学校生活

3年生希望生徒を対象に、学校推薦型選抜英語対策講座を全3回で開催しました。

本校から受験希望者の多い私大の過去問を使用したこの講座は各大学の出題形式や受験対策に触れる実践的な内容で、受講生たちは熱心に取り組んでいました。

本日は最終回で夏季休業に入る直前の良い刺激となりました。英語だけでなくこの夏の受験勉強に向けてモチベーションアップできたのではないでしょうか。

 
 
 
 
1学期終業式

本日、1学期の終業式が挙行されました。暑さ対策のため、各ホームルームにて放送とスライドの投影を用いて行いました。

1学期始業式では、校長先生から「授業を大切にしてほしい」というお話がありましたが、1学期約100日間を振り返ってみて実践できたでしょうか。
本日の式辞では、1学期を振り返り、安全に過ごすことや周囲への思いやりを大切にしてほしいと話されました。また、学校行事や特別活動に積極的に取り組み、自分自身を成長させるとともに、充実した夏休みを過ごして2学期につなげてほしいとのお話がありました。

次に生徒指導部長の加納先生から、1学期の日々の生活状況についての振り返りと、夏季休業中の注意事項について述べられました。

その後、1学期に優れた成績を収めた各部活動等の伝達表彰と、全国大会に出場する陸上競技部の上浦大都さん、美術部の余水晶さん、山田結楽さんの壮行会が行われました。

安全と健康に気を付けながら、勉強や部活動、趣味など、それぞれが目標をもって充実した時間を過ごし、元気な姿で2学期に再会できることを楽しみにしています。

 
 
 
 

令和8年7月11日(土)、長浜バイオ大学の福井充先生に、大学で使用している機器を本校に搬入いただき、高大連携講座『PCRによる食肉の種類の鑑定』を実施していただきました。

2年生の自然科学コースの生徒を中心に17名が参加し、初めて目にする大学の機器や器具の取り扱いに戸惑いながらも、トリ、ブタ、ヒツジ、ウシ、ウマの肉片からDNAを取り出したあと、PCR法で遺伝子を増やし、アガロースゲル電気泳動法で自分が選んだ食肉が何の肉だったのかを判定しました。

生徒からは「DNAを取り出すのにいくつもの操作があることがわかった。」「初めてマイクロピペットを使用し、数μLという少量の実験を行うことができてよかった」などの声が上がりました。

全員が修了証書をもらうことができ、大変有意義な1日となりました。

 
 
 
 
繭から生糸を繰る

3年生の「生物」では、先日行ったカイコ幼虫の実験後、残ったカイコの繭を使い、生糸を繰る実験をチーム対抗で行いました。

各斑がいかに長く生糸を繰り出せるか方法を考え、試行錯誤しながら1つの繭から生糸を繰り出し、黙々と繭から糸を紡ぎました。

結果、チーム『サウシードッグ』が15m90cmで優勝しました。

生徒達からは「細く長く同じ太さで撚り続けることは思っていた以上に大変だった」「水に濡れた生糸は柔らかく切れやすいのに、乾燥したら硬く強くてビックリした」「シルクのシャツを作るのに、繭が何個必要になるか気になった」など、体験したからこそわかる事柄に感動の声が上がりました。

 
 
 
 

6月18日(木)の5・6限に、2年生を対象に進路分野別説明会を実施しました。

 5限目は「経済」「理学」「体育」など23分野の中から興味のある分野を2つ選択、6限目は、50の大学、短大、専門学校の中から興味のある学校を2校選択、計4つの講義を選択して受講しました。

 どの教室でもメモをとりながら熱心に聴講する姿が見られました。興味・関心のある分野別に概要説明やこれから学ぶべき事、卒業後の就職等についての講義を受けて、自分の進路選択について深く考える機会となりました。

 
 
 
 

大阪教育大学から葛城元講師をお招きし、1年生1,2組を対象に特別授業を実施しました。

生徒たちは班ごとに実験を行い、得られたデータを分析して二次関数を作成し、ペットボトルの穴から水が流れ出る時間を予想しました。

予測と実験結果を比較、検証する中で、試行錯誤しながら数学を活用して課題を解決する面白さや、数学が現実の事象の予測に役立つことを実感する機会となりました。

 
 
 
 

本校では毎年6月、2年生の総合的な探究の時間に、嵐山にある岩田山モンキーパークのニホンザルの観察実習を行っています。

モンキーパークでは100頭を超えるニホンザルが暮らしており、サルの体や集団でのふるまいなどを観察することができます。

先日生まれたばかりの子ザルを抱いた母ザルや、人間年齢に換算すると90歳を超える老猿など、さまざまなサルがいました。強い日差しの中、サルたちが木陰で休憩したり、グルーミングしたりしている様子が見られました。

生徒は、餌をやる際に手のひらを観察したり、顔や毛並みの様子、水を飲んでいる姿などを写真に撮ったりしていました。また、事前に授業で聞いたサルの表情の違いや集団の中での社会的な行動を実際に観察することができたという意見が出ていました。

この後、レポートを作成して活動のまとめとします。

御協力くださった嵐山モンキーパークのみなさん、ありがとうございました!

 
 
 
 

5月28日、6月5日と11日の3日間、3年文科科学コース選択科目「保育基礎」の授業で、各講座1回うぐいす保育園を訪問しました。
生徒は、子どもたちを間近で見て「かわいい!」「癒やされる!」と声をあげ、子どもたちが寄ってきてくれると自然と笑みがこぼれ、とても嬉しそうでした。笑顔で子どもたちとふれあい体験をさせていただくことで、子どもへの愛おしさを肌で感じていました。
うぐいす保育園では、乳幼児を年齢別に保護者に代わって日中保育をされており、各部屋を見学させていただくことで、年齢による乳幼児の発達段階の差を、実際に目で見て学習することができました。園児との交流の時間を設けていただき、生徒も実際に子どもたちとふれあうことができ、大変満足そうでした。座学ではなく、実際に体験して学ぶ今回のような授業は、生徒にとって貴重な体験・学びとなりました。この経験を今後の学習や生活に活かしてくれることと思います。
うぐいす保育園でお世話になった皆様、誠にありがとうございました。

 
 
 
 

6月11日(木)

先週の2・3年生に引き続き、本日は5・6時間目に1年生の人権教育を実施しました。

 

1年生:「『障がい』と生き方について考える」

1年生には、京都府立盲学校の教諭・丸山功揚先生をお招きし、ご自身の経験をもとにしたご講演をいただきました。視覚障がいについて、クイズも交えながら障がいの特徴や困りごとについて、わかりやすく教えていただきました。

障がいをもつ方の視点や日常の中での気づき、そして共に生きる社会について、あらためて考える貴重な時間となりました。

 
 
 
 

6月4日(木)に2、3年生で1学期の人権学習を行いました。今年度も学年ごとにテーマを設定し、それぞれの学年に応じた学びを深める機会となりました。

 

2年生:「部落差別問題を通じて人権について考える」

2年生は、部落差別問題の動画を視聴し、部落差別についての歴史と現状について学習しました。部落差別のルーツやその後の経過を知ることで新たな気づきを得ることができ、共に生きる人々について、あらためて考える貴重な時間となりました。

3年生:「進路とりわけ就職問題を通して青年の生き方と人権について考える」

3年生は、「就職差別の問題」をテーマに、将来の進路選択と人権のかかわりについて学びました。ワークショップ形式で行われた学習では、自分たちの進路と向き合いながら、「差別に負けない、差別を許さない」姿勢について意見を交わし、実社会に向けた準備として深い学びを得ました。

 

1年生は、翌週6月11日(木)に実施予定です。

今後も、本校では人権学習を通じて自他の人権を尊重し、よりよい社会の一員として成長していけるよう取り組んでまいります。