創立50周年関連

1月13日(土)京都ファミリーにおいて、書道パフォーマンスを披露しました。

少ない人数ではありますが、精一杯準備を進めてきました。

新年に当たって、皆さんが新しい年を喜び新たな気持ちで前向きに歩んでいくことができるようにとの願いを込めて演技をしています。

作品は1月末まで京都ファミリー2階吹き抜け横に展示されます。

美術部に全面協力をいただいて作成してもらった紹介パネルも同時に展示していただきます。

機会があればご覧になってください。

 
 
 
 

 1月11日(木)放課後、視聴覚教室にて大学入学共通テストの激励会と最終説明会がありました。いよいよ今週末に本番が近づいてきました。副校長先生からは「実力を出し切れるようしっかり準備しよう。」、学年部長の先生からは「いざ勝負の時、自分の限界を超えることが出来るように。」と熱いメッセージがありました。

 その後は進路指導部の先生から試験当日の具体的な注意事項と自己採点について説明がありました。

 今年は北嵯峨は、5会場に分かれて受験となりますが、「受験は団体戦」です。受験生のみなさんを応援しています!!体調を整えて、ベストを尽くしてください!!

 
 
 
 
令和6年用 国土緑化運動・育樹運動ポスター原画コンクール(全国コンクール)に
京都代表で出品されていた1年生 山口 恵麗奈さんの作品が「国土緑化推進機構理事長賞」を
受賞しました。おめでとうございます!
 
 
 
 
3学期始業式

1月9日(火)

本日から学校も本格的にスタートです。

昨年末に校舎の改修を終えたことで3年生は1棟へ、あわせて2年生も3棟へ移動し、新しい教室で心機一転、新学期を迎えました。

始業式では、校長先生から人と付き合うこと、向き合いかたについての講話がありました。自分の快適さが他人の困難さを生むかもしれないという想像力を持ち、お互いが生きやすい距離感で向き合いましょう、ということでした。

1年間の総決算の3学期です。一日一日を大切に過ごしましょう。

 
 
 
 

ファイル名:b359433b3412edc0e6e34ef40c105b49f35e0bc0.pdf

※PDFを開くには下記「【公益財団法人 本庄国際奨学財団 202...」をクリックして下さい。

 

公益財団法人 本庄国際奨学財団より、奨学金の募集について案内がありました。

応募資格等を確認し、申請を希望される方は書類を配付しますので、

事務室まで申し出てください。

書類配付期間は、令和6年3月14日(木)までです。

 
 

第42回定期演奏会のご案内

 

3月25日(月)に京都コンサートホール小ホール(アンサンブルホールムラタ)にて

『第42回定期演奏会』を開催いたします。

 

入場は無料ですが、定員(510)に限りがございますので、事前登録にご協力をお願いいたします。下のリンクから事前登録をお願いします。

https://forms.office.com/r/D4kiA5K7aX

 

ご来場お待ちしております♪

 

演奏曲目 バック・トゥ・ザ・フューチャー(J.ブライアット編曲)

アルヴァマー序曲

リバーダンス/B.ウィーラン(建部知弘 編曲)

グレイテスト・ショーマン(星出 尚志 編曲) 他多数

 
 
 
 
年明けに、書道部が京都ファミリーにおいて新春書道パフォーマンスを行います。
ここ数年、コロナの影響で、生でのパフォーマンスができていませんでしたが、
今年度は復活します!
美術部も看板制作でお手伝いしました。
当日是非会場までお越し下さい。
日時:1月13日(土)①11:00~ ②13:00~
場所:京都ファミリー2F吹き抜け横
 
 
 
 

1222日(金) 

昨年度から行っていた1棟の改修工事が終了し、引っ越しが始まりました。職員室も2棟から1棟1階に引っ越しです。8時半に始まった作業は業者の方が机や段ボールなどを猛スピードで運んで行き、午後には搬入が完了しました。

2階~3階のHR教室も床を塗り替え、新しい可動式黒板が入りました。3年生の使用教室となります。気分一新、頑張りましょう。

1棟改修工事の完了に伴い、事務室も1棟1階へ移動になります。

事務室・職員室の業務再開は1月5日(金)からです。

 
 
 
 

本校JRC部の石橋拓実君が、1123日~26日に東京で行われた「令和5年度青少年赤十字国際交流事業「JRC/RCY International Meeting, "Tokyo 2023"」に参加しました。

この活動は青少年赤十字メンバーの国際理解・親善を図るため、シンガポール、ネパール、インドネシアなど10カ国以上から青少年赤十字・赤新月メンバーを招き、開かれた国際交流会です。国際理解・親善を促進するとともに、「持続可能な未来に向けた青少年赤十字活動」というテーマのもと、特に気候変動と平和教育について、自分たちが属する国や地域でどのようにリーダーシップを発揮できるかを交流を通して学びました。

石橋君は平和教育について考えるグループに参加し、その中で発展途上国の子どもたちに平和の意識を育てるには、「環境を整えること、想像力を養うこと」が重要である、という意見がでたそうです。活動の学びとして、①人道支援を中心とした赤十字の活動を広めること②初めて出会う人と臆せず話すことで世界が広がることの楽しさを挙げてくれた石橋くん。今後も活躍してほしいと思います。