高校教育を専門的に取り上げておられる「月刊高校教育」(学事出版)2024年1月号(令和5年12月13日発行)において、本校の総合的な探究の時間における探究活動に関する記事を掲載いただきました。これまでの探究活動の経緯を含め、10月4日(水)宮津学舎で開催した2年Safari(中間報告会)の様子などを掲載いただきました。内容の一部を紹介させていただきます。下記のリンクからPDFを御覧ください。
令和5年12月12日(火)、「子どもの知的好奇心をくすぐる体験授業(京都府教育委員会)」として、京都工芸繊維大学 岡久 陽子 准教授(木質材料科学)をお招きして、2年3組化学選択者を対象に出前授業を行っていただきました。
「絹フィブロインを用いた新規材料開発」と題して、加悦谷学舎がある丹後地域において身近な素材である絹やセルロースに関して講義していただきました。さらには、セルロースの分解などの最先端の研究内容を紹介していただき、大学での学びについて理解を深めることができました。
生徒からは「ちりめんなどの身近な素材について詳しく学ぶことができた」「絹やセルロースの詳細を知ることができた」といった感想が聞かれ、大学での学業についてもお尋ねすることができました。
令和5年12月6日(水)から8日(金)まで朝読書を行いました。
日頃、学習や部活動で忙しい生徒にとって読書の時間を確保している大切な機会です。また、朝に集中して読書をすることでその後の授業も集中して行うことができます。
普段はあまり本を読まない生徒も、よく読む生徒もこの機会を通して本を好きになってもらえると嬉しいです。
令和5年12月6日(水)、昼休みに図書館でボードゲーム大会を行いました。
この企画は夏に実施して好評だったボードゲーム大会の2回目です。図書委員会イベント班の生徒が考え、当日の司会進行も行いました。3種類のボードゲームを用意し、参加した生徒たちは大いに盛り上がっていました。
図書館では司書に「ボードゲームがしたいです」と声をかけてもらえたら、いつでもボードゲームができるので、またぜひ図書館に足を運んでください!
11月13日(月)、防災訓練を行いました。
今回の防災訓練は、事前連絡なしの抜き打ちで、休み時間中に災害が発生したという想定で行いましたが、生徒たちは慌てず速やかに避難行動を取ることができました。
避難が完了した後、宮津与謝消防署加悦谷分署消防士の方からは、訓練は良好であったが、実際の災害時には、まずは自分の身を守り、余裕があれば周り人を助けてほしいと講評をいただきました。
令和5年11月10日(金)5・6限、NPO法人QWRC(Queer & Women's Resource Center)の近藤由香様(コジ様)を講師としてお招きし、1年生対象「性に関する教育講演会」を行いました。
「性的マイノリティについて学ぶ」という演題で、セクシュアリティの基礎知識やコジ様自身の御経験、カミングアウトやアウティングなどについて講演を聴きました。
セクシュアリティの捉え方について、図解を用い分かりやすく説明を受け、性の在り方は一人一人違うこと、分かち合うためには正しい知識が必要であることなどを学びました。
生徒の感想からは「普通とそれ以外ではなく、一人一人が違うという認識をもつことでより良い社会になったらいいなと思いました。カミングアウトされたら、アウティングは絶対にせず何かその人の力になることができればいいなと思いました。」「みんな一人一人違って当たり前だから、なるべく人と比べずストレスをためないよう頑張りたいです。それと、自分がどんな性をもっていても誇りに思ってほしいです。私は誰がどんな性であろうともそんなの全く気にしていません。コジさん今日は大事なお話をしていただきありがとうございました。多様な価値観は大切です。」などの声がありました。
10月28日(土)、第35回丹後府立高校・与謝の海支援学校交流会が行われました。
加悦谷学舎からは6名が参加し、担当した分科会「うたごえ」では、手話歌をレクチャーすることを通して他校生との交流を深めました。
また、交流会後には、加悦谷学舎の多くの生徒が参加して作成したビデオレターを加悦谷学舎の生徒会長からお渡しして、支援学校の皆さんに観ていただくようお願いしました。



服飾手芸の授業で9月26日(火)、10月3日(火)、10月24日(火)、10月31日(火)の4回(グループ)に分けて、「与謝野町織物技能訓練センター」にて手機で生地を織る体験を行いました。
蚕の様子を見せていただいたり、自分の好きな裂き織りの布を選び、50㎝程の生地を織ったりしました。手機の使い方を丁寧に教えていただき、だんだんと生地が織られていくと楽しさが分かってきたのか、もくもくと織り進めていました。
今後の授業では、織った生地を使って加工品を作る予定です。
10月26日(木)放課後、第2回Kayadani仕事図鑑を行いました。
第2回は、美容・医療(鍼灸)の分野から3名の方に来ていただきました。参加した1~3年生から幅広い質問が飛び出し、とても参考になる回答をいただきました。進路を考える上で多様な質問に答えていただきました。鍼灸分野では、その場で体験もさせていただきました。
tota株式会社井上様、永野様、つばき鍼灸院桑原様、ありがとうございました!
10月25日(水)、国語科の授業で1年生を対象に「俳句教室」を実施しました。講師として与謝野町教育委員会の竹下浩二様に来ていただきました。バスで大内峠(一字観公園)に行き、素晴らしい景色のもと全員が思い思いの俳句を創作しました。
現地で作成した全ての俳句に対して竹下様から御講評をいただいた後、バスで加悦谷学舎に戻り、視聴覚室で句会を行い、全員が他の生徒の作品の中からお気に入りの句を発表し合いました。
一番人気の俳句は「赤とんぼ 次会う時は また今度」でした。