クラブ活動

近畿ユース結果です。
本校陸上競技部からは1年生の三木、山田、小南の3名が出場しました。
1年生女子やり投 山田未音 46m39 優勝!!
        小南柚香 38m52 5位
1年生男子棒高跳 三木有論 3m70 7位
山田がやり投げで見事優勝を果たしてくれました。
46m台の記録は、現1年生の全国ランキングでトップの好記録となります。
また、出場した3名全員がベスト8以上の結果を出してくれました。
これからも更なる活躍を目指して頑張ります。
応援ありがとうございました。
 
 
 
 

第56回京都府高等学校ユース対校選手権大会(8/20-8/22)

 

【個人結果】

 1年生

○棒高跳び

 1年生男子 準優勝 三木有論

 1年生女子 3位   小南柚香

○やり投げ 優勝   小南柚香 準優勝  山田未音

○砲丸投げ 4位  山田未音

○走幅跳び 4位     木村萌愛

 2年生

○棒高跳び 4位 竹井大翔

○棒高跳び 4位 横堀紀凪

○円盤投げ 4位 志田美遥

 

【総合結果】

女子1年総合 第8位

 

この結果、3位以上の三木、小南、山田の3名が近畿ユースへ出場することが決まりました。

近畿ユースは奈良県(9/15-9/17)で行われます。

応援よろしくお願いいたします。

 

 
 
 
 
成果報告会発表
 
 

 生物部は、令和5年8月24日(木)、大阪にあるドーンセンターで、令和4年度 琵琶湖・淀川こども水質保全活動助成における成果報告会に参加しました。

 この数年、生物部の活動の中心となっている有栖川の水質・環境調査の内容を「有栖川のカッパ流域ネットワークで育む地域活性と豊かな自然環境」と題して発表しました。

 他にも様々な団体が参加する中、緊張しながらも1年生部員4名が堂々と発表・質疑応答を行ってくれました。

 自分たちの活動を多くの人に発信すると共に、他の団体が行っている取り組みを知る良い機会となりました。

 
 

8月9日(水)

 第60回京都府吹奏楽コンクール
高等学校の部B(大編成) 銀賞

審査員の講評では、あと一歩で金賞だったようです。生徒たちは1年生から3年生まで一致団結して、最後の最後まで諦めずに練習しました。来年度は必ず金賞を取れるように頑張りますので、今後もご声援宜しくお願いいたします。

 
 
 
 

 生物部では、令和5年8月21日(月)に、学校横を流れる有栖川において、嵯峨中学校の生徒会の方々の協力を得て、昨年度から2回目となる合同調査を行いました。

 川幅や深さ、流速、パックテスト等を行った後、指標水生生物を採取し同定した結果、今回の調査では昨年同様、水質階級Ⅱ(ややきれいな水)となりました。

 今後も、同じ有栖川に位置する地域や学校とのネットワーク広げ、有栖川での問題や課題に向き合い、解決に向けて活動を継続的に行っていきたいと考えます。

 嵯峨中学校の皆さん、ご協力ありがとうございました。

 
 
 
 

8月5日(土)

全京都女子大会

1回戦 対 同志社女子高校 11-9○
2回戦 対 西城陽高校 0-18●

3年生が出られる大会はこれで終わりです。

今大会もサポートに来てくれて活躍してくれました。
これで完全に新チームになります。引き続き応援よろしくお願いします。
応援ありがとうございました。

 
 
 
 

8月5日(土)

全国IH 男子やり投げ
角田 陽都  55m04

残念ながら決勝進出とはなりませんでした。
本人としては初めての全国大会ということで、結果以外の部分で色々と収穫があったようです。

10月に愛媛で行われる第17回U18/第54回U16陸上競技大会への出場がほぼ決定していますので、今回の様々な収穫を活かして、大会に向けてもう一度しっかり練習を積んでいきます。

応援ありがとうございました。

 
 
 
 

7月22日(土)

近畿高等学校バレーボール優勝大会

準決勝vs金蘭会高校0-2

第三位で終わりました。

応援ありがとうございました。

 
 
 
 

7月23日(日)

 公立校大会7/22• 7/23

1回戦 対 菟道高校 ○22-3 (4回コールド勝ち)

2回戦 対 亀岡高校 ○18-11(5回コールド勝ち)

準決勝 対 綾部高校 ●1-6 負

猛暑の中、1.2年中心の新チームに加え3年が活躍してくれたことで2回戦を逆転で勝ち切ることができ、今大会第3位となりました。次はさらに上を目指して頑張ります。応援ありがとうございました。

 
 
 
 

 生物部では、令和5年7月29日(土)に構口親水公園において、梅津まちづくり委員会との『有栖川の川開き・生き物調査』を行いました。

 2006年より続くこの取り組みですが、今年は4年ぶりの開催となり、地域の小学生や幼児、保護者、桂川クラブ、立命館大乾ゼミOBなど、総勢58名が参加するイベントとなりました。

 最初に生物部部員がカッパに扮し、子どもたちに川の魅力とその恐さを伝えたあと、川掃除合戦と称した清掃活動を行いました。そして、メインプログラムである生き物採集を行いました。参加した子どもたちは初めてみる水生生物に興奮しながら、川と生き物に親しんでいました。

 今後も、生物部では「カッパ流域ネットワーク」を基盤に、有栖川の流域にある学校や地域住民の方々と協力しながら 有栖川の水質調査を継続し、さまざまな取り組みを外部に発信していきたいと考えています。