嵯峨野高校の文化祭・体育祭は、「とこのは祭」といいます。

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文化の部と体育の部があります。企画から運営まで、生徒会が主体となって行っています。例えば、体育の部では、どの種目を行うかから生徒会が決めていきます。文化の部では、クラスごとの演劇やパフォーマンス、部活動の発表や生徒会企画等、校内の各所で多種多様な出し物が行われます。仲間と話し合いながら準備を進め、本番で全力を尽くすまでの過程は、まさに「ほんまもんの学び」です。

2年次の秋に北海道へ行きます。本校では、全員で同じ場所に行って、思い出を作るということを大切にしています。北海道の大自然に触れ、アクティビティに参加することによって、学年としての絆が深まります。夜は、学年レクで楽しみます。学年全員で、喜びや感動を共有する3泊4日となります。

1年生は、2月に、野外活動を行います。京都市内を散策します。生徒たちでコースを決めて、名所や史料館等を巡ります。2年生と3年生は、4月に、野外活動を行います。2年生は、キャンプ場でバーベキュー。3年生は、神戸市内の散策です。生徒同士が交流を深め、親睦を図っていきます。班でそれぞれ工夫しながら、楽しい1日を過ごします。

キャリア教育の一環として、学校内外での講話・講義や施設見学等、夏休みにスペシャルな体験をすることで、主体的に行動し学ぶ姿勢を身につけ、多様な学びを日々の学習と関連付けたり、進路について考える機会としたりすることを目的としています。例えば、大阪大学の化学系研究室を訪問し、原子核に関する講義を受けました。また、東京大学先端科学技術研究センターや科学の街つくばの研究施設等を見学しました。将来、科学者・研究者として社会貢献したいと考えている生徒の視野を広げ、興味・関心をさらに高めることができました。
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演劇団体鑑賞は、6月に、1・2年生を対象に行います。質の高い演劇文化に触れることを目的としています。とこのは祭の文化の部で、演劇を行う前に参考にし、生徒たちの発表の水準を上げることもねらいとしています。
古典芸能鑑賞は、1月に、2年生を対象に行います。日本の古典芸能である能・狂言を、実際に能舞台で鑑賞します。古典芸能や京都の文化に対する興味や関心を高めていくことを目的としています。

バスケットボールやサッカー等の体育系種目や、かるた等の文化系種目を含むさまざまな競技に、クラス対抗で挑みます。すべての競技を総合して、どのクラスが得点が高いかを競います。生徒が種目を決め、運営をしていきます。2年生の2月に実施します。クラスの団結力が、ここでまた強固なものになっていきます。