クラブ活動

 
 

第74回 全国高等学校総合体育大会 京都府予選

女子2回戦 京都女子高等学校

41-9 勝利しました。

次戦は6月17日(土)大谷高等学校と対戦します。

ベスト4になり、近畿大会に進出します。

全力で頑張ります。いつも応援ありがとうございます。

 
 
 
 

第40回中学校高等学校ギター・マンドリン音楽祭に出場し、

銀賞を獲得しました。

練習の成果を存分に発揮して演奏してくれました。

応援ありがとうございました!

 
 
 
 

全国高等学校総合体育大会 バレーボール競技の部

京都府予選会に参加し、準決勝では洛北高校に2-0で勝利しました。

決勝では0-2で京都橘に敗れはしたものの、

近畿大会への出場が決定しました!

応援ありがとうございました!

次も頑張ります!!

 
 
 
 

全国高等学校総合体育大会 バレーボール競技の部  
京都府予選会に参加しました。

1回戦    VS桂高校2-0

準々決勝  VS鳥羽高校2-0

準決勝   VS東山 0-2

3位シード決定戦VS大谷高校0-2

シード決定戦は負けましたが、3位として表彰されました。

また来月行われる近畿大会の出場権も獲得しました。

この2日間生徒は全力で戦いました。応援ありがとうございました!

 
 
 
 

5月20日(土)、21日(日)の2日間鞍馬・百井・花背周辺で行われた京都府高等学校総合体育大会登山の部で山岳部が4位となり近畿大会出場権を獲得しました。

競技登山は体力・読図・天気図・計画書・記録・装備・知識・天気図・炊事・幕営・マナーが審査されます。

1,2年生で編成したチームでしたが、渡渉を繰り返す難コースにも泥まみれになりながら挑み踏破しました。  

近畿大会へ向けて課題もたくさん見つかったので、練習していきたいと思います。応援ありがとうございました。

 
 

6月3日(土)から5日(月)までの3日間、

西京極陸上競技場において第76回京都府高等学校陸上競技対校選手権大会が行われ、

女子やり投で1年生の山田未音さんが2位、小南柚香さんが6位となりました。

また男子やり投で3年生の角田陽都君が4位となりました。


その結果、上記3名は6月15日(木)から18日(日)の日程で

和歌山県で開催予定の第76回全国高等学校陸上競技対校選手権大会近畿地区予選会

(近畿インターハイ)に出場することが決まりました。


3名とも8月に開催される全国インターハイを目指して頑張っていますので、

またご声援の方をよろしくお願いいたします。

 
 

6月3日(土)、4日(日)横大路運動公園体育館において、

令和5年度全国高等学校剣道大会京都府予選会が行われました。

 

全国高校総体兼近畿大会の予選会でもあります。

男子個人の部で3年の新本莞太郎君が第4位に入賞しました。

 

惜しくもインターハイ出場とはいきませんでしたが、

決勝リーグまで駒を進めてくれました。

個人の部で2年連続、近畿大会出場です。

 

また、団体戦においては、男子が準決勝で代表戦までいきましたが、惜敗しました。

結果、男子団体は第3位入賞、女子団体はベスト8となり、

いずれも近畿大会出場を決めました。

 

今後は近畿大会に向けてしっかり稽古に励みたいと思います。

最後になりましたが、普段から温かいご支援をいただいております諸先輩方、

保護者の皆さま、本当にありがとうございました。

 
 
 
 

中学生を対象とした剣道教室を行います。

*参加申込みは、以下の『アドレス』または別紙『QRコード』から申し込めます

https://forms.gle/vNkVGn4sg35gKYT48

 

ファイル名:【HP用】剣道教室募集要項.pdf

※PDFを開くには下記「中学生のための剣道教室(男女)受講者募集...」をクリックして下さい。

 
 

生物部では、4年ぶりに開催が決定した梅津まちづくり委員会との「有栖川川開きと水質生き物調査」に先立ち、

5月13日(土)に構口親水公園で事前の水質・生き物調査を行いました。

23年生の先輩から1年生に調査方法が1つずつ丁寧に説明されました。

慣れない手つきで積極的に調査方法を学び、

水生生物の同定を行った1年生は、

本番である6月3日(土)に向けて準備を進めていきます。

今年度は1年生がたくさん入部してくれたこともあり、

今後、生物部にとって頼もしい存在になりそうです。

 
 
 
 
琴引浜 微小貝採取

 3月29日(水)に生物部では、毎年出展する「青少年のための科学の祭典」で使用する『微小貝』を、卒業生の協力を得て、琴引浜で採取しました。

 鳴き砂で有名な琴引浜は美しい砂浜ではあるものの、微小貝採取ポイントまでの数百メートルを歩く間に、ペットボトルやビニール製のロープや発泡スチロールなど、海外から流れ着いたものを含め、多くのゴミを回収しました。

 管理事務所の方が定期的に清掃されているにも関わらず、このような状況が琴引浜でも起こっているという事実は、海洋プラスチック問題の深刻さを肌で感じる貴重な機会となりました。