5月15日(金)、韓国のハンイル高校からおよそ120名の来校があり、2年1~6組の生徒が英語の授業で交流しました。参加クラスの国際交流委員がその様子をまとめてくれました。
『最初に、お互いの学校紹介やパフォーマンス披露を行いました。嵯峨野高校からは剣道やバトントワリング、韓一高校からはテコンドーが披露され、どの演技もとても迫力がありました。特にテコンドーは実際に見るのが初めてだったので、木板を割る技などに圧倒されました。相手校の生徒が剣道やバトントワリングを「かっこいい」と言ってくれたのも嬉しかったです。お互いの文化を実際に見せ合うことで、それぞれの学校や国への理解が深まったと感じました。』
『グループ交流では、お互いの探究活動やSDGsに関する研究について英語で発表しました。EV車や環境問題、水不足の経験をもとにした探究など、さまざまなテーマについて知ることができ、とても刺激を受けました。英語で質問したり説明したりするのは難しい場面もありましたが、ジェスチャーを使ったり、分かる言葉で言い換えたりしながら交流することができました。相手の発表を理解しようとする姿勢や、積極的に話しかけることの大切さを改めて実感しました。』
『発表以外の時間には、学校生活や趣味、日本で訪れた場所などについて自由に会話をしました。アニメやサッカーの話で盛り上がったり、日本語を交えながら話してくれたりして、とても楽しい雰囲気でした。最初は緊張していて何を話せばよいか分からない場面もありましたが、勇気を出して話しかけることで自然と会話が続くようになりました。笑顔やリアクションがあると話しやすく、お互いに安心して交流できるのだと感じました。』
『今回の交流を通して、英語は完璧でなくても「伝えたい」という気持ちがあればコミュニケーションができるのだと実感しました。また、相手の文化や考え方を尊重することが、より深い交流につながることも学びました。同じ高校生として共通する部分も多く、韓国をより身近に感じることができました。これからも英語だけでなく、韓国語や韓国文化についても学んでいきたいと思いました。』