球技大会(第2学年)
平成23年度 第2学年 第1回球技大会 2011年11月10日木曜日 5・6限
前日までの天気予報では降雨の可能性もありましたが、天候に恵まれ無事に第1回の球技大会を予定通り行うことができました。クラスによっては、事前に「てるてる坊主」を教室につるすぐらいの力の入れようで、日頃あまり交流のないクラスの生徒とふれあったりして大いに盛り上がっており、「先生、7時間目の授業はやめてこのまま球技大会を続けましょう」(もちろんそれはできませんが・・・)という声があがるほどでした。
「ドッジボール」では、男子も女子も小学生の頃に戻ったような気持ちで一切の手加減をせず、全力投球!グラウンド中に笑顔が溢れていました。女子の決勝などは、最後1対1の対戦にまでもつれる拮抗ぶりで、勝ったチームはその瞬間大喜びをしたし、負けたチームも残念な中にもやり切ったという爽やかな顔をしており、充実ぶりが窺えました。予定されていた対戦が終わったあとも男子全員を半分ずつに分けて本気で勝負していました。
「卓球」では、男女別でリーグ戦を行い1人につき、8試合以上の対戦ができ、全面に闘志を出す生徒や内に闘志を秘めながらも全力で取り組む生徒などがいました。卓球部での日頃の練習の成果をみせる生徒がいたり、過去の経験をいかす生徒、初めての経験ながらも精一杯取り組む生徒などいずれにしても笑顔を多くみることができました。
「バレーボール」では、対戦するたびにどんどん上達が感じられるチームも多かったです。出場チームの中には、ジャンプサーブやバックアタックをしたり、強烈なサーブを放ったりとレベルの高い技術をみせる生徒もいて大いに盛り上がっていました。なかなか取れそうにないボールを全力で追いかけている生徒がいると、そのプレーに対して、敵味方関係なくまわりの観戦生徒から惜しみない拍手が送られていました。
全体を通じて、予め審判や線審にあたっていた生徒はもちろんそれ以外の生徒も積極的に運営にかかわり自分たちで自主的に考えて行動できていること、限られた時間や場所・内容の中、最大限楽しもうとしていたこと、全力のプレーをまわりのみんなで応援しようとしていたことなどがとても素晴らしいと感じました。来年の2月には第2回の球技大会が行われますが、今の良い2年生の集団がさらにより良い集団に育っていってくれることを楽しみにしています。
