12月15日(日)、東京大学にて一般財団法人日本原子力文化財団主催の課題研究活動成果発表会が開催され、グローバルサイエンス部のエネルギー班が「垂直軸型風車における集風装置周辺の空気の流れの可視化」について発表を行いました。
審査員からは「年々専門性が高くなっていながら、先輩からの引き継ぎ研究として背景・経緯をきちんと整理している点は高く評価できる。明快なプレゼンで実験から考察の流れがわかりやすい。」とのご講評をいただきました。
この結果を励みに、今後も研究活動を続けていきます。
ありがとうございました。