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学校紹介

 

 10月1日は本校の創立記念日です。本校は昭和47年4月1日に開校し、今年で46年目を迎えました。卒業生は1万5千人を超え、各方面でエネルギッシュに活躍されていることを大変誇りに感じています。
 昭和40年代後半は京都府南部の人口増加が著しく、高校の新設が待望されていました。本校は府民の要請を受け31番目の公立高校として設置すべく、昭和46年10月1日に京都府庁内に、開設準備室が設けられました。そこでこの日が本校の創立記念日と定められました。同年12月に府条例で「京都府立城陽高等学校」と命名され、開校に至りました。初代校長の村高 懐先生は、「城陽は京都と奈良の中間点でもある。平城京と平安京という日本の二つの古い文化圏を結ぶ大和街道は、学校のすぐ西を通っていたとも想像されるし、古い文化圏を背負いながら新しい文化を創造することを学校の基本的な性格にできないだろうか。」と述べておられました。その先生の強い気持ちが校歌の二番の歌詞から読み取れます。
 生徒諸君一人ひとりが、創立記念日を機に気持ちを新たにし、今後とも(1)知性を磨き(2)自らを律し(3)たくましく行動することに一層邁進し、城陽高校生としての誇りを抱きつつ、学業や部活動等を通して充実した学校生活を送ってくれるよう期待します。

  平成29年9月29日
    校 長  國 府  功


校 歌
           作詞 村高 懐
           作曲 中原昭哉
1.
陽(ひ)をうけて  野山はるかに
空青く  白い鳥舞う
つつじ咲く丘に  つどえば
さわやかな  緑の風に
たくましい  希望は燃える
城陽 城陽  我らが母校

2.
この街道(みち)は  都を結び
いにしえの  跡たずね行く
もみじ葉に  学び舎(や)はえて
若ものは  真理(まこと)を求め
あすの世の  光に向かう
城陽 城陽  我らが母校


 


  

 
 

文化祭を終えて 2017/09/08 

 

 全生徒が自分の役割をしっかりと担い、お互いに歩調を合わせ、生徒会やPTAなどオール城陽で創りあげた文化祭が幕を閉じました。特に今年は、3日間のステージ発表で例年以上に観る側だけでなく、演じる側の質の高さを感じました。各学年ともクラスの一体感が感じられた文化の祭典でした。また、国語科主催の「学校・青春」をテーマにした川柳コンテストが文化祭に華を添え、各クラスの代表作がずらりとピロティに並びました。その中でこんな川柳がありましたので紹介します。

クラス替え 三年目でも 『君の名は』
なるほどなと思いました。しかし、この文化祭を通して名字も名前も完璧に覚えたことでしょう。準備も含め本番まで集団としての絆の尊さや新しい自分の可能性、友の優しさや素晴らしさの発見があった中身の濃い文化祭だったのではないでしょうか。そのほかの句にもクラスの様子や先生や友との関係、学校生活や家庭での生活が如実に映し出されていました。思わず笑ってしまったり、「あるある」とうなずいたり、考えさせられるものもあり国語科の取組に感服しました。
 文化祭の終わりとともに秋の気配が感じられます。学習にスポーツに最適の季節を迎えます。夜長に好きな本を読むのもいいでしょう。秋は少し寂しい感じがするという人もいるでしょう。いろんな事を楽しむには絶好の季節です。こころ(気持ち)の持ち方ひとつで気分を良くさせてくれます。
 二学期は、一週間後には就職試験を控えるなど三年生にとっては進路実現に向けての大切な学期です。将来自分が社会の中でどう役に立っていくかしっかり見据えて努力してほしいと思います。お疲れ様でした。

     平成29年9月8日
     校 長  國 府  功

 
 
 

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 先日まで正面玄関前の広場には色とりどりのチューリップが咲いていたのですが、その光景をお届けできなかったのが残念です。
 GWも終わり、水度参道の新緑が一段と豊かになるとともに、学校では学習に部活動に一段と力が入る季節となってきました。部活動では、インターハイ予選真っ只中の競技もありますが、3年生の中には「チーム城陽」として最後の公式戦になる生徒もいるかと思います。勝つことも大事ですが、それ以上に大事なものがあります。それらを得ることができるように応援したいと思います。
 
 さて、今日は今年度の本校の広報用ポスターができあがりましたので、御紹介します。総務企画部が作成した努力の結晶で、私も大絶賛のポスターです。自然豊かな水度参道の新緑の季節に友と笑顔で語り合いながら登校する女子生徒にスポットを当てて作ったそうです。笑顔で何を語っているのでしょうか?昨日の楽しかったこと?いや、今日もきっと楽しいことがありそう・・・そのようなことが感じられるポスターです。

 学校が楽しいということはとてもよいことです。城陽高校の生活がどのようなものかを知ってほしいと思います。ポスターの下段に今年度の学校説明会の日時が入っています。ぜひ、いらっしゃってください。

  平成29年5月8日
   校 長  國 府 功

 
 

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 ようこそ、城陽高校のホームページへお越しいただきありがとうございます。
 昨年度、城陽高校に着任し、早いもので一年が経過しました。何事にもチャレンジする生徒諸君の姿を見て、私自身が勇気をもらっています。
 さて、本校は創立以来「知性を磨き 自らを律し たくましく行動する」を校是に掲げ、日々の教育活動を繰り広げております。昨年度は、部活動において陸上競技部と男子ソフトテニス部が近畿大会に駒を進め、進路実績においても国公立大学合格者を始めとし、四年制大学への進学者の割合が年々増加傾向にあります。また、就職等他の進路においても多くの生徒が希望進路を実現しております。まさしく文武両道と呼ぶに相応しい実績を挙げつつあります。
 学習と部活動の両立はもとより、生徒の『学校が楽しい』という声が広がるように三年後に迫った創立50年に向け邁進してまいります。
 地域の皆様に愛され、今後は「進化する城陽」をさらに加速することができますように、皆様の温かい御理解と御支援をお願い申し上げます。

  平成29年4月1日
   京都府立城陽高等学校
     校 長 國 府  功

 
 

 先週の土曜日11月26日に、PTAの生活環境委員会の取組としてガーデニングをしていただきました。この日は、運動部の生徒も手伝いをしてくれましたが、プランターに土を入れビオラの苗とチューリップの球根を丁寧に植える作業、毎年のPTA行事とはいえ、生徒・教職員・来校者のこころを和ませてくれる取組に感謝です。来春にはきれいな花を咲かせてくれることでしょう。朝早くからありがとうございました。

 こころを和ませてくれる話題を他にも紹介します。11月初旬だったと思いますが、ラグビー部員が、*「城陽ハワイ」の噴水の上がる池の藻をスコップで取り除き、池の周りも見違えるようにきれいにしてくれました。金魚の泳ぎにも躍動感が蘇ったように思います。また、サッカー部員は毎週月曜日、校舎内だけでなく通学路の水度坂(みとさか)の遊歩道の掃除を自主的にしてくれています。改めて紹介させていただきます。

 ところで、今年も登校前に技術職員さんには「城陽ハワイ」の草刈りを何度していただいたことでしょうか。生徒たちへのそのような気遣いを含めて。普段私たちが当たり前に思っている(こころを和ませてくれる)場所が、いろいろな方々のおかげで保たれていることに気づかされます。

 城陽アドバンスクラブの生徒たちが、このように目立たないところで私たちのこころを和ませてくれる取組を生き生きをしてくれていることに感謝するとともに、本校生徒に誇りを持っています。


*「城陽ハワイ」とは本校校舎1棟と2棟の間に植えられている棕櫚(しゅろ)の木や噴水の上がる池がある芝生の広場の総称です。



 平成28年11月30日
  校 長 國 府 功

 

「夏に鍛える」 2016/07/21 

 

 梅雨が明け、同時に蝉の鳴き声もいっそう激しく聞こえるようになってきました。一学期は、本日の終業式をもって大過なく終わりました。
 私自身この4月に着任し、様々な経験をさせていただきました。振り返ってみますと、学校の周りに咲く桜やつつじをはじめ、紫陽花などの季節を彩るたくさんの花や草木に心を癒やされながらの一学期でした。
 
 少し一学期を振り返ってみましょう。
 始業式でまず驚かされたのは昨年度の皆勤賞を受賞した生徒の多さです。私は、学校生活で何にも勝るのがこの賞だと思っています。無遅刻・無欠席で一年間を過ごすということは生徒自身の努力は勿論ですが、家族の協力無しでは達成できません。このような生徒がたくさん在籍していることは何よりの誇りです。また、部活動においても生徒諸君が大活躍をしました。文化系では、美術部のJR城陽駅商店街マップ作成や吹奏楽部や軽音楽部の地域音楽祭への参加、ボランティア部の地域行事への参加などで日頃鍛え抜いた力を発揮しました。地域のみなさんと手を携えながら、地元「城陽」を盛り上げました。体育系では、早朝練習から放課後と不断の努力を欠かさず鍛えぬいて、ワンランクアップに取り組みました。その中で、陸上競技部の3名が近畿大会に出場したということは他の部の励みになりました。
 
 進路希望の実現の過程では、今後は様々な葛藤、進路決定の決断など実に多くの試練に立ち向かわなければなりません。その時の自分を支えるのはやはり「努力」の二文字だと思います。中国に「水滴石を穿つ」ということわざがあります。一滴の小さな水滴でも、長い年月を経ていくうちには、硬い石をも穴を開けることができます。それと同じように小さな努力でも根気強く続ければ大事を成し遂げることができるという教訓です。日々の努力を大切にして、生徒ひとり一人が自分自身と向き合い、この夏に自分をどう鍛えていくのか、志を持って夏休みを過ごしてほしいと思います。そして、二学期の始業式を晴れ晴れとした表情で迎えることを願っています。

  平成28年7月21日
校 長   國 府 功

 
 
 

  このたび、京都府立城陽高等学校の校長として着任致しました國府 功でございます。

  本校は、昭和47年城陽市の市制施行と時を同じくして開校し、鴻巣山の麓にある市内で最も古い建造物である水度神社の南側に位置し、地元城陽市をはじめ地域や保護者の皆様の温かい御支援と御協力に支えられ1万5千人余りの卒業生を送り出している普通科単独校です。

  創造性と実践力に満ちた新しい社会の形成者の育成を教育方針とし、近年は「進化(深化)する城陽」を合言葉に地域から信頼される学校づくりをめざしています。今年度は創立45年というひとつの節目の年に、更なる躍進をめざし、教育環境や授業を中心とした学習活動を再度見直し、生徒自ら進路を切り拓く能力や態度を養っていきたいと考えております。

  私事になりますが、私は、初任校が城陽高校でございます。たくさんの方々に支えていただきながら29年ぶりに戻って参りました。もう一度城陽の生徒と「ふれあえる機会」をいただいた感謝の気持ちと、新しく出会う生徒との「出会い」を大切にし、チーム城陽の一員として気持ちを新たにして、生き生きとした教育活動を実践していく所存でございます。

 今後ともどうぞよろしくお願い致します。

平成28年4月1日
                      京都府立城陽高等学校
                        校 長  國府 功