5月25日(月)、台湾の復興実験高校からおよそ80名の来校があり、1年2,3,4,6組の生徒がGI(グローバルインタラクション)の授業で、2年7,8組の生徒がSE(サイエンスイングリッシュ)の授業でそれぞれ交流しました。参加クラスの国際交流委員がその様子をまとめてくれました。
『私たちは、日本の文化紹介として、浴衣や着物、柔道着、日本のアニメなどについて紹介しました。台湾の生徒たちは「ドラえもん」や「呪術廻戦」など日本のアニメをよく知っていて、とても盛り上がりました。また、浴衣を実際に着てみたいと言ってくれた男子生徒もいて、一緒に楽しく交流することができました。台湾の文化についても紹介してもらい、お土産としてお菓子やカード、写真などをいただきました。日本語でメッセージを書いてくれたり、「よろしくお願いします」と話してくれたりしたことがとても嬉しく、相手の国の言葉を使おうとする姿勢の大切さを感じました。』
『SEの授業では、台湾の学生たちと協力して、マシュマロを遠くまで飛ばす装置を作りました。言葉だけでは説明が難しい場面もありましたが、ジェスチャーや簡単な単語を使いながら、「どんな形にするか」「どうすればもっと飛ぶか」を一緒に考えました。お互いの学校生活や授業について話す中で、普段の検索では分からないようなリアルな話を聞くこともでき、とても新鮮でした。国が違っても、同じ目標に向かって協力することで自然と打ち解けることができたと思います。』
『GIの授業では、めんこや折り紙、だるま落としなど、日本の伝統的な遊びを通して交流しました。めんこは難しく、なかなか成功しませんでしたが、ひっくり返るたびにみんなで盛り上がりました。折り紙では、台湾でも鶴の折り方が知られていたり、日本とは少し違う折り方があったりして興味深かったです。ゲームや遊びの説明を英語でするのは難しかったですが、笑顔やリアクション、ジェスチャーを使いながら伝えようとすることで、楽しく交流することができました。今回の交流を通して、英語が完璧でなくても、相手を理解しようとする気持ちや積極的に関わろうとする姿勢が大切なのだと感じました。』