午前中に発表を行った3年生と、今年の4月から探究活動を本格化させた2年生が座談会形式で意見交換を行いました。
3年生は5・6限の時間に後輩たちへのアドバイスのため、自分の探究活動を振り返り、自分たちの経験をどう言語化して伝えるか真剣に考えていました。7限の合同ラボの時間では、まとめてきた考えや経験を先輩から後輩へ伝え、和気あいあいとした雰囲気がありながらも、後輩たちはメモを取って真剣に聞き入っており、貴重な時間となったようです。
6月15日(月)、先週に引き続きアメリカのフロリダ州ジュピター高校から7名の来校があり、1年2,5組の生徒がGI(グローバルインタラクション)の授業で交流しました。参加クラスの国際交流委員がその様子をまとめてくれました。
『私たちはグループごとに分かれて、日本の伝統的な文化や食べ物についてジュピター高校の生徒に紹介しました。私の班では和菓子について発表し、餅やあんこは知っている人もいましたが、みたらし団子や栗きんとんは初めて知るという人が多くいました。また、フロリダで人気のお菓子やケーキについても教えてもらい、日本との違いに驚きました。サーティーワンのアイスクリームにも地域ごとの違いがあることを知り、食文化の面からも交流を深めることができました。今回の活動を通して、自分たちにとって当たり前の文化でも海外の人には新鮮に映ることを実感し、もっと様々な国の文化や食べ物について知りたいと思いました。』
『折り紙や福笑い、竹とんぼなどの日本の伝統的な遊びを一緒に楽しみました。福笑いではジュピター高校の生徒が私たち以上に上手に完成させたり、竹とんぼでは教えた後にどんどん上達して逆にコツを教えてもらったりする場面もあり、大いに盛り上がりました。言葉だけでは伝わりにくい時もありましたが、ジェスチャーを交えながら説明することで自然と交流が深まりました。今回の経験を通して、日本の伝統的な遊びは言葉や文化の違いを超えて楽しむことができること、そして積極的に伝えようとする姿勢が交流をより豊かなものにすることを学びました。』
こちらの記事の続きです。
昼休みには、SGFにゲストプレゼンターとして参加してくれたジュピター高校、フニペロ・セラ高校の生徒達と国際交流委員がランチミーティングで交流しました。参加生徒がその様子をまとめてくれました。
『ランチミーティングでは、SGFに参加してくれたジュピター高校とフニペロ・セラ高校の生徒たちと一緒に昼食をとりながら交流しました。学校生活や部活動、将来の夢、好きなお菓子や飲み物など、さまざまな話題について話しました。また、日本での滞在やSGFの発表についての感想も聞くことができました。特に、アメリカでは高校生が自分で車を運転して通学していることや、授業時間や学期の仕組みが日本と異なることに驚きました。事前に調べていたアメリカのお店について質問したり、日本の食文化やマナーについて紹介したりすることもでき、充実した交流になりました。』
『交流の中では、国が違っても共通点がたくさんあることに気づきました。好きなスポーツや部活動、アニメ、音楽などの話題では特に盛り上がり、同じ趣味を持つ人を見つけることもできました。「ちいかわ」などの日本のアニメがアメリカでも人気になりつつあることや、日本料理が広く親しまれていることを知り、日本文化が海外にも浸透していることを実感しました。また、InstagramなどのSNSも共通の話題となり、交流後も簡単につながることができると知りました。お菓子を交換したり、おすすめの音楽を教えてもらったりしながら、国境を越えて自然に仲を深めることができました。』
『今回のランチミーティングを通して、完璧な英語よりも積極的にコミュニケーションを取ろうとする姿勢が大切だと改めて感じました。実際に会話をしてみると、文法を少し間違えても伝わることが多く、分からないことは聞き返したり言い換えたりすることで交流を続けることができました。また、自分の国や学校について話すことで、相手の国との違いや共通点について会話を広げやすいことにも気づきました。勇気を出して話しかけることで交流が深まり、異なる文化や考え方を受け入れることの大切さや、コミュニケーションそのものの楽しさを実感することができました。』
6月12日(金)3年生が探究学習の成果を発表する「Sagano Global Forum for Student Research」が開催されました。姉妹校提携を結んで10年目のフロリダ州ジュピター市にあるジュピター高校・カルフォルニア州サンマテオにある私立のカトリック系男子校フニペロセラ高校も参加してくれました。開会式は英語で行われ、もちろん司会の生徒も英語で進行します。
3年生は、主に2年次の1年間をかけて、テーマを決めて探究・研究を行ってきました。その集大成としての発表を大勢の聴衆の前で行いました。アカデミックラボに属する「京・平安文化論ラボ」「言語文化ラボ」「数学活用ラボ」「物理・化学領域ラボ」「生命領域ラボ」「法学ラボ」「ソーシャルビジネスラボ」「地理・地図ラボ」「食と生活ラボ」「Worldwide Learningラボ」「文化・デザインラボ」「スポーツと環境ラボ」の計58グループと、スーパーサイエンスラボに属する「物理ラボ」「化学ラボ」「生物ラボ」「数学ラボ」「校有林調査ラボ」及び「サイエンス部」の計33グループがスライドを使ってそれぞれの探究・研究を発表しました。
3年生は今まで取り組んできた探究活動の成果を熱く語り、1・2年生は素晴らしい発表を行う先輩を少し眩しげに眺めながら熱心に聞いていました。アカデミックラボの発表は英語でおこなわれ、質疑応答も英語でおこないましたが、たくさんの質問が出て大変盛り上がっていました。
フニペロセラ高校が本校のこのイベントに参加するのは今年で3年目。毎年、Creative Solutionという取り組んでいるプロジェクトを発表してくれています。今年は8人の生徒が7つのプロジェクトを発表してくれました。ジュピター高校は、5人の生徒が2つのプレゼンテーションをもって参加してくれました。
6月8日(月)、アメリカのカリフォルニア州フニペロ・セラ高校から9名の来校があり、国際交流委員がランチミーティングで親交を深めたのち、1年生1,6組の生徒がGIの授業で交流しました。国際交流委員がその様子をまとめてくれました。
『昼休みには、フニペロ・セラ高校の生徒たちと一緒に昼食をとりながら交流しました。一緒に「いただきます」と言ってから食事を始め、日本に来て驚いたことや食べたもの、飛行機の中でどのように過ごしていたかなど、さまざまな話題で会話を楽しみました。また、学校生活についても話し合い、アメリカでは学期の始まる時期が日本と異なることを知って驚きました。会話の中では、言いたい単語がすぐに出てこなかったり、相手の言葉が聞き取れなかったりすることもありましたが、言い換えたり聞き返したりしながら積極的にコミュニケーションを取ることができました。事前にアメリカで人気のお店について調べていたことで質問もしやすく、交流をより楽しむことができました。』
『GIの授業では、日本文化について英語で紹介しました。私たちのグループは忍者について発表し、その歴史や特徴を説明しました。昔の日本文化について英語で伝えるのは難しかったですが、フニペロ・セラ高校の生徒たちの中には忍者を知っている人もいて、興味を持って質問してくれたことが印象に残っています。また、お互いの学校生活や文化についても話し、日本のアニメやゲームがアメリカでも親しまれていることを知りました。相手が興味を持って話を聞いてくれたことで、日本文化を紹介する楽しさを感じることができました。自分たちの文化についてもっと知り、分かりやすく説明できるようになりたいと思いました。』
『日本の伝統的な遊びを通して交流する時間では、めんこやEnglishかるた、将棋などを一緒に楽しみました。私たちのグループではめんこを行いましたが、日本人の私たちよりもフニペロ・セラ高校の生徒の方が上手にひっくり返していて、とても盛り上がりました。Englishかるたでは真剣勝負になり、発音を教えてもらう場面もありました。遊びをしながら好きなアニメや部活動、学校生活についても話し、自然と会話が広がりました。最初は緊張していましたが、共通の話題や一緒に楽しめる活動があると、国や言語の違いをあまり感じずに交流できることが分かりました。完璧な英語でなくても、笑顔やジェスチャーを交えながら伝えようとする気持ちがあれば、十分に心を通わせることができると実感しました。』
6月8日(月)、アメリカのフロリダ州ジュピター高校から7名の来校があり、1年生3,4組の生徒がGIの授業で交流しました。参加クラスの国際交流委員がその様子をまとめてくれました。
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『私たちはジュピター高校の生徒に校内案内を行いました。理数解析室や事務室など、英語で説明するのが難しい場所もありましたが、知っている語彙を使って言い換えながら紹介しました。案内を通して、お互いの学校生活や学校設備の違いについて知ることができ、とても興味深かったです。また、フロリダの自然環境や学校の様子についても質問し、日本との違いを学ぶことができました。今回の交流を通して、完璧な英語でなくても、相手に伝えようとする気持ちが大切であることを実感しました。もっと質問を準備しておけば、さらに充実した交流になったと思います。』
『私たちは嵯峨野高校の特色や学校生活についてプレゼンテーションを行いました。お互いに学校生活や文化について紹介し合う中で、アメリカでも日本のアニメやゲームが広く親しまれていることを知り、とても驚きました。任天堂のゲーム機を持っている生徒もいて、日本文化が世界に広がっていることを実感しました。また、環境問題についての話題では、国が違っても共通して考えるべき課題があることに気づきました。交流の中では聞き取れない表現もありましたが、もっとリスニング力やスピーキング力を伸ばしたいという意欲につながる貴重な機会となりました。』
5月25日(月)、台湾の復興実験高校からおよそ80名の来校があり、1年2,3,4,6組の生徒がGI(グローバルインタラクション)の授業で、2年7,8組の生徒がSE(サイエンスイングリッシュ)の授業でそれぞれ交流しました。参加クラスの国際交流委員がその様子をまとめてくれました。
『私たちは、日本の文化紹介として、浴衣や着物、柔道着、日本のアニメなどについて紹介しました。台湾の生徒たちは「ドラえもん」や「呪術廻戦」など日本のアニメをよく知っていて、とても盛り上がりました。また、浴衣を実際に着てみたいと言ってくれた男子生徒もいて、一緒に楽しく交流することができました。台湾の文化についても紹介してもらい、お土産としてお菓子やカード、写真などをいただきました。日本語でメッセージを書いてくれたり、「よろしくお願いします」と話してくれたりしたことがとても嬉しく、相手の国の言葉を使おうとする姿勢の大切さを感じました。』
『SEの授業では、台湾の学生たちと協力して、マシュマロを遠くまで飛ばす装置を作りました。言葉だけでは説明が難しい場面もありましたが、ジェスチャーや簡単な単語を使いながら、「どんな形にするか」「どうすればもっと飛ぶか」を一緒に考えました。お互いの学校生活や授業について話す中で、普段の検索では分からないようなリアルな話を聞くこともでき、とても新鮮でした。国が違っても、同じ目標に向かって協力することで自然と打ち解けることができたと思います。』
『GIの授業では、めんこや折り紙、だるま落としなど、日本の伝統的な遊びを通して交流しました。めんこは難しく、なかなか成功しませんでしたが、ひっくり返るたびにみんなで盛り上がりました。折り紙では、台湾でも鶴の折り方が知られていたり、日本とは少し違う折り方があったりして興味深かったです。ゲームや遊びの説明を英語でするのは難しかったですが、笑顔やリアクション、ジェスチャーを使いながら伝えようとすることで、楽しく交流することができました。今回の交流を通して、英語が完璧でなくても、相手を理解しようとする気持ちや積極的に関わろうとする姿勢が大切なのだと感じました。』
5月15日(金)、韓国のハンイル高校からおよそ120名の来校があり、2年1~6組の生徒が英語の授業で交流しました。参加クラスの国際交流委員がその様子をまとめてくれました。
『最初に、お互いの学校紹介やパフォーマンス披露を行いました。嵯峨野高校からは剣道やバトントワリング、韓一高校からはテコンドーが披露され、どの演技もとても迫力がありました。特にテコンドーは実際に見るのが初めてだったので、木板を割る技などに圧倒されました。相手校の生徒が剣道やバトントワリングを「かっこいい」と言ってくれたのも嬉しかったです。お互いの文化を実際に見せ合うことで、それぞれの学校や国への理解が深まったと感じました。』
『グループ交流では、お互いの探究活動やSDGsに関する研究について英語で発表しました。EV車や環境問題、水不足の経験をもとにした探究など、さまざまなテーマについて知ることができ、とても刺激を受けました。英語で質問したり説明したりするのは難しい場面もありましたが、ジェスチャーを使ったり、分かる言葉で言い換えたりしながら交流することができました。相手の発表を理解しようとする姿勢や、積極的に話しかけることの大切さを改めて実感しました。』
『発表以外の時間には、学校生活や趣味、日本で訪れた場所などについて自由に会話をしました。アニメやサッカーの話で盛り上がったり、日本語を交えながら話してくれたりして、とても楽しい雰囲気でした。最初は緊張していて何を話せばよいか分からない場面もありましたが、勇気を出して話しかけることで自然と会話が続くようになりました。笑顔やリアクションがあると話しやすく、お互いに安心して交流できるのだと感じました。』
『今回の交流を通して、英語は完璧でなくても「伝えたい」という気持ちがあればコミュニケーションができるのだと実感しました。また、相手の文化や考え方を尊重することが、より深い交流につながることも学びました。同じ高校生として共通する部分も多く、韓国をより身近に感じることができました。これからも英語だけでなく、韓国語や韓国文化についても学んでいきたいと思いました。』
2月18日(水)、GIの授業で京都の大学に通う留学生8名を招いて、1年生1~6組の生徒がインタビュー活動を行いました。参加クラスの国際交流委員がその様子をまとめてくれました。
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『私たちはグループに分かれて、留学生の方やALTの先生に英語でインタビューをしました。大学で何を学んでいるのか、日本に来た理由、異なる文化を持つ人と話すときに大切にしていることなど、あらかじめ考えた質問を中心に話を聞きました。フィンランドから来た留学生の方が、「フィンランドには山が少ないので、日本でたくさんの山を見られて嬉しい」と話していたのが印象に残りました。自分にとって当たり前の風景でも、国が違うと新鮮に感じてもらえるのだと気づきました。また、緊張していましたが、ゆっくり話してくださったり分かりやすく説明してくださったおかげで、安心して会話することができました。』
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『今回のインタビューでは、GIの授業のテーマである "What does it mean to be a good Global Citizen?" につながる質問もしました。留学生の方々からは、新しいことに挑戦し続けることや、失敗を恐れずに人に尋ねること、本物の英語を聞くことの大切さなどを教えていただきました。また、他国の人と話すときには相手を理解しようとする姿勢やリスペクトの気持ちが大切だということも学びました。今回の交流を通して、英語力だけでなく、積極的に人と関わろうとする姿勢がとても重要だと感じました。』
2月3日(火)、GIの授業で1年6組の生徒が、韓国のNamak High Schoolの生徒とオンラインで交流し、互いの文化について共有しました。参加クラスの国際交流委員がその様子をまとめてくれました。
『韓国の学生と、互いにプレゼンテーションを行いました。自分たちにとっては2回目のオンライン交流だったので、質問の時間では互いに聞きたいことを聞けて、観光スポットや言語の話で盛り上がることができて楽しかったです。韓国の学生は日本語も少し話していて、驚きました。自分も相手の言語で挨拶などできるようにしておきたいと感じました。』
『今回の交流では自分が今まで経験した交流の中で1番コミュニケーションが取れたと思います。特に韓国の生徒が作ったプレゼンテーションに対して私が感想を言った時、相手が私の感想にありがとうとリアクションしてくれて、自分の英語が通じてとても嬉しかったです。また相手のプレゼンテーションは日韓関係に対する自分なりの意見をまとめたもので、「自分たちは日本の人と仲良くしていきたい」と話してくれてとても嬉しく感じました。現地の生徒のリアルな意見が聞けておもしろかったです。今後も海外に住む高校生の感じること、思っていることを聞き、交流していきたいと思います。』
校長式辞では、"度量"について話があり、ミシガン大学ビジネススクールの教授の研究内容を引用しつつ、「度量の広い人になるには、自分の関わる世界を広げ、新しいことにチャレンジし、いろいろな人と話すことが大切であり、そうした経験を通して、多様な価値観や考え方を持つ人がいることを知り、それを理解しようとする姿勢が大切である」と伝えました。
進路指導部長からは、アリストテレスの中庸説を例示し、「心配しすぎても、油断しすぎてもいけない。良い準備をしてまもなく迎える受験本番に備えてほしいこと、1・2年生は引き続き日々の学習を頑張ってほしいこと」を伝えました。
始業式もスタジオから各HR教室にLIVE配信しました。放送部生徒の皆さんが活躍してくれました。
始業式に引き続き伝達表彰を行いました。
中高生日本語研究コンテスト アイデア部門において、アカデミックラボ「言語文化ラボ」の生徒が優秀賞を、高校生・高専生科学技術チャレンジJSEC2025において、スーパーサイエンスラボ「数学ラボ」の生徒が入賞しました。
続いて、生徒会より、生徒の要望によって校内に"ストリートピアノ"を設置したことの報告がありました。
最後に、アメリカ・フロリダ中期留学から帰国した生徒の報告会を行いました。アメリカの高校生として過ごしたことで、多様な文化・言葉や慣習に触れ世界は広いと改めて感じたことや、未知の世界に飛び込むときに自分を信じることが大切であることなどを力強く語ってくれました。
こちらのつづきです。
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『昼食の時間には、夏のサマーキャンプに参加した私たちは一緒だった韓国の生徒と再会しました。久しぶりに会えてとても嬉しく、彼らが今回の研修で訪れた日本の場所や食べ物について話しました。「ずっと日本にいたい」と言ってくれたことが印象に残っています。プレゼントやお菓子を交換しながら、短い時間でしたがたくさん話すことができ、楽しいひとときを過ごしました。』
『数学の授業を一緒に受け、関数ソフトを使って絵を描く活動に取り組みました。言葉や国が違っても、同じ課題に向かって協力する時間はとても楽しかったです。私たちのグループでは、韓国のキャラクターを描こうとしましたが、完成した絵が思っていたものと違い、みんなで大笑いしました。この経験を通して、一緒に取り組むことの楽しさを改めて感じました。』
『英語の授業では韓国の生徒とペアになり、2対2でディベートを行いました。テーマについて話し合い、意見や反論をまとめて発表しましたが、作戦を立てる時間も英語で話す必要があり、短時間で自分の考えを伝える難しさを感じました。それでも、他国の生徒と意見を交換するのは新鮮で、とても楽しかったです。言葉や文化が違っても、「伝え合おう」「一緒に考えよう」という気持ちがあれば心は通じるのだと実感しました。』
韓国語でメッセージを寄せてくれた生徒もいました。
한국 학생들과 한국 선생님들,저희 학교에 와줘서 정말 감사합니다. 오랜만에 다시 만나함께 시간을 보낼 수 있어서 매우 기뻤습니다. 잠시 시간에 이야기 하고 수업을 함께 들으면서, 즐겁고 의미있는 추억을 만들 수 있었습니다. 이번 교류를 통해 서로의 문화와 생각을 또 잘 이해 할 수 있었고,앞으로도 계속 연락하며 계속 좋은 관계를 이어 하고 싶습니다. 다시 한 번 진심으로 감사합니다.
(韓国の生徒のみなさん、そして韓国の先生方、私たちの学校に来てくださり本当にありがとうございました。 久しぶりに再会し、一緒に時間を過ごすことができてとても嬉しかったです。 短い時間ではありましたが、お話をしたり、一緒に授業を受けたりする中で、楽しくて意味のある思い出を作ることができました。 今回の交流を通して、お互いの文化や考え方をよりよく理解することができましたし、これからも連絡を取り合い、良い関係を続けていきたいと思います。 改めて、心より感謝します。)
12月16日(火)、韓国の全羅南道州の高校から20名の訪問があり、授業や昼食会で交流しました。今回の訪問は、今年1年を通じて行われた【2025日韓グローバル公民権リーダーシッププロジェクト】の締めくくりとなる行事です。参加クラスの生徒がその様子をまとめてくれました。
『私たちは、韓国の生徒と一緒に、限られた材料でマシュマロをどれだけ遠くまで飛ばせるかを考えながらマシュマロ投石機を作りました。議論する中で、物理や力学に関する英単語がすぐに出てこず戸惑う場面もありましたが、ジェスチャーを使って必死に伝えると、相手も同じように工夫して応えてくれました。未熟な英語でも、気持ちを込めて伝えれば通じるのだと実感しました。飛距離を競う場面では、最後に逆転勝利が起こり、とても盛り上がりました。』
『お互いが作成したポスターをもとに自己紹介や交流を行いました。言葉や文化は違っていても、音楽やアニメ、野球など共通の話題を見つけることで、会話が自然と盛り上がりました。相手が日本語を一生懸命使って話してくれたことがとても印象に残っています。また、韓国語・英語・日本語の3つの言語を話せる生徒がいることを知り、世界の広さと多様さを強く感じました。』
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『日本ならではの文化についてプレゼンテーションを行いました。発表中、相手が知っている言葉を日本語で繰り返してくれたり、「知っているよ」と反応してくれたりして、とても嬉しかったです。質問し合う時間が特に楽しく、直接交流することで新しい気づきがたくさん生まれました。英語が完璧でなくても、伝えようとする姿勢が何より大切だと感じ、これからもっと英語や韓国語を学びたいと思いました。』
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後半へつづく
12月15日(月)、GIの授業で1年2組の生徒が、パキスタンの生徒とオンラインで交流し、互いの文化について共有しました。参加クラスの国際交流委員がその様子をまとめてくれました。
『私たちは日本のアニメや京都の四大祭りについてプレゼンテーションを行いました。パキスタンの生徒からは、地域のお祭りや食文化、宗教について教えてもらいました。特に印象に残ったのは、伝統的な衣服の紹介で、赤い帽子がとても可愛く、強く記憶に残っています。また、「私はムスリムだよ」と自分の宗教について自然に話してくれたことが心に残りました。イスラム教は規律が厳しいというイメージがありましたが、実際はとてもオープンで、考え方が大きく変わりました。』
『英語が完璧でなくても、積極的に話しかける姿勢があれば楽しく交流できると感じました。相手の国について知っていることがあると、聞き取れない部分があっても内容を想像できたり、こちらから質問を広げたりすることができ、より「交流している」と実感できました。自分たちの国の良さを伝えたり、相手が日本の好きなところを話してくれたりするととても嬉しく、この気持ちは世界共通なのだと思いました。相手のことをもっと知りたいと思う気持ちの大切さに気づくことができた、貴重な交流でした。』
12月19日(金)2学期終業式をおこないました。
校長が式辞を述べました。その中で1・2年生には「年が明けると3学期だが、次の学年に向けて良い形で締めくくってほしい。」3年生には「いよいよ受験本番だが自分の持っているものをしっかり出し切ってほしい。そのためには、体調とメンタルの維持・管理が最も重要である。」と伝えました。
最後に、人によって大切だと感じるものや対象は異なり、さまざまな価値観があるが、一度自分の価値観を見つめてみてほしい。と締めくくりました。
生徒部長からは、道路交通法改正に伴う自転車の交通ルールについて、特に留意すべき事項を説明し、注意喚起をしました。
放送部のみなさんの協力で、スタジオからLIVE映像を各HR教室に配信しています。
終業式に引き続き、優秀な成績を挙げた部活動、ラボ活動に対する伝達表彰をおこないました。
ワンダーフォーゲル部:近畿高等学校登山大会第3位(男子) 近畿高等学校登山大会第3位(女子)
剣道部:京都府公立高等学校剣道大会 個人の部優勝(男子)
水泳部:京都府国公立高等学校水泳競技大会 100m背泳ぎ優勝(男子)100m自由形優勝(女子)50m自由形優勝(女子)100m平泳ぎ第2位(女子)200m個人メドレー第2位(男子) 京都府高等学校水泳競技新人大会100m背泳ぎ第3位(男子)
陸上部:京都府高等学校ジュニア陸上競技対校選手権大会 1500m第2位(女子)
放送部:京都府高等学校総合文化祭放送部門 朗読小部門第1位 アナウンス小部門第1位・第2位・第3位 ビデオメッセージ小部門第1位 アナウンス小部門新人戦第1位 朗読小部門新人戦第2位・第5位
軽音楽部:とよさと軽音楽甲子園豊郷商工会長賞
SSL生物ラボ:日本生化学会大会高校生発表 高校生優秀発表賞金賞
最後に、日韓公民権プロジェクトに参加した生徒が、相互交流を通してSDGsに関わる諸問題について議論を深め、アクションプランを策定した成果を発表しました。
11月18日(火)、GIの授業で1年6組の生徒が、インドにあるRUKMINI-DEVI校の生徒とオンラインで交流し、互いの文化について共有しました。参加クラスの国際交流委員がその様子をまとめてくれました。
『私たちは日本の四季の植物について発表し、インドの学生からはクリスマスの行事や有名な映画について教えてもらいました。インドではクリスマスにサンタから手紙をもらうそうで、日本とは違う習慣に驚きました。また、インド映画について尋ねると、おすすめ映画について熱心に教えてくれて一層興味が深まりました。発表を通して、お互いの国の文化についてたくさん知ることができました。』
『オンラインでの交流は初めてだったので、音声が聞き取りにくく会話が難しい場面もありましたが、写真を見せ合ったりメッセージ欄を活用したりすることで、少しずつ打ち解けて話せるようになりました。相手の反応やリアクションを見ることで、伝わっていることが実感でき、とても嬉しかったです。この経験から、対話を諦めずに続けることや、リアクションの大切さを改めて感じました。』
11月18日(火)、SE(サイエンスイングリッシュ)の授業で2年8組の生徒が、シンガポールのChung Cheng High Schoolの生徒たちとオンラインで交流し、科学に関するプレゼンテーションを発表し合いました。参加クラスの国際交流委員がその様子をまとめてくれました。
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『シンガポールの生徒の発表では、緑茶で茹でると卵の弾力性が上がった実験の話など、面白い内容が多くとても盛り上がりました。また、シンガポールでは垂直栽培で食料を自給していると聞き、その工夫と努力に驚きました。発表を通して、科学や文化について新しい発見がたくさんありました。』
『画面越しの交流でしたが、思ったより話しやすく、英語が完璧でなくても伝えようとする気持ちが大切だと実感しました。相手の文化や生活、科学の工夫について質問したり意見を交換したりする中で、より積極的に話すことの楽しさも感じました。その中で、シンガポールにも納豆が好きな人がいることなど、実際に話してみないと知り得ないような発見があって充実した時間が過ごせました。』
11月11日(火)、シンガポールのYishun Town Secondary Schoolから約30名の来校があり、GIの授業で1年生2~4組の生徒と交流しました。参加クラスの国際交流委員がその様子をまとめてくれました。
『私たちはシンガポールの高校生と、お互いの文化や学校生活について話しました。日本のアニメはシンガポールでもとても人気で、「呪術廻戦」や「ドラえもん」の話題で盛り上がりました。お互いに英語を第一言語としていないので、聞き取れなかったり、うまく伝えられなかったりすることもありましたが、みんなが積極的に話そうとしていて、とても楽しい時間になりました。「うまく話せなくても、伝えようとする気持ちが大事なんだ」と実感できたのが一番の学びでした。』
『シンガポールの生徒たちは、プログラミングで作った作品を発表してくれました。出席確認を自動で行うシステムや、教室がうるさいときに音を感知して知らせる装置など、どれも実際の生活に役立ちそうで、とてもおもしろかったです。そのあと、お互いの好きなアニメや音楽、スポーツについても話しました。英語でうまく言えないときも、単語やジェスチャーで伝えることができて、相手をよく見て話すことの大切さを感じました。わからないことを聞き返したら、優しく教えてくれたのも嬉しかったです。』
『私たちのクラスでは、日本の伝統的な遊びを一緒にしました。福笑いやけん玉、メンコ、Englishかるたなどを楽しみながら、たくさん笑い合うことができました。特に福笑いでは、顔のパーツを置くたびに大きなリアクションがあって、とんでもないマリオの顔ができたときはみんなで爆笑しました。じゃんけんの掛け声がシンガポールと日本で違っていて、日本語の掛け声を真似してもらえて、とても嬉しかったです。国や言葉が違っても、遊びを通して自然に仲良くなれることを感じました。』
11月5日(水)、韓国のコクソン高校の生徒と本校の国際交流委員7名がオンラインミーティングで交流しました。今年度の第3回目となる今回は、お互いの言語をプレゼンテーションで紹介しました。参加生徒たちがその様子をまとめてくれました。
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『今回の交流では、お互いの文化をテーマにプレゼンテーションを行いました。韓国の生徒からは1日の生活や人気の映画、食べ物などを紹介してもらい、生活の似ている点が多く興味深かったです。日本側からは、伝統文様や武道などの文化を発表しました。発表後には有名人やスポーツ、学校の仕組みなどについて質問し合い、会話が盛り上がりました。好きなドラマやK-POPなど、共通の話題が多くあったことで打ち解けやすく、英語での交流の楽しさを改めて感じました。』
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『自国の文化について紹介し合う中で、韓国の学校には寮があり、夜遅くまで勉強する生徒が多いことや、日本の食べ物の呼び名が韓国語ではほとんど同じものもあれば全く違うものもあることなど、さまざまな発見がありました。韓国の生徒が「日本と韓国の文化は似ているところも多いけれど、それぞれに違いがあり、そこから学ぶことができる」と話していたのが印象に残りました。実際に話すことで、互いの国が思っている以上に影響し合っていることを実感し、今後は韓国の文化についてももっと知ってみたいと感じました。』
10月23日(木)、GIの授業で1年5組の生徒が、トルコの高校生たちとオンラインで交流し、互いの文化について共有しました。参加クラスの国際交流委員がその様子をまとめてくれました。
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『日本の料理に関するプレゼンテーションを行いました。トルコの高校生が内容についてたくさん質問をしてくださり、嬉しかったです。聞き返すことも度々ありましたが丁寧に答えてくださって楽しく交流することができました。相手の英語がとても流暢で、緊張してしまったため、こちらからはあまり質問などができませんでしたが、また交流する機会があればこちらからもたくさん話していきたいです。』
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『日本の自動販売機についてプレゼンをした後、プレゼンの内容やお互いの国について質問を交わしました。英語によるコミュニケーションがなかなかうまくいかない時にも、頑張って伝えようとしてくれたことで楽しくやり取りできました。自分のリスニング力はまだまだということが分かったので、もっと英語力を磨いていきたいと感じました。』