京都府高等学校バドミントン新人大会府下大会(個人戦)が、1月18,19日に向日市民体育館と木津川市中央体育館で行われました。
前週の予選でブロックベスト16以上に入った選手・組が出場しました。
【男子ダブルス】
・1回戦敗退
2年 吉村・児島 1年 大脇・北西
【女子ダブルス】
・1回戦敗退
2年 真下・長谷、清水・牧 1年 髙橋・左京
・3回戦敗退(ベスト32)
2年 小林・三宅
【男子シングルス】
・1回戦敗退
2年 増田、小島
【女子シングルス】
・1回戦敗退
2年 清水、真下
・2回戦敗退
2年 小林
女子ダブルスで目標であった府下ベスト32を達成しました。
これにより小林・三宅ペアはインターハイ予選での予選免除枠を獲得することができました。
一方で他の選手にとっては悔しい結果となり、また冬の練習を頑張りたいと言っていました。
また春の大会に向けて頑張っていきます。応援ありがとうございました。
1月11日(土)京都市武道センターにおいて、令和6年度京都府高等学校剣道選手権大会が行われました。この大会は、全国選抜大会兼近畿選抜大会の予選会でもあります。
女子団体において見事、第3位入賞を果たしました。チーム一丸となって一戦一戦勝ち上がってくれました。代表戦を戦い抜き、第3位に入賞しました。準決勝でも代表戦になり、惜しくも敗退し全国選抜大会出場を逃しましたが、近畿選抜大会の出場権を獲得しました。9年連続の入賞となります。
また、男子団体においては、1回戦から緊張感のある試合が続きました。準々決勝で惜敗し、結果はベスト8でした。全国選抜・近畿選抜大会の出場は逃しましたが、ベスト8に入りシード権を獲得しました。
男女とも、次の試合に向けて頑張ります。朝早くから応援に来ていただいた保護者の皆様、ありがとうございました。
「第24回 福知山市佐藤太清賞公募美術展」において美術部2年の宮島かなえさんが最優秀の佐藤太清賞を受賞し、1月18日(土)福知山市厚生会館において授賞式が行われました。授賞式では作品に対してのインタビューの時間も設けられ、宮島さんは、クラスメイトを活き活きと描いた様子を笑顔で伝えていました。本公募は絵画と日本画の2部門で、北海道から九州までの18都道府県の高校、大学生から、絵画の部に67点、日本画の部に70点の応募がありました。
作品は横浜、東京、京都、名古屋に巡回展示されます。京都市内での展示は京都文化博物館において3月5日(水)から9日(日)まで開催されます。多くの方々に作品を見ていただけると幸いです。