から「総合的な探究の時間」の授業内容に取り組む3グループが、与謝野町子育て応援課の方や町内のこども園様に伺って、ヒアリングをして企画内容を考え、準備を重ねて開催することができました。
事前に作成したチラシを与謝野町内のこども園にお配りし、当日は203名の方々に御来校いただきました。
【取組内容】
・与謝野町内こども園で子どもたちに絵を描いてもらった団扇の展示
(こども園様、御協力いただきありがとうございました。)
・子どもたちと一緒に米粉クッキーづくり
・手づくりの射的やボーリング、ガチャガチャ、ヨーヨー
・体育館全体を使った全体遊び(こおり鬼、だるまさんがころんだ、しっぽとり)
企画チームの生徒に加えて、当日参加のボランティアの生徒も加わり、受付や誘導、子どもの遊び補助やクッキーづくりに参加しました。全体遊びでは、高校生も子どもたちと一緒に全力で体育館を走り回り、楽しい時間を過ごすことができました。
中心となって企画した生徒たちは、「想像よりもはるかに多くの方に参加いただけて、嬉しかった。これまでの準備で大変なことも多かったけれど、それ以上に今日は学びも多くて、取り組んできて良かった。協力いただいた方や参加してくださった方に感謝したい。」と言っていました。
御協力、御来校ありがとうございました。

5月30日(金)昼休みに保健委員会が全校生徒に向けてごみゼロの日について説明し、環境を守るためのごみ分別推進について周知をしました。それを受けて、その日の放課後には、生徒会が主催する校外の清掃ボランティア活動を行いました。
≪参考≫ごみゼロ運動とは、5(ご)3(み)0(ゼロ)の語呂合わせで、5月30日に街中のごみを減らしてリサイクルを促す活動をする日のことで、1970年代に愛知県豊橋市で始まり、全国に広がったとされています。

5月30日(金)LHRの時間において、1年生を対象に人権教育担当教諭による人権学習を実施しました。今回の学習では、9月の文化祭で開催する与謝の海支援学校との交流会に向けて、「障がいがあること」について理解を深めました。
重要なポイントとして、社会からさまざま障壁を取り除き、障がいによって分け隔てられることのない、共生社会をつくることが大切だという内容をお聞きし、交流会の日に役立ちたいという生徒の感想が多く見られました。
今年度から2年生「総合的な探究の時間」を週2時間の授業としています。テーマ設定ができたチームから地域の関係者に連絡を取るなど、活動の場面は徐々に広がり、それぞれのチームがフィールドワークに取り組んでいます。
5月13日(火)には地元食材でのスイーツ開発を検討しているチームが「大槻菓舗」様へ伺い、お菓子の商品開発のポイントやこの地域ならではの農業とお菓子作りの関係性などについて教えていただきました。
5月14日(水)には、栄養関係の進路や子どものアレルギーや食について興味があるチームが、与謝野町立学校給食センター様に伺って栄養教諭(管理栄養士)の方にインタビューをしました。他にも、与謝野町教育委員会の方から与謝野町内の祭りの歴史の話、与謝野町役場の方から旧与謝小学校の案内、株式会社ローカルフラッグの方へプロジェクトの相談等、お話をお聞きしたり、アドバイスをいただいたりしました。お世話になりました皆様、ありがとうございました。
調理室では、丹後の郷土料理である「ばら寿司」を試作しているチームもありました。
現在は22チームに分かれて、それぞれのテーマを深堀りしています。地域内外の方々のお力もお借りしながら、各チームの探究活動に取り組んでいってほしいと思います。
5月16日(金)に令和7年度生徒総会と両丹総体壮行会を行いました。
生徒総会では、昨年度の決算を承認した後、令和7年度の活動方針及び活動計画、予算について提案し、承認多数で可決されました。いよいよ令和7年度の生徒会活動が動き出します。生徒会長のあいさつでは「Re:Start 私たちから」のスローガンのもと、新しい生徒会活動を展開していきたいとありました。加悦谷学舎らしい生徒会が始まります。
両丹総体壮行会では、総体に参加する部活動が決意表明をし、学舎長、生徒会長からの激励の言葉が贈られました。また、大会に参加しない部活動や文化系部活動からもそれぞれの目標を述べました。それぞれの目標に向かって力を尽くしていってください。
5月1日(水)、5月8日(水)の3,4限目に3年生の「服飾文化」の授業で、与謝野町織物技能訓練センターに伺い、手織りコースターを制作しました。
経糸と緯糸を織り合わせ一枚のコースターを完成させました。生徒たちは、黙々とコースター作りに取り組み、好きな色の毛糸を使ったオリジナル作品を完成させました。
機械式の織機に触れる体験もさせていただき、手織りとは違った迫力や難しさに心を動かされた様子でした。
与謝野町織物技能訓練センターの皆様、ありがとうございました。
3月29日(土)午後から、総合的な探究の時間で「地域の若者と一緒に運動をしたい」というチームが大運動会のプレ企画を校内で実施しました。大人になってから運動する機会が減っている方々と高校生が本気でスポーツをすることを検討したり、特定の競技ではなく運動会という形で交流できないかとアイデアを出したりと、さらには地域の体育館やスポーツチームにヒアリングをしてきました。
当日のプレ企画では高校生と教職員16名が参加し、普段の先生と生徒という垣根を超えてスポーツする楽しさを実感しました。
現在、6月に地域の方と一緒に取り組む大運動会の企画を検討しています。
