クラブ活動

京都府高等学校バレーボール新人戦主権大会 府大会

第1回戦 vs 鴨沂高校 2-0

準々決勝 vs 福知山成美高校 2-0

準決勝 vs 福知山淑徳高校 2-1

決勝 vs 京都橘高校 0-2

準優勝でした。 また、次に向けて頑張ります! 応援ありがとうございました。

 
 
 
 

北嵯峨高校陸上競技部では、部員の競技力向上の一環として、栄養サポートによる基本的な健康づくりと運動パフォーマンス充実のために神戸女子大学健康福祉学部、武庫川女子大学食物栄養科学部と連携し、部員に栄養指導を行っていただいています。

大学の先生から栄養講話を聞いた後、2月1日(土)に第1回測定会を実施しました。体組成・簡易ヘモグロビン量を測定後。食物摂取頻度調査 FFQを行い、この測定会で得られたデータを大学の先生に分析していただいて、個別にフィードバックしていただく個別相談会を計画(2月20(木)実施予定)しています。その後、食生活に関連した個別の行動目標を設定後、約1ヶ月間のモニタリング後、第2回測定会→個別相談会(行動目標の見直し等)→第3回測定会と進めていく予定です。

 
 
 
 

2月1日(土)、広沢小学校にて行われました、「ふきのとうコンサート」に出演しました。

ディズニー映画『アナと雪の女王』の「雪だるまつくろう」やジブリ映画『千と千尋の神隠し』のメドレーなど、計3曲とアンコールを演奏しました。

寒い時期の本番でしたが、地域の方をはじめ多くの方にお越しいただきました。

また、部員も嵯峨中学校吹奏楽部やブラスバンド・コリーズの演奏を聴き、楽しんでいました。

これからも地域の方々に音楽を届けていきます!

 
 
 
 

【第11回全国高等学校ビブリオバトル決勝大会】

令和7年1月26日(日)東京の「よみうり大手町ホール」で行われた『第11回全国高等学校ビブリオバトル決勝大会』に、本校文芸部2年生川島慶さんが京都府の代表として出場しました。

49人のバトラー(47都道府県、東京都は2枠、読売中高生新聞枠も含む)が、お気に入りの本について熱く語るこの大会で、川島さんも自分の持ち味を存分に活かした発表を行いました。

残念ながら入賞はかないませんでしたが、全国から集う本好きの仲間の素晴らしい発表を味わい、親交を深める貴重な機会となりました。

ご声援ありがとうございました。

 
 
 
 

京都府高等学校バドミントン新人大会府下大会(個人戦)が、1月18,19日に向日市民体育館と木津川市中央体育館で行われました。
前週の予選でブロックベスト16以上に入った選手・組が出場しました。


【男子ダブルス】
・1回戦敗退
2年 吉村・児島   1年 大脇・北西

【女子ダブルス】
・1回戦敗退
2年 真下・長谷、清水・牧  1年 髙橋・左京
・3回戦敗退(ベスト32)
2年 小林・三宅

【男子シングルス】
・1回戦敗退
2年 増田、小島

【女子シングルス】
・1回戦敗退
2年 清水、真下
・2回戦敗退
2年 小林

女子ダブルスで目標であった府下ベスト32を達成しました。
これにより小林・三宅ペアはインターハイ予選での予選免除枠を獲得することができました。

一方で他の選手にとっては悔しい結果となり、また冬の練習を頑張りたいと言っていました。
また春の大会に向けて頑張っていきます。応援ありがとうございました。

 
 

1月18日(土)、京都ファミリーにおいて、書道パフォーマンス2025に出演しました。午前と午後の披露はいずれも多くのお客さんに間近で見ていただきながら、無事に終えることができました。

作品の「雲外蒼天」という文字は、新年に当たって、困難にも負けず努力をすれば必ず思いが叶うというメッセージを込めて書いています。

1月31日(金)まで、京都ファミリーに、美術部が作成した応援看板とともに展示されていますので、機会があればぜひご鑑賞ください。

 
 
 
 

1月11日(土)京都市武道センターにおいて、令和6年度京都府高等学校剣道選手権大会が行われました。この大会は、全国選抜大会兼近畿選抜大会の予選会でもあります。

女子団体において見事、第3位入賞を果たしました。チーム一丸となって一戦一戦勝ち上がってくれました。代表戦を戦い抜き、第3位に入賞しました。準決勝でも代表戦になり、惜しくも敗退し全国選抜大会出場を逃しましたが、近畿選抜大会の出場権を獲得しました。9年連続の入賞となります。

また、男子団体においては、1回戦から緊張感のある試合が続きました。準々決勝で惜敗し、結果はベスト8でした。全国選抜・近畿選抜大会の出場は逃しましたが、ベスト8に入りシード権を獲得しました。

男女とも、次の試合に向けて頑張ります。朝早くから応援に来ていただいた保護者の皆様、ありがとうございました。

 
 
 
 

「第24回 福知山市佐藤太清賞公募美術展」において美術部2年の宮島かなえさんが最優秀の佐藤太清賞を受賞し、1月18日(土)福知山市厚生会館において授賞式が行われました。授賞式では作品に対してのインタビューの時間も設けられ、宮島さんは、クラスメイトを活き活きと描いた様子を笑顔で伝えていました。本公募は絵画と日本画の2部門で、北海道から九州までの18都道府県の高校、大学生から、絵画の部に67点、日本画の部に70点の応募がありました。
作品は横浜、東京、京都、名古屋に巡回展示されます。京都市内での展示は京都文化博物館において3月5日(水)から9日(日)まで開催されます。多くの方々に作品を見ていただけると幸いです。

 

 
 
 
 

8月、9月の美術・書道選択者の授業作品に引き続き、1月上旬から1カ月間にわたり、宇多野病院展示ギャラリーにおいて美術部の作品を展示させていただいています。
今年度で、宇多野病院での展示の機会をいただいて4年目となりますが、来年度も継続して展示の機会を頂戴することとなりました。展示には多くの方々に興味関心を示していただき、生徒たちの制作の励みとなっています。
感染症対策として面会制限など行われている状態ですので作品の展示については一般の方には鑑賞していただくことはできませんが、多くの患者様や病院スタッフの方々に作品を鑑賞いただいています。

 

 
 
 
 

生物部は、1221日(土)に国立京都国際会館で行われた「京都探究エキスポ2024」に参加し、2年生が『地域の自然環境を取り入れたフィールドワーク~ニホンザル嵐山E群について~』、1年生が『地域連携と次世代につなぐ豊かな自然環境~カッパ流域ネットワーク拡大に向けたカッピーの挑戦~』と題したポスター発表を行いました。

京都府立・京都市立高校51校が一堂に会し、学びの成果を発表する今回のイベントでは、同じ高校生をはじめ、中学生、教育・経済関係者、講評者に向けて堂々と発表・質疑応答を行いました。また、他校の多彩な取り組みに刺激を受け、交流を図るよい機会となりました。