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2015/05/19
 
 

 5月16日(土)に立命館大学びわこ・くさつキャンパスにて開催されました第62回日本生化学会近畿支部例会にて、GS部から2題の研究発表を行いました。

研究タイトル① 『サリドマイドは植物の生長にどのような影響を及ぼすか』

研究タイトル② 『バナナの皮のキリン化現象について』

 両研究とも、化学と物理の視点で生物(生命現象)にせまろうとする内容です。昨年度辺りから本格的に進めている研究で、少しずつですが、結果が蓄積してきております。高校生の発想を大切にしながら、なるべくオリジナリティーのある研究ができればと考えております。今後の展開が楽しみです。

写真1枚目は『サリドマイドは植物の生長にどのような影響を及ぼすか』の発表のときの写真

写真2枚目は『バナナの皮のキリン化現象について』の発表のときの写真

 
 
 

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