創立50周年関連

 令和3年10月30日(土)に、第1回文化教養事業「よしもと祇園花月観覧」が行われました。笑いに包まれながら、短い時間ではありましたが、会員相互の親睦も深められ、楽しい時間を過ごしました。

 
 
 
 

 令和3年11月1日から、3年生「生物」において、嵐山モンキーパークいわたやまにて「ニホンザルの行動調査」実習が始まりました。班ごとに割り当てられた個体について、1分ごとにその行動や居場所の違いなどを記録し、結果を各自でレポートにまとめます。秋晴れの中、生徒は猿を見失わないように協力しながらパーク内を駆け回っていました。

 
 
 
 

雲がほとんど見当たらない秋晴れの中、令和3年度球技大会が開催されました!

グラウンドではハンドボールとバレーボール、

体育館と格技場でバレーボールとバドミントン、

そしてテニスコートではテニスを行いました。

クラス対抗で行われた一つ一つの試合は、地面に転がりながらプレーするほど白熱した展開となっていました。

生徒たちは自分の種目に関わらず、自分達のクラスが試合をしている場所へ駆けつけ、

自分のクラスを精一杯応援していました!

 

一つの行事が終わるごとにクラスの団結を感じさせられます。

今のクラスで学校生活を送れるのもあと4ヶ月ほどになりました。

周りにいる仲間を大切に、日々を過ごしていってください!

 

 
 
 
 

明日の球技大会は延期となりました

雨は降らない予報ですが、グラウンド状況が悪いため金曜日に延期します。

寒い日が続きますが、体調管理をしっかりと行い、金曜日には体調を整えて臨みましょう。

 
 

10月19日、20日、21日に、2クラスまたは3クラスに分かれて、大覚寺にて吟行会を行いました。

 3日とも穏やかな秋晴れに恵まれ、生徒たちは思い思いに俳句の創作に励みました。

 このあと、11月にクラスごとで句会を行います。

 
 
 
 

10月23日(土)第3回学校説明会

いよいよ2日前となりました‼︎

説明会開催にあたって、皆さまに御理解と御協力をお願いしております

 

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北嵯峨高校では、新型コロナウイルス感染症対策強化のため、全ての方を対象に、当日御来校されるまでに、マスクの着用、検温の御協力をお願いしております。当日、受付時に体温や体調をお聞きします。混雑が予想されますので、時間に余裕を持ってお越しください。皆さまには、お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

                                                          

・当日、受付にて第Ⅰ部の全体説明会は座席を指定させていただきます。御理解と御協力を願います。

 

当日、皆さまにお会いできることを楽しみにしております。気をつけてお越し下さい。

 

ファイル名:校舎案内図(立体)_merged.pdf

※PDFを開くには下記「開催2日前 第3回学校説明会」をクリックして下さい。

 
 

 令和3年10月20日(水)から1年生「生物基礎」において、嵐山モンキーパークいわたやま実習が始まりました。初日は、午前に1年4組、午後に1年3組の生徒がニホンザルの社会について現地調査(学習)を行いました。職員の方からフードテストによる順位の調べ方や、表情によるコミュニケーション違い、大人オス・メス、こども、赤ちゃんの見分け方について説明を受けました。生徒たちは小屋の中からエサを与えながら、ニホンザルの観察を行っていました。

 
 
 
 

昨日行われた生徒会本部役員選挙の結果を踏まえ、後期生徒会本部役員認証式が行われました。

生徒たちは校長先生から後期生徒会役員認証書を受け取り、より実感が湧いたことと思います。

これから、北嵯峨高校の生徒を引っ張っていく立場として頑張ってください!

 
 
 
 
生徒総会立会演説会

本日、6限目終了後、生徒会の次期役員を決定する立会演説会が行われました。

立候補した生徒たちは、コロナ感染症対策の観点から、動画での演説となりましたが

自分の思いをしっかりと自分の言葉で伝えていました。

北嵯峨高校の未来を担う新しい顔ぶれに胸が高鳴ります。

 
 
 
 

本日テスト終了後に1年生が俳句創作活動・講演会を受けました。

講師に俳人である木村和也先生がお越しになり、まず始めに俳句についての基本的知識を教えていただきました。

その後自分で俳句を考える活動に入りましたが、生徒たちは秋の季語を入れたり、リズムを考えたり

悩みながらも自分の力で一句を作りあげていました。

最後の活動として、クラスから代表の俳句を選出し、7クラスがランダムに紅白に分かれて"句相撲"を行いました。

勝敗は挙手制で決めたのですが、最後まで勝ち残った句や途中で惜しくも負けてしまった句、どれも素晴らしい作品でした。