サイエンス・ラボ
サイエンス・ラボについて
研究領域ごとにテーマを設定し、少人数の研究集団(サイエンス・ラボ)をつくり、より専門性の高い研究を行います。毎年取り組んでいるSPP(サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト)では、大学の研究室と連携を持ち、教授や院生の方の指導・助言を受け、先端の科学を学びます。本校のサイエンス・ラボはSPPの取組とリンクさせて展開しています。
サイエンス・ラボでは将来、研究者や技術者として世界で活躍するための基礎となる科学の方法や論理的思考力、科学倫理を学びます。そのためには、書物による知識の取得だけでなく、現象を観察し、問題(課題)を発見し、実験を通してそれらを解明していく過程こそが重要です。その際には、研究者や技術者として基本的に身につけておくべきルールや研究に関わるスキル、レポート・論文を作成する力や研究発表などのプレゼンテーション力が求められます。それらをサイエンス・ラボでは1年間(1年次の後半~2年次)をかけて学び、習得します。研究の楽しさや厳しさを味わう中でそのような力を身に付け、自らの努力で未知の問題を解決する能力を養ってほしいと考えます。日々の授業はもちろんのこと、サイエンス・ラボで学ぶことを通して、将来の礎をつくります。
