7月28日(火)・7月29日(水)に、計57名を対象として、松下幸之助理念経営実践ゲームというボードゲームを用いたワークショップを実施しました。初対面の生徒同士でグループを組み、ボードゲームを楽しみながら松下幸之助の経営哲学を体感し、将来の仕事に向き合う心構えを学びました。なかなか難易度が高いゲームですが、ゲームのゴール条件を達成し、拍手が沸き起こるチームもあれば、達成したチームを見て悔しがるチームもありました。また、機会があれば再挑戦してもらいたいと思います。
7月27日(月)、1・2年生を対象に卒業生講話を実施しました。
本校を卒業した17名の大学生・大学院生が、大学での学びや自身の高校生活3年間について話してくれました。
特に1年生の文理選択・科目選択で悩んでいる生徒にとって、今回の講話が自分の進路を考えるための参考になったことと思います。
生徒からは次のような声が聞かれました。
「大学生活を具体的にイメージすることができ、進路について考える良いきっかけになりました。」
「実際の学生生活や学びについて知ることができ、今後の進路選択の参考になりました。」
「お話を聞いて大学への興味が深まり、これからの学習へのモチベーションが高まりました。」
後輩のために熱く語ってくださった卒業生の皆さん、ありがとうございました。
7月28日(火)武田薬品工業株式会社さんの「京都薬用植物園」を訪れ、見学させていただきました。
薬用植物園の施設の概要や、薬用植物園設立の経緯や沿革などの説明を受けました。栽培されている植物種数など、日本一の規模を誇る薬用植物園だそうです。研究員さんに案内していただき、園内を見学しました。
薬用植物の臭いを嗅いでいます。左は漢方薬で有名な「トウキ」です。
上左は「ウコン」、 上右は風邪薬等に使われている「麻黄」、 下左はダイエット甘味料「ステビア」の原料植物です。
薬用植物を手に取って見せていただいています。左は松の根に寄生する菌の塊で、漢方薬の材料になるそうです。右はウコンの根で、目にも鮮やかな黄色が印象的でした。
見るだけでなく、触れたり、臭いを嗅いだり、時には口に含んで味を確認したり(研究員さんの指示のもと行っていますのでもちろん安全です)貴重な体験ができました。また、植物の成分が創薬に生かされているということをあらためて実感しました。
7月28日(火)に、京都府立図書館において、サマーセミナー「本と交わる夏休み 人生を豊かにする文学入門」を実施しました。
前半は、京都府立図書館の概要や利用方法について職員の方からお話を伺った後、館内見学に出発!
旧館時代に使われていた素敵な家具を見せていただいたり、古い新聞の縮刷版やマイクロフィルム、データベースの利用について楽しく教えていただきました。
その後、普段は入ることのできないバックヤードにも入れていただき、地域の図書館との連携の様子や、書庫を見せていただきました。
広大なスペースに収められた本のコンテナを機械が出し入れする自動化書庫の見学では、生徒たちから歓声が上がりました。
また、地下書庫では、戦争の影響が強く見られる当時の週刊誌の実物など、貴重な資料を見せていただきました。
後半は、京都教育大学の天野知幸先生をお迎えし、「日本語文学の大きな魅力:グローバル化と日本文学」というタイトルで御講義いただきました。
「日本語文学」とは、日本語が母語ではない人が書いた日本語の文学のこと。
生徒たちは、日本語文学が日本語と日本文学を新しく見せる文学であるということについて、様々な作品における表現を通して理解を深めていました。
日本文学とはどのようなものだと定義できるのか、夏休みを利用してさらに自分なりの問いを深めていくきっかけとなる講義でした。
7月18日(土)・19日(日) 学校説明会を開催しましたところ、中学生やその保護者の方が大勢来校されました。学科改編に伴う入学者選抜の変更点など、熱心に説明を聞いておられました。なお、入学者選抜の変更点や、入学者選抜における学校個別検査の出題方針等については、9月19日・10月17日の進学説明会で詳しく説明いたします(9月の説明会と10月の説明会の内容は全く同じです)。
嵯峨野高校の生徒広報委員が、受付・誘導・会場の座席案内・全体会の司会・在校生による相談などを行い、活躍してくれました。
3年生の生徒が、学校生活や、ラボ活動で自分が探究した成果を発表してくれました。
卒業生が、自分が現在行っている研究について、また、卒業して想う嵯峨野高校の魅力について講演してくれました。
在校生による相談コーナーを設けています。受験期を乗り越えるための工夫や、高校での授業の様子、部活動の雰囲気など、高校生の生の声が聞けるとあって、毎年大盛況です。9月・10月の進学説明会でも生徒相談コーナーを設置しますので、是非お越しください。
7月17日(金)英語指導助手の Simon Kennedy 先生の離任式および、1学期の終業式をスタジオから配信によって行いました。校長式辞では、1学期を振り返りながら「時間の感じ方」や「学びの意義」について語り、知ることの喜びや、分からないことを探究することの面白さについて説きました。ソクラテスの「無知の知」のように、知らないということを自らが認めることで成長できること、また、答えだけを求めるのではなく深く考えてほしいとも訴えかけました。
夏休みは狭い意味での勉強だけにとらわれず、視野を広げられる新しい経験を積んでほしい。ただし、くれぐれも安全には気をつけてほしいとも呼びかけました。
進路部長からは、完璧な人間はいないし、完璧に準備をすることもできないが、そのことを分かったうえで、完璧を目指す生き方をしてほしいと伝えました。
いつものように放送部のみなさんの協力によって、各HR教室に配信しました。
終業式の後、1学期に顕著な成績をあげた部活動に対して伝達表彰が行われました。
左:水泳部(京都府高等学校総合体育大会水泳競技 男子100m背泳ぎ3位・男子200m背泳ぎ3位)、ワンダーフォーゲル部(京都府高等学校総合体育大会登山の部 男子3位・女子2位)
右:バトントワリング部(京都府高等学校バトントワリングコンテストポンポンの部 金賞&グランプリ)
左:放送部(京都府高等学校放送コンテスト兼NHK杯全国高校放送コンテスト京都大会 アナウンス部門2位、同4位、朗読部門5位、ラジオドキュメント部門1位)
右:軽音楽部「unknown」(高校生軽音楽コンテスト グランプリ)コンピュータ部(CognitiveHack Japan 2026 高校賞)
この夏、全国大会に出場する個人・団体の壮行会が行われ、放送部の部長が決意を述べました。また、生徒会から激励がありました。
生徒会からは、「高校生発案型クリエイティブハイスクール創造事業」についての報告と、アイス自販機アンケートの説明もありました。
本校と高大連携協定を結んでいる京都府立大学の学長である塚本康浩先生にご講演いただきました。
塚本先生はダチョウ研究の第一人者であり、これまで研究されてきたダチョウの生態やダチョウの卵を使った抗体原料の開発などについてお話していただきました。ダチョウ研究の奥深さに、生徒たちはとても興味津々でした。
午前中に発表を行った3年生と、今年の4月から探究活動を本格化させた2年生が座談会形式で意見交換を行いました。
3年生は5・6限の時間に後輩たちへのアドバイスのため、自分の探究活動を振り返り、自分たちの経験をどう言語化して伝えるか真剣に考えていました。7限の合同ラボの時間では、まとめてきた考えや経験を先輩から後輩へ伝え、和気あいあいとした雰囲気がありながらも、後輩たちはメモを取って真剣に聞き入っており、貴重な時間となったようです。
みやこサイエンスフェスタは、洛北・桂・桃山・南陽・亀岡・福知山・西舞鶴・宮津天橋高校(宮津学舎)と本校からなる「サイエンスネットワーク京都」の各校から2件ずつの代表が集まって行われる口頭研究発表会です。京都大学百周年時計台記念館のホールを会場として毎年実施されています。
本校からは以下の2件の発表を行いました。
◆「N進法におけるx!の末尾の0の数についての考察」
どんな自然数の階乗の値も10進法で表したときと9進法で表したときの末尾の0の数に大きな差は見られないことに気づき、その性質を調べた研究です。みんなに理解してもらえる様、基本確認の資料も準備したうえで、興味の赴くままに真理を探究しようとする熱意が伝わる発表でした。
◆「嵯峨野焼プロジェクト〜校有林土で釉薬開発〜」
本校で継続研究として目指してきた、嵯峨野高校校有林の岩石風化層(以下、校有林土)を用いた陶器製作"嵯峨野焼"作りに関する発表を行いました。今回は校有林土の釉薬としての活用を検討した報告でした。聴衆に問いかけをするなど、聴衆を惹きつけながら発表を行いました。
また、京都大学大学院農学研究科の博士後期課程に在籍する本校の卒業生が、研究の面白さと、高校生に向けたメッセージを伝えて下さいました。タイトルは「土の中の運び屋-ミミズと福島の放射性物質」。ミミズが大量の土を食べることから、福島のセシウム137の土壌中での移動と生態系との関連性について御講義されました。高校生の質問で「なぜミミズを研究対象に?」と問われ、「面白いから」と回答されたことについて、京都大学の松原誠二郎先生は講評中で、面白いことを突き詰める京都大学の伝統は今も生きていることに、今後の期待を感じておられました。
発表生徒にとっても、百周年記念ホールを埋めた高校生にとっても、アカデミックな体験の詰まった一日となりました。
午前中の3年生の研究発表を聴講したあと、1年生はミニ探究の発表会を行いました。これまでの総合的な探究の時間(「ロジカルサイエンス」)で取り組んできたグループ探究の成果を4分間のプレゼンテーションにまとめ、報告しあいました。
テーマは「新たな価値を生み出すアップサイクルのアイデア」。
廃棄される予定の素材や製品に、デザインや機能などの面で新たな付加価値を与えて再利用する創造的な営みです。
5限目は各クラスでの発表会で代表グループを決定し、6限目はその代表グループが1年生全体にアイデアを紹介しました。
学年全体での発表会では以下のようなアップサイクルのアイデアが提案されました。
・チョークを人工サンゴに
・制服を車のシートに
・落葉を合羽・傘に
・果物の皮を上靴や繊維・衣服に
・鉄道切符をカイロに
・コンタクトレンズ容器を肥料・絵具に
どのグループからも、新たな価値をいかに生み出すのかを論理的に考え、そのオリジナリティを説得的に訴えようとする姿勢を感じました。
3年生の発表に刺激をうけつつ、自らも探究発表をおこなうことで、探究の面白さや難しさを実感する機会になったのではないかと思います。
今後、夏休みの体験型企画(「サマーセミナー」)や2年生での探究に向けた所属ラボの選択があります。
興味のある研究分野や自身のキャリアについて考えながら、高校での探究を楽しんでほしいと思います。
毎年恒例となっている表題の実験教室を実施しました。今年は常磐野小学校の4~6年生29名が来校し、実験や実習を通じて科学の面白さを体験しました。TAはサイエンス部と有志からなる生徒11名が務めました。
本校はプラネタリウムドームと専用投影装置を保有しており、小学生全員がプラネタリウムを見学しました。専用ソフトウェアにより、宇宙を自由自在に旅して様々な天体の観察と講義を楽しみました。
5・6年生は「化学の力で秘密文字」というタイトルの実験に挑戦しました。まず、ヨウ化カリウム溶液で布に文字や絵を描くのですが、そのままでは見えません。ここに霧吹きで薄い過酸化水素水を吹きかけると、あら不思議!文字が浮き出します。さらにビタミンC(L-アスコルビン酸)の水溶液を吹きかけると、今度は文字が消失します!これは酸化還元反応を利用した実験です。本校生徒が、できるだけ小学生にも興味を持ってもらえる様に解説を試みました。
4年生は「チリメンモンスターを探せ!」に取り組みました。ちりめんじゃこを丹念に観察すると、実は様々な生き物が混じっています。小学生は本校生徒TAに説明を受け、ときには顕微スコープで観察しながら分類して、生き物の多様性を実感しました。
最後は化石のお土産も持って帰ってもらいました。小学生も本校生徒も充実の半日を過ごすことができました。
6月9日(火)、1・2年生が劇団芸優座さんによる「ベニスの商人」の公演を鑑賞しました。
作品の時代をリアルに表す立体感のある背景や音楽、そして何よりも笑いもふんだんに交えた魅力的な演技に、生徒たちは引き込まれていました。休憩中や終演後に、内容について熱心に語り合う姿も見られました。
終演後は、文化委員を中心としたメンバーが劇団の方の案内で舞台を見学したり、実際の衣装を着てみたりといった体験をさせていただきました。また、質疑応答の時間を持つこともできました。
9月に行われる、とこのは祭(文化の部)での発表に向けて、感じたこと、学んだことをいかしていきましょう!
こちらの記事の続きです。
昼休みには、SGFにゲストプレゼンターとして参加してくれたジュピター高校、フニペロ・セラ高校の生徒達と国際交流委員がランチミーティングで交流しました。参加生徒がその様子をまとめてくれました。
『ランチミーティングでは、SGFに参加してくれたジュピター高校とフニペロ・セラ高校の生徒たちと一緒に昼食をとりながら交流しました。学校生活や部活動、将来の夢、好きなお菓子や飲み物など、さまざまな話題について話しました。また、日本での滞在やSGFの発表についての感想も聞くことができました。特に、アメリカでは高校生が自分で車を運転して通学していることや、授業時間や学期の仕組みが日本と異なることに驚きました。事前に調べていたアメリカのお店について質問したり、日本の食文化やマナーについて紹介したりすることもでき、充実した交流になりました。』
『交流の中では、国が違っても共通点がたくさんあることに気づきました。好きなスポーツや部活動、アニメ、音楽などの話題では特に盛り上がり、同じ趣味を持つ人を見つけることもできました。「ちいかわ」などの日本のアニメがアメリカでも人気になりつつあることや、日本料理が広く親しまれていることを知り、日本文化が海外にも浸透していることを実感しました。また、InstagramなどのSNSも共通の話題となり、交流後も簡単につながることができると知りました。お菓子を交換したり、おすすめの音楽を教えてもらったりしながら、国境を越えて自然に仲を深めることができました。』
『今回のランチミーティングを通して、完璧な英語よりも積極的にコミュニケーションを取ろうとする姿勢が大切だと改めて感じました。実際に会話をしてみると、文法を少し間違えても伝わることが多く、分からないことは聞き返したり言い換えたりすることで交流を続けることができました。また、自分の国や学校について話すことで、相手の国との違いや共通点について会話を広げやすいことにも気づきました。勇気を出して話しかけることで交流が深まり、異なる文化や考え方を受け入れることの大切さや、コミュニケーションそのものの楽しさを実感することができました。』
6月12日(金)3年生が探究学習の成果を発表する「Sagano Global Forum for Student Research」が開催されました。姉妹校提携を結んで10年目のフロリダ州ジュピター市にあるジュピター高校・カルフォルニア州サンマテオにある私立のカトリック系男子校フニペロセラ高校も参加してくれました。開会式は英語で行われ、もちろん司会の生徒も英語で進行します。
3年生は、主に2年次の1年間をかけて、テーマを決めて探究・研究を行ってきました。その集大成としての発表を大勢の聴衆の前で行いました。アカデミックラボに属する「京・平安文化論ラボ」「言語文化ラボ」「数学活用ラボ」「物理・化学領域ラボ」「生命領域ラボ」「法学ラボ」「ソーシャルビジネスラボ」「地理・地図ラボ」「食と生活ラボ」「Worldwide Learningラボ」「文化・デザインラボ」「スポーツと環境ラボ」の計58グループと、スーパーサイエンスラボに属する「物理ラボ」「化学ラボ」「生物ラボ」「数学ラボ」「校有林調査ラボ」及び「サイエンス部」の計33グループがスライドを使ってそれぞれの探究・研究を発表しました。
3年生は今まで取り組んできた探究活動の成果を熱く語り、1・2年生は素晴らしい発表を行う先輩を少し眩しげに眺めながら熱心に聞いていました。アカデミックラボの発表は英語でおこなわれ、質疑応答も英語でおこないましたが、たくさんの質問が出て大変盛り上がっていました。
フニペロセラ高校が本校のこのイベントに参加するのは今年で3年目。毎年、Creative Solutionという取り組んでいるプロジェクトを発表してくれています。今年は8人の生徒が7つのプロジェクトを発表してくれました。ジュピター高校は、5人の生徒が2つのプレゼンテーションをもって参加してくれました。
5月7日(木)7限に、3年生を対象とした分野別進路ガイダンスを実施しました。
当日は、希望進路に応じて「理系学部・学科志望」と「文系学部・学科志望」の2つのグループに分かれ、2027年度入試における主な変更点や、大学入学共通テスト・二次試験までの流れについて説明を行いました。
生徒たちは、配付資料にメモを取りながら真剣な表情で話に耳を傾けていました。
参加した生徒からは、
「自分の受験の責任を自分で持てるよう、しっかり調べていきたい」 「気持ちを切り替えるきっかけになった」 といった感想が聞かれました。
今回のガイダンスを通して、生徒一人ひとりが進路への理解を深め、今後の具体的な学習や進路実現に向けた取り組みにつなげてくれることを期待しています。
4月24日、3年生は神戸散策に出かけました。天候にも恵まれ、京都では普段、見ることのできない海を見たり、古い洋館が今も残る神戸旧居留地や活気のある中華街を散策して歴史を感じたりと班ごとに思い思いの活動をしました。
4月24日(金)、1年生が、探究活動の原点であり核となる問いについて深める「問いづくりワークショップ」に励みました。
「質問はどんなふうに分類できる?」「それぞれの長所と短所は?」「探究に向いている問いとは?」グループに分かれ様々な視点から問いについて深め、嵯峨野高校の探究活動のメインとなるラボ活動に向けて第一歩を踏み出しました。
4月8日晴れ 桜吹雪の舞うなか320名の新入生が入学しました。
前日より体育系部活動のみなさんを中心に、大勢の生徒が入学式会場設営の準備をしてくれました。新入生を心待ちにしている2・3年生は準備にも力が入ります。
いよいよ新入生が入場してきました。どの顔も緊張しているものの希望に満ちた表情でした。
新入生の代表が決意を述べてくれました。
新入生のみなさん、全校をあげてみなさんを歓迎します。今日からみなさんは仲間です。最初はよく分からないことや、戸惑うこともあるかもしれませんが、先輩や先生に何でも聞いてください。
すぐに嵯峨野高校の一員としてたくましく活躍してくれるようになることでしょう。一緒に頑張りましょう!
始業式に先立って着任式が行われ、今年度本校に着任された先生の紹介がありました。
校長式辞では、新しい環境での心構えについて話しました。人は自分にとって最も居心地の良い「コンフォートゾーン」にとどまりがちだが、一歩踏み出して「ラーニングゾーン」に挑戦することで成長できると強調しました。また、人間関係づくりの第一歩として、挨拶の大切さにも触れました。挨拶は相手の存在を認めるシンプルで大切なコミュニケーションです。新しい仲間との出会いを前向きに捉え、自ら関わろうとする姿勢が、充実した学校生活につながるとのメッセージを伝えました。
生徒指導部長の話では、教育学者の 森 信三先生の「時守り、場を清め、礼を正す」という言葉を紹介し、時間や決まり事を守ること、身の回りや、身だしなみを整えること、礼を持って人と接することの大切さを伝えました。
最後に、顕著な成績をあげた部活動やラボ活動の紹介と伝達表彰が行われました。
日本森林学会高校生ポスター発表において、「竹の音特性~竹稈の位置による打撃音の差異及び竹製リードの作成~」という発表で校有林調査ラボが優秀賞を受賞しました。