全国高等学校陸上競技対校選手権大会 京都府予選
2024.5/31-6/2
今大会は近畿IH出場権をかけた3日間の試合でした。各種目6位以上の選手・チームが近畿IHに出場できます。
入賞者と主な結果は以下の通りです。
[男子]
▼110mH
準決勝進出 田島昊(2)
▼400mH
準決勝進出 向井翔也(2)
準決勝進出 田島昊(2)
▼棒高跳
7位 三木有論(2)
▼4×100mR
準決勝進出 水上(3)-松岡(2)-田島(2)-竹井(3)
▼4×400mR
準決勝進出 向井(2)-田島(2)-竹井(3)-土井(3)
※予選 向井(2)-田島(2)-松岡(2)-竹井(3)
[女子]
▼200m
準決勝進出 池上朋香(2)
準決勝進出 山村咲喜(3)
▼400m
準決勝進出 玉生芽依(3)
▼棒高跳
7位 横堀紀凪(3)
▼砲丸投
7位 山田未音(2)
▼やり投
優勝 小南柚香(2) ★近畿出場
3位 山田未音(2) ★近畿出場
▼4×100mR
準決勝進出 津田(2)-池上(2)-木村(2)-山村(3)
▼4×400mR
8位 玉生(3)-池上(2)-木村(2)-津田(2)
※予選 津田(2)-池上(2)-木村(2)-神田(2)
この結果、女子やり投の2名が近畿IH (大阪開催)の出場権を獲得しました。
女子やり投での京都IH優勝は47年ぶり、北嵯峨女子選手としては23年ぶりの優勝でした。激戦の準決勝を突破し、女子マイルリレーは2007年以来17年ぶりの決勝進出でした。ラウンドを重ねられた選手も多く、奮闘した3日間でした。
次は全国出場をかけた近畿大会です。ここまでの応援ありがとうございました。
引き続き頑張ります。
第77回京都府高等学校総合体育大会
Bブロック決勝
vs 京都両洋高等学校
20-15で勝利しました。
この結果、Bブロック優勝で今大会を終えました。
インターハイ予選に向けて、頑張ります!!
第77回京都府高等学校総合体育大会
今大会は学年別で行われ、京都高校総体の総合開会式から始まった2日間の戦いでした。各種目3位までが表彰されます。入賞者と主な結果は以下の通りです。
[男子]
▼1年棒高跳
3位 上山功恩
▼1年砲丸投
7位 能登大護
----------------------------
▼2年110mH
6位 田島昊
▼2年棒高跳
4位 三木有論
5位 田宮光太郎
▼2年砲丸投
4位 松田文太
▼2年やり投
2位 中野功太郎
----------------------------
▼3年棒高跳
4位 竹井大翔
[女子]
▼1年100m
準決勝進出 杉本みゆか
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▼2年100m
準決勝進出 池上朋香
▼2年走幅跳
4位 木村萌愛
▼2年やり投
優勝 小南柚香
2位 山田未音
▼2年4×100mR
4位 津田-池上-木村-小南
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▼3年400m
7位 玉生芽依
▼3年棒高跳
2位 横堀紀凪
3位 田原海花
▼3年円盤投
3位 志田美遥
▼3年4×100mR
4位 田原-山村-横堀-玉生
3学年揃った初めての試合となりました。表彰台に上がれた選手、あと一歩で逃した選手と結果と課題はそれぞれでしたが、2週間後の京都IHの前哨戦として最終調整ができました。2年・3年女子リレーがともに決勝進出できたのも良かったです。応援ありがとうございました。
第77回京都府高等学校陸上競技対校選手権大会市内ブロック予選会
今大会は京都IH出場権をかけた2日間の戦いでした。各種目における突破者、男女両リレーのオーダーは以下の通りです。
[男子]
▼400m
向井翔也(2)
▼110mH
田島昊(2)
▼400mH
向井翔也(2)、田島昊(2)
▼三段跳
田宮光太郎(2)
▼棒高跳
三木有論(2)、竹井大翔(3)
田宮光太郎(2)、中沢俐大(2)
▼砲丸投
松田文太(2)
▼円盤投
松田文太(2)
▼やり投
宮本理央(2)
▼八種競技
中野功太郎(2)
▼4×100mR
水上(3)-松岡(2)-田島(2)-竹井(3)
▼4×400mR
向井(2)-田島(2)-竹井(3)-松岡(2)
[女子]
▼100m
池上朋香(2)
▼200m
池上朋香(2)、山村咲喜(3)
▼400m
玉生芽依(3)
▼800m
玉生芽依(3)
▼100mH
津田愛莉(2)
▼400mH
津田愛莉(2)
▼走幅跳
木村萌愛(2)、田原海花(3)
▼棒高跳
横堀紀凪(3)、田原海花(3)
▼砲丸投
山田未音(2)
▼円盤投
志田美遥(3)
▼やり投
小南柚香(2) ※1位通過
山田未音(2)、志田美遥(3)
▼4×100mR
津田(2)-池上(2)-木村(2)-山村(3)
▼4×400mR
池上(2)-玉生(3)-木村(2)-津田(2)
エントリーランキングを覆し、出場権をもぎ取った選手も多く、昨年より多くの選手が京都IHに駒を進める事ができました。リレーも男女ともチームベストでした。次戦は再来週の京都高校総体(学年別)です。6月の京都IHに向けて最高の調整ができるようTEAM北嵯峨で頑張ります。