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学校生活

 

11月1日(火)『Odd Socks Day (左右異なる靴下の日) 』というイベントを開催しました。(主催:ESS部・イングリッシュランチ、後援:芸術科(美術)・生徒部人権担当)

 このイベントに込められたメッセージは、「左右の靴下の色が違うように、私たちひとり一人は違っていて当たり前。お互いの色=個性・多様性を尊重しよう!」です。このメッセージに賛同した生徒や教員が、カラフルな個性のシンボルとして左右異なる靴下を履いて過ごす一日。100名以上の生徒、校長をはじめ20名以上の教員がOdd Socksを履き、学校が色鮮やかな靴下と明るい雰囲気で彩られました。

 昼休みのESS部+イングリッシュランチの特別コラボイベントでは、多くの生徒が会場を訪れ、「True Colors」のBGMが流れる中、記念撮影をしたり、「Odd Socks Day! We ARE colorful!」と合い言葉を言ってお菓子をもらったりして、笑顔あふれる楽しいひとときを過ごしました。

 このイベントが自分自身や周りの人の色をより大切にするきっかけになれば嬉しいです。

11月2日(水)付の朝日新聞(京都版)、洛タイ新報にも本イベントを掲載していただきました。

 

 

 QRコード:朝日新聞デジタル