3月15日(日)、京都国際会館で実施されました、第73回日本生態学会ジュニアポスター発表に本校生徒8名が4つの演題でポスター発表を行いました。
演題は以下の通りです。
「クサグモ及びコクサグモのデュビアに対する反応について」
「ハエトリグサ(Dionaea muscipula)の捕虫葉の開閉を人工的に調整する方法について」
「京都府南丹地域における在来および外来ドジョウ属の生息状況」
「共生菌がグリーンヒドラ(Hydra viridissima)の再生能に与える影響」
生き物が大好きなことをきっかけに研究を始めた生徒も多く所属する生物ラボ。会場内どこに行っても、楽しそうに生き物の話をする大学生や研究者の皆さんの姿を見て、生徒達は目を輝かせていました。
そして「共生菌がグリーンヒドラ(Hydra viridissima)の再生能に与える影響」がジュニアポスター発表最優秀賞を受賞しました。
本研究は、本校の卒業生で京都大学大学院博士後期課程の稲田圭さんにも多くのアドバイスを頂いた研究です。卒業してからも力を貸してくださる卒業生のおかげで、在校生もさらに頑張れる、嵯峨野高校にはそんな環境があります。
今回参加した生徒は「ほんまもんの研究に触れられた」「これを糧に大学での研究に繋げたい」と今後の研究に向けた感想を抱いてくれました。
この経験を、SSLⅢで実施される口頭発表や今後の研究に生かし、後輩に繋いでいってほしいと思います。